徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス 宮本選手のお話

2021-05-27 23:08:18 | サッカー(エスパルス編)

今朝は寒かった!夜も寒かったですけど。暑かったり寒かったり。今日はまた石油ファンヒーターを使ってしまいました。

 

今日、本当はエスパルスのお話を少し書きたかったのですが、

気力が無く、時間もなく、

今日はほとんど、読み応えのない、

内容のないブログになるでしょう。

チームのお話は次回にして、

今回は、最近、ボランチに定着してきた?宮本選手のお話です。

三保FC出身で、我が家のチョ・ナンボウと同期。

北川選手や、水谷選手、西澤選手と同期でもあります。

当時の三保FCは県内でも強豪に入るチーム、

小学校4年生の大会?のサークルKカップでは、

確か三保FCはベスト4に入っている。

その中心選手だった宮本選手。

ある意味遅咲きの選手ですよね。

北川選手、西澤選手に隠れていた感が強いですが、

今はもうレギュラー?

考えてみれば、

チョ・ナンボウはこんなすごい選手たちと試合が出来ていた訳で、

私としても少しうらやましく感じます。

昔の宮本選手との思い出のブログです。

(YBCルヴァンカップ 対アントラーズ)

(久しぶりの話題 第33回全国少年少女草サッカー大会)

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

71冊目です(今年146日目)。

「蝶の帰還」 吉川英梨

勝手に評価10点満点中7点

長女の授業参観に参加していた警視庁捜査一課の広田達也は、下北沢の女性の死体が見つかったとの連絡を受け、急きょ現場へと直行する。そこは以前、広田と原麻希が巻き込まれた殺人事件の現場と同じ場所だった。続けて、広田の娘が何者かに誘拐されてしまう。すべてが8年前と同じ状況――はたしてこれらは、かつての“アゲハ”事件の再来なのか。伝説の犯罪者アゲハが蘇る、大人気シリーズ第5弾。

この本は実は上下巻に別れているので、

厳密には2冊読んでいます。

それはそれとして、相変わらず無茶なストーリーですし、

無理矢理感は過去最高かもしれません。

でも、抜群に面白い本です。

結末も納得性に乏しいのかもしれませんが、

私にとって良い結末でした。

続編があるのかないのか?個人的に読みたいです。

コメント
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