徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

昨日は節分

2013-02-04 05:33:00 | 私・家族・我が家・親戚
昨日は、R中の試合に参加。
疲れ果てて帰ると、7時ころから爆睡。
今朝4時半まで起きることはなかった。
そんななか、昨夜の寝る前、
奥様は節分ということで、一生懸命豆まきをしてくれた。

節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。本項目では、立春の前日の節分、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。

一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、イワシの頭をさした柊などで邪気除けを行う場合も多い。これらは、地方や神社などによって異なってくる(後述)。

節分の日付は現在は毎年2月3日であるが、これは1985年から2024年ごろまでに限ったことであり、常にそうではない。

1984年までは、4年に1度の閏年に2月4日だった。2025年から(2021年からになる可能性あり)は閏年の翌年に2月2日になる。グレゴリオ暦での最初の節分となった1873年から22世紀初頭までの具体的な日付は表のようになる(重複している年はどちらの欄を使っても正しい日付が出る)。節分の日付は数十年のスケールで徐々に前倒しになってくるが、4で割り切れても閏年とならない1900年、2100年、2200年……の翌年に1日遅れて帳消しとなる。

節分は立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である。このように、間接的に天体の運行に基づいているので、日付は年によって異なり、また未来の日付は軌道計算に基づく予測しかできない。なお厳密には、基準とする標準時によっても節分の日付は異なるが、日本以外では節分を祝う風習がないので、旧正月のように国による日付の違いが話題となることは少ない


個人的にはこういう行事は興味がない?
日本人として、季節的な行事に興味がないことは問題?
本当はそうなのかもしれないが、
奥様はしっかりやってくれることでも、
私はやらないということは多い。
奥様、ありがとうございます。

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