最近、基礎体温が上昇しています。過去には毎日体温を測ることはなかったので、私が言っていることを証明は出来ませんが、過去には体温を測ると、35度8分から36度1分程度の計測結果になることが多かったのですが、コロナの関係もあり、今は毎日図っており、36度5分前後?36度2分から36度7分のことが多く、新陳代謝が活発と言えなくもないのですが、理由が不明なのが少し不気味です。
唐突ですし、私に相応しくない話題ですが、
ここのところ卵の値上がりが顕著で、
困っているというか、買う勇気が中々出ないと言うか。
ちょっと前1パック130円とか150円が普通。
安いお店なら100円前後でも不思議ではないくらいでした。
それが最近は200円を越えるのが普通。
安いお店で180円前後。
野菜などは、台風や雨不足等の自然環境の影響で、
一時的値上がりは、年に何回も起こったりしますが、
卵で起きるのは珍しい?
調べると鳥インフルエンザによる殺処分の影響らしいですね。
私の中では、無いと困る食材ではありませんが、
あると便利な食材ナンバー1です。
ゆで卵に目玉焼き、卵かけご飯、その他諸々。
早く価格が戻って欲しいものです。
さて、今年の目標である年間読書120冊。
97冊目です(今年195日目)。
「透明人間の異常な愛情 ニュクス事件ファイル」 天祢 涼
勝手に評価10点満点中3点
空飛ぶナイフが通行人を襲う。だがそれを握る者の姿はない。地方都市で起きた奇怪な事件を追う、銀髪の美少女探偵・音宮美夜。黒い噂のある研究所へ潜入調査を始めた彼女を待ち受けていたのは、音や声が視える美夜の特殊能力「共感覚」を封じる罠、脱出不可能な密室、そして所員を容赦なく殺害していく透明人間だった!!美夜の命に執着する姿なき敵を見つける方法はあるのか?
前回に続く、銀髪の美少女探偵・音宮美夜シリーズを読みました。
前回の感想にも書きましたが、
探偵としての素材は面白いはずなのに、
何か方向性が間違っているような気がする・・・・
もう少し違う形で主人公を活かして欲しい。
切に願います。