今、多くの方の注目を浴びている新型コロナウィルスのワクチンのお話。その中の一つの会社のアストラゼネカ社。私はこの名前を聞くたびに、前にこのブログで紹介した、「あきすとぜねこ」を思い出します。(あきすとぜねこ)言葉遊びの名前ですが、似てませんかねえ?
今朝まで?夜中まで?降った雨も、朝には上がっていましたが、
グランドの状態がどこまで回復しているか不明。
部活が出来るかどうか心配でしたが、
9時ちょっと前に出来るとの連絡があり、9時過ぎに学校へ到着。
しかし、その時点ではまだグランド整備中でした。
水たまりをスポンジで吸った後、砂を入れて、
ついでに気になっていた凸凹を、削ったり、埋めたりして、
ほんの少し、平を目指しましたが、どこまで実現したか・・・・
何とか10時過ぎに練習が出来るところまで整備が終わり、
いよいよ練習が開始となりました。
1年生がボールを打つところを本日初めて目にして、
毎年思う、
今年の1年生はどんな集団?
観た感じは、大人しいながらも、
真面目に一生懸命練習に取り組む姿勢に、
ホッとするやら嬉しいやら。
経験者も入ったようで、
「思った以上にボールを打てている」と言うのが、
素直な感想です。
もちろんちょっと見ただけで全てが判る訳ではありませんが。
年によっては、
新入部員が、「あのラケットの大きな面に何故当たらない?」
そんな感じで豪快に空振りする姿も珍しくないのに、
結構強いボールを打つ姿は、
何となく微笑ましく、うれしい風景でした。
これから、どこまで成長してくれるか?
ただ心配なのは、顧問の先生も、Oコーチも立派な指導者ですが、
問題は私のスキルです。
そもそも、ソフトテニスをやったことのない私、
しかも教えるスキルもない私。
折角素質のある選手を伸ばせるのか?
毎年感じる不安が、今年は特に顕著です。
年々、衰える体力に最近は限界を感じてもいます。
まあ、本人達が頑張ってくれればそれで良いのですが。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
69冊目です(今年141日目)。
「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血」 吉川英梨
勝手に評価10点満点中7点
北海道・旭川に帰省していた原麻希一家は、観光に寄った札幌で、偶然、氷漬けとなった女性の遺体を発見する。
女性は以前、東京に住んでいた際に、警視庁「女性犯罪」捜査班にストーカー相談に訪れていたことがわかった。
ストーカー殺人を疑う警視庁と北海道警。
捜査を開始した麻希は、警察官を志したきっかけとなった北海道警・生活安全部の瀧正義警部と再会するも、
その姿は変わり果てていて……。天才捜査官・原麻希の切ない過去が初めて描かれる、人気シリーズ最新作!
最近、北海道警の過去の不祥事のからみ?
それに派生するストーリーを、
色々な作者のミステリーで読んできた気がします。
それだけ、衝撃的だったのでしょうか?
実際に起きた事件らしいのですが、
私は全く知りませんでしたが。
実際はどうなんでしょう?