今日は令和６年６月６日です。昨日会社で、６６６からの連想で「オーメン」と言う言葉を呟きましたが、殆どの人が知りませんでした。この映画は１９７６年に制作されたので若い方が知らないのも無理はありませんね。ちなみに６６６の意味は、「ヨハネの黙示録」の１３章１８節にある 「ここに知恵がある。 思慮ある者はその「獣」の数字を数えなさい。 その数字は人間をさしているからである。 その数字は「666」である 」と言う文章を踏まえ、主人公のダミアンの頭部にこの不吉な数字の痣があると言う設定でした。まあ、日常生活で６６６が不吉と思ったことはありませんが。
本日は有休休暇消化日でした。
話は変わりますが、今働いている会社では、
半期ごとに業績の上がった部署の表彰制度があります。
私が所属する部署は、２０２３年度下期の業績を評価され、
表彰されプラス表彰金がでました。
その表彰金は通常、慰労会？の費用に充てられるのですが、
私は夜のお仕事なので、そのような慰労会に参加出来ません。
と言う事で、
個人でどこかで食事をしてその領収書を提出し、
決められた金額までは会社が補填してくれることとなりました。
と言う事で、本日、ずっと行けなかった丼兵衛さんに行って来ました。
最近、ジジイになって、昔に比べると外出が億劫になってしまう私。
原付でも２０分を超える時間が掛かる場所にある河岸の市、
その中にある丼兵衛さんは、
私にとってやや利用するのにハードルが高くなってしまいました。
と言う事で、多分、２０２３年４月以来の訪問のはず？
１年以上間が空いてしまいました。
本日は１１時ちょっと前に到着でしたが、１０時開店のお店なので、
既に席についている方が２人×２組。
私の前に２人×２組が注文のために入り口に立っており、
７割方埋まる状態？
多分５席あるカウンター席こそ私一人でしたが、
５つあるテーブル席は４席が埋まっていましたが、
注文品が届く前にお二人様が帰ったので、２席が開いた状態でした。
さて、海鮮丼ですが、丼兵衛さんでは多分２回目の注文です。
前回の海鮮丼の画像はこちらです。
本日の画像は下に貼ってありますが、
ネタ数も豊富で、多分十数種類。
分かっただけでも、小皿で生桜えびと生しらす。
これで２種類。
特大甘えび１尾、サーモン２切、赤身２切、赤貝１切、
カツオ２切、金目鯛２切、こしょう鯛２切、中トロ２切、
カンパチ？２切、まぐろのユッケ、ウニ、イクラ、
全く自信はありませんが、１２種類？乗っていました。
と言う事でトータル１４種類のネタを堪能してきました。
値段的には２４２０円。
２２００円プラス消費税と言う事になるのかな？
あまり混んで欲しくありませんが、
私にとっては河岸の市では一押しのお店です。
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