今朝は寒かった!夜も寒かったですけど。暑かったり寒かったり。今日はまた石油ファンヒーターを使ってしまいました。
今日、本当はエスパルスのお話を少し書きたかったのですが、
気力が無く、時間もなく、
今日はほとんど、読み応えのない、
内容のないブログになるでしょう。
チームのお話は次回にして、
今回は、最近、ボランチに定着してきた?宮本選手のお話です。
三保FC出身で、我が家のチョ・ナンボウと同期。
北川選手や、水谷選手、西澤選手と同期でもあります。
当時の三保FCは県内でも強豪に入るチーム、
小学校4年生の大会?のサークルKカップでは、
確か三保FCはベスト4に入っている。
その中心選手だった宮本選手。
ある意味遅咲きの選手ですよね。
北川選手、西澤選手に隠れていた感が強いですが、
今はもうレギュラー?
考えてみれば、
チョ・ナンボウはこんなすごい選手たちと試合が出来ていた訳で、
私としても少しうらやましく感じます。
昔の宮本選手との思い出のブログです。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
71冊目です(今年146日目)。
「蝶の帰還」 吉川英梨
勝手に評価10点満点中7点
長女の授業参観に参加していた警視庁捜査一課の広田達也は、下北沢の女性の死体が見つかったとの連絡を受け、急きょ現場へと直行する。そこは以前、広田と原麻希が巻き込まれた殺人事件の現場と同じ場所だった。続けて、広田の娘が何者かに誘拐されてしまう。すべてが8年前と同じ状況――はたしてこれらは、かつての“アゲハ”事件の再来なのか。伝説の犯罪者アゲハが蘇る、大人気シリーズ第5弾。
この本は実は上下巻に別れているので、
厳密には2冊読んでいます。
それはそれとして、相変わらず無茶なストーリーですし、
無理矢理感は過去最高かもしれません。
でも、抜群に面白い本です。
結末も納得性に乏しいのかもしれませんが、
私にとって良い結末でした。
続編があるのかないのか?個人的に読みたいです。