徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

西川昭策さん亡くなる

2012-11-18 04:31:36 | お見舞い・お悔やみ
清水の旅館の経営者?
清水で多分知らない人はいないのではないか?
そんな有名人の西川さんが亡くなった。

静岡新聞の訃報。

【訃報】西川昭策さん死去
(2012/11/14 07:26)
 サッカー元日本代表の川口能活、小野伸二両選手らの清水商高時代の下宿生活を支え、「清水の父」として育てた静岡市清水区の旅館「日本閣」会長の西川昭策(にしかわ・しょうさく)氏が13日午後6時半、同市内の病院で肺がんのため死去した。82歳。旧相良町(現牧之原市)出身。自宅は静岡市清水区船越南町267の1。通夜、告別式の日時は未定。喪主は長男伊織(いおり)氏。
 2002年1月から3月まで、本紙夕刊「窓辺」を執筆した。

冥福祈るばかり
 川口能活選手(J1磐田)の話 高校時代からお世話になった方ですし、本当にびっくりしています。言葉もありません。ご冥福をお祈りするばかりです。

1回だけお会いしたことがあるのだが、
どういうシチュエーションだったか全く覚えていない。
若い頃、仕事で日本閣を訪問した。

まだ、小野選手や川口選手が下宿する前だったはず。
旅館とは名ばかりの佇まい。
でも、移転用地とかそんな話だった気もするが、私の老化で覚えていない。
印象もそれほどない。
小野選手とかが有名になった後なら、
もう少し違った印象だっただろう。

タツタも正月の西川杯でお世話にもなった。

ご冥福を祈ります。
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もうすぐ12月! 忘年会シーズン?

2012-11-17 16:54:37 | 病気・健康・ダイエット
ここのところ、飲み会があり、
体重の増加が懸念されていた。
それでも、朝を野菜中心のご飯少なめのヘルシーメニュー。
昼はずっと、おにぎり2個。
さらに水曜日からはおにぎり1個に減らし、
減量を意識したメニューに。
夜も朝昼に比べると多めの食事で、決してダイエット食にしてはいない。
本当は朝ガッツリ食べ、昼は普通。夜をダイエットメニューにすることが推奨されている?
それには反する食事にしている私。
金曜の夜はストレスで、COCO壱のカレーをご飯大盛りにしてしまい、
後悔して起きた今朝。
でも体の疲れはピークに。
朝食べず、2度寝して12時半に起き、
体重を図ると、なんとここ1・2年で最低の81.4キロ。
最高約87キロくらいまでいった体重が本当に減ってきた。
この土日でまたやや太りの現象は起きるだろうが、
頑張ろう!

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電子レンジが壊れた?

2012-11-16 14:44:47 | 私・家族・我が家・親戚
さて、今朝、
私がパソコンを触っている中で、ツインNが朝食の用意を始め、
何やらチーズトーストを作っていた。
パンにバターを塗り、チーズをのせて、レンジへ。
その後ツインNは支度を整えるために自分の部屋へ。
私はパソコンをやりながら、レンジの音がやけにでかいな?とは思いつつ、
パソコンに熱中?
ふと気がつくとなにやら焦げ臭い。
見れば電子レンジからまあ白い煙がもくもく。
レンジのドアを開ければパンは真っ黒焦げ。煙が果てしなく出てくる。
黒猫のプラがいるので窓全開は出来ない。
一時的に窓を開け、換気扇を回し、煙の素のパンを捨て、
でも、部屋中真っ白け。
3M先が見えない感じ。
体中に煙が染み付く感覚。
言ってみれば人間スモークサーモン状態。
ツインNもやっと降りてきて異変に気がつく。
まだ煙が残っている中で一生懸命ファブリーズ。
やがて私は出勤のお時間。
外気に晒されて自分では匂いが薄れてきて、まあ、大丈夫か?
そう思ったが、会社で仕事が始まると、私の周りで言葉が飛び交う。
何か匂う!
私はまずいと思ったが・・・・・・・
でもみんなが言うには、
カラメルを炙ったような甘い匂い!
サンマルクというケーキの表面みたいに、
砂糖を炙ったような甘い匂いらしい。
バターがこげたからか?
チーズがこげたからか?
私の近くに新しい人が来るたびに、この匂い何?
と言われた一日だった。

家に帰っても、焦げ臭さは残っているが、
我が家の焦げ臭さには甘さはなかった。

変な匂いさせてごめんなさいとみんなに謝ったが、
みんなからは甘いいい匂いと褒めて?いただき、
月曜日もお願いと社交辞令で言われたのに、
まんざらでもない私。
男ってバカだね?
いや私だけが馬鹿だね。
皆さんごめんなさい。

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昨日の続き 再びR中のみんなに

2012-11-15 00:42:40 | テニス
今から自慢話をします。
ど素人のつまらない自慢話ですが、
志ある人ならば、何かを感じてくれるはず。
馬鹿な、愚かな、コーチの自慢話なんて聞いたらんねえ!
そう思われても仕方ないとは思っています。


私は大学から硬式テニスを始めました。
周りは私のような初心者もいることはいましたが、
大半は中学や高校からの経験者。
少なくとも、軟式テニスはやっていたという人が中心でした。
体育会ではなく同好会ですから、
必死の練習と言っても高が知れている練習時間と内容。
インターハイで全国大会経験者に追いつき追い越せなんて夢のまた夢の状態でした。
それでも、私なりに頑張り、4年生では、
所属する同好会のシングル第8シード、ダブルスは第1シードまでたどり着きましたが、
私の出身大学は、当時テニス同好会は23?位あり、
優勝するためには8回くらい勝たなければいけなかったような・・・
それこそ大学の第1シードはインターハイ全国大会準優勝と聞いた記憶が・・・・
体育会行けよ!と思った記憶があります。
薄れた記憶で記憶違いかも知れませんが。

そして、4年の時、団体戦で、大学のダブルス第2シードと対戦しました。
この試合、筆力があればドラマチックに描けるのでしょうが、
私にそんな実力はないので、結論からあっさり書けば、
3セットマッチで、最初のセットを簡単に失い、そこから大逆襲で、
2セット連取し、2-1で勝つことが出来ました。
勝因は、もちろん普通に打ち合ってはとてもかなわない相手に、
泥臭いべたべたの試合をし、
こちらはロブで返し、
相手のロブはばしばしスマッシュするという試合。
1ポイント決めるたびに、二人で雄たけびを上げ、
ミスしては次の1本取るぞ!励まし合い、
味方の声援も後押しし、
気合だけで勝った試合でした。

勝って泣いた最初で最後の経験でした。
この時の無我夢中のプレー。
プレーだけに集中した気持ちは、今でも忘れていません。


俗に言う、強い人が勝つとは限らないという典型的な試合でした。
ロブしか返せない私は誰が見ても素人でしたが、
スマッシュと言う一つの武器だけで勝利したことは、
私の一生の思い出であります。
結局この試合で得た教訓は、下手でも気持ちが込められて、
相手をこちらのペースに引き込められたら、
勝利する事もあり得るということでした。
別に精神論だけで勝てるとは思っていませんが、
気持ちは常に大切で、

勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議の負けなし。

この明言は実感です。

だから、今の中学生を見ていて、声は出ないし、
ポイントを取っても対して喜ばず、
ポイントを失っても、淡々とプレーし、
仲間を励ますでもなく、
プレーに必死さも見えない選手を見ると、
最初は悲しかったのに、最近は諦めの方が強くなってしまって・・・・
そこに昨日のコラムを見て、
やっぱり!感が強く思わずブログに載せてしまいました。

本田選手は好きではありませんが、
でも、勝利へのこだわりは大切だなあと、
見ていて感じます。

解ってくれるかなあ!R中のみんな。
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R中のみんなに

2012-11-14 00:24:55 | テニス
前からみんなに言っている事なのだが、
先日、三度ワールドカップへの道を断たれたサッカーのU-19日本代表が、
負けた試合を見て感じたことと同じことを書いたコラムを見つけた。
そして、それがそのままR中に通じる事なので、
ここに引用したい。読むだけで何を感じてくれるか?
楽しみか?少し怖い感じがするが・・・・
下線を引いたのは私です。原文にはありません。


コラム:静かに敗れたU-19日本代表…なぜ3大会連続世界を逃したのか?
Goal.com 11月13日(火)19時0分配信

「なぜ、日本は3大会連続でU-20ワールドカップの出場権を逃したのか?」と聞かれても正直、要因が多すぎてうまく応えられない。
逆に言えば、「これが原因で負けた」と言えないからこそ、問題の根っこは深いと考えてもいい。
球際の強さ、ロングボール対策、ピッチコンディション、戦う気持ち…。どれも聞き慣れた言葉が続く。この中で戦う気持ちという面を挙げてみると、今回のU-19日本代表は驚くほど、練習中や試合中の声が少なかった。大人しい選手の集まりと言ってしまえばそれまでだが、強烈な個性をチーム全体に良い意味で波及させるキャラクターがいない。
チームワーク―。それは協調性がすべてではない。戦う集団として、勝利を目指している以上、お互いの主張をぶつけ合うことで、コミュニケーションを図り、よりチームを良くしていこうとする気概は必要だ。声が出ないということは、その気概が低いと受け取られてもおかしくはない。

例えば日本代表で本田圭佑がはっきりとした物言いで話すことは、単なるわがままではなく、もっとチームを良くしたいと思っているからこそ。そして、それ以上に勝ちたいと願っているからこそだ。元ACミランのガットゥーゾが見せる『気合いの儀式』も、その表れだ。だが、このチームは立ち上げ当初から声が出ず、練習中もずっと吉田靖監督の声だけが響く状態だった。最初はまだ、コミュニケーション不足からくるものだと思われたが、それは本番のAFC U-19選手権を迎えても変わらなかった。練習中は吉田監督の声が響き、試合中も劣勢に立たされると下を向く選手が多く、活発な声は挙がらない。
「もっと一人一人が世界に行くんだという気持ちを持たないといけなかった。初戦から選手間の声がなかった。自分は声を出すタイプなので、とにかく声を出しました。でも、勝っている状況や、良い試合をしている状況の中では良い声が結構出ているのですが、でも厳しい劣勢の状態になると、誰が声を出すのかという状態になる。誰かが出すというのがはっきりしていません。声が無いのも影響して、リスク管理という面で甘くなってしまう面はある」(DF・岩波拓也)
この言葉がすべてを的確に表していた。たかが声、されど声。静かなピッチには闘志は宿らない。球際の激しさも、ロングボールへの対応も、ピッチコンディションの難しさも、声を掛け合い、ピッチ上でのコミュニケーションが出来ていれば、十分にカバーできた。
なぜならば、日本はアジアの他のどの国よりも、技術の高い選手をそろえているからだ。能力はあるのに生かし切れない。これは今大会に限らず、ここ数年で敗れたAFC U-19選手権の3世代すべてに言えることだった。
最後のアジア突破となった2006年は槙野智章を中心に、うるさいくらいに声が出ていた。当時は何とも思わなかったが、今はそれがとてつもなく大きなチームの地であったことを痛感している。
敗因は一つじゃない。だが、その中で一番抽象的で、原始的な『声』の部分をあえて取り上げたのは、選手たちのコメントにいまだ進歩が見られないどころか、その声の部分が致命傷になっているからである。今回のAFC U-19選手権はそれを強烈に思い知らされた。

文/安藤隆人(あんどう・たかひと)
1978年生まれ。元銀行員の異色の経歴を持つサッカージャーナリスト。ユース年代を日本全国、世界各国取材し、『ユース教授』の異名を取る。今年1月に自身の取材活動をノンフィクションでまとめた『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』(実業之日本社)を出版。若き日の本田圭佑、岡崎慎司、香川真司などの素顔に迫った内容は、好評を博している。

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ダイエット途中経過

2012-11-13 06:32:29 | 病気・健康・ダイエット
今参加しているウォーキングキャンペーン。
10月1日から始まったから昨日までで44日経過。
昨日までで453,511 歩を記録。
一日1万歩はクリア。
目下の悩みは、土日の歩数がなかなか伸びないこと。
平日の蓄積で土日をカバーしている現実。
帰りは、基本的に会社から千代田あたりまで歩くことが多い。
多い日は17千歩にもなった。
おかげで体重は、史上最悪の87キロ弱から今朝は82.8キロまで減った。
一瞬、82.4も記録。
食事量減食と、納豆、トマトの効果?もあり、
ここまでは順調に減った。
問題は、減量がピッタリ止まった事。
70キロ台はいつ来るのか?
まあ、ボチボチいきましょか。
焦らずゆっくりと。
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U-19日本代表敗退

2012-11-12 06:11:44 | サッカー(日本代表)
ワールドカ出場を掛け、対戦したイラク。
見ていて手も足も出ない相手ではなく、
むしろガンガン来る相手ではなく「何とかなるさ」感はあった。
しかし、この日の日本は運動量も少なく?
パスがなかなか繋がらない。
外から放り込んでも触るのはほとんど相手。
日本が触るときも枠にはいかない。
得点のニオイがなかった。
後半の後半、田鍋が入り、
1回右サイドをぶっちぎる。
50M5秒台の俊足らしいが、
相手に驚異を与えたのはその1回のみ。
交代で入った目的は右サイドの優位性のはずなのだが、
結局バタバタで最後は終了。
見ていて、必死さは伝わらなかった。
相手も違うし比較はしてはいけないのかもしれないが、
U-16はシリアの猛攻を必死で食い止めていた。
ああいうシリアの姿勢や、日本の姿勢が、
今回のU-19には見られなかった。
それが残念といえば残念。

3大会連続ベスト8での敗戦。
何かが足りないのだろう。
そして、いつも言われる決定力。
今回は1トップ。
その人材は今のところいない。
周りのサポートもなかった。この辺が改善されないと苦しいなあ。
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サッカー:フットサルW杯・ウクライナ戦

2012-11-11 23:52:34 | サッカー(日本代表)
結果から言えば3-6で敗退。
特に前半0-6は勝ち抜くことを考えると、
ノーチャンスに近かった。
後半よく盛り返したとも言えるが、6点は厳しいよなあ。

さて、前半の日本は動きが鈍い。
予選リーグは動き回って勝ち抜いたが、
やはり、運動量で勝負するチームから、
運動量が外れたら、なかなか勝てないということ。
今の日本の実力から言えば、これが一杯一杯かなという気がする。
カズが入ったことで注目度がアップ。
これは日本代表にとって悪い影響ではなかったはず。
ただ、戦力という意味ではやはり、まだまだ感が強かった。
そこに加え、ひとり出場停止、ひとり怪我。
このハンディプラス、蓄積疲労は、思いの外影響があった。
もう少し底上げは必要だろうが、
これでアップした注目度をどう生かしていくか?
今後に期待したい。
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ボーリング アピア

2012-11-10 23:11:47 | ボーリング
10月8日以来のボーリング。
ちょっとむしゃくしゃしたことがあったので、気分転換。
結果から書けば、
タツタ   125  125  137  121  
私     206  173  193  168
まあまあと言えばまあまあかな。
なかなか自己最高が出ない。
アベレージは若い頃より良くなって(本当?)いるが、
最高スコアが伸びないということは、
爆発力がなくなったということか。
スペア力等は絶対今の方が高いのだが。
昔はノーミスのゲームをすることが夢だった。
今はそれほど難しくはない。
今日も4ゲーム中2ゲームはノーミス。
でもなかなか200は超えない。
もともとの実力がないからしょうがないのだが。
マイボールとか買えば少しは良くなるのかな?



10月8日
タツタ   142  128  171  125  
私     190  168  146  196

8月26日
タツタ   117 150 142 115  97  
私     144 137 190 126 186


7月8日
タツタ   104  109  117  111  
私     151  172  130  151

その前5月5日
奥様     122  84
ツインA   107 100 136
タツタ    110 113 155
私      146 204 158


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素敵な三角関係 作曲は上杉洋史君

2012-11-09 00:49:41 | 本・映画・音楽
パチンコをやらなくなってから久しく、
最近のパチンコ事情に全く疎い私だが、
新しい機種の新しい試みとして、パチンコにAKBが登場したらしい。
本当は古い話らしいが、
私は最近知った。

で、

2012年9月20日(木)15時30分配信 @niftyミュージック
「ぱちんこAKB48」のために超選抜されたAKB48「チームサプライズ」が、12作連続リリース。
この「ぱちんこAKB48」は、AKB48のメンバーや楽曲が多数登場する豪華演出満載の機種で、プレイ中は1時間に1回“ぱちんこ限定公演”として、選抜されたメンバー16人で結成された「チームサプライズ」による完全オリジナル公演「重力シンパシー」のパフォーマンスが繰り広げられる。この公演では、劇場公演さながらのユニット曲が披露されており、このセットリスト全12曲が12作連続でリリースされることになる。
この12曲は全て秋元康氏が書き下ろした新曲で、公演のセットリスト全てがシングルカットされるのはAKB48史上初の試み。また、この「チームサプライズ」の曲はメディア等ではほとんど放送されないので、CDを手に入れなければミュージックビデオを見ることも、曲を聴くことも出来ないという特別な作品だ。

ということらしい。

そして、10曲目のシングルが下記曲。
いとこの上杉くんが作曲。
久しぶりだ!!!
皆様よろしく!!!!!!

「素敵な三角関係」 2012年11月07日発売
素敵な三角関係は、AKB48のパチンコ機種「ぱちんこAKB48」の楽曲。
素敵な三角関係を歌うのは、峯岸みなみさん、北原里英さん、松井玲奈さん、指原莉乃さん、宮澤佐江さん、横山由依さんとなっています。


AKB48 チームサプライズプロフィール
小嶋陽菜、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子、板野友美、大島優子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、柏木由紀、北原里英、渡辺麻友、島崎遥香、松井玲奈、指原莉乃からなるチームユニット

チームサプライズの公式HPはこちら
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U-19代表、0-0ドローでグループ2位死守

2012-11-08 05:40:07 | サッカー(日本代表)
過去2大会連続でアジア予選敗退を喫している日本。
この年代での世界大会が遠い。
今回も初戦負けのスタート。厳しい戦いだ。
しかし、何とか開催国とドロー。
イラク戦はどんな戦いとなるのか?
応援しよう!

ゲキサカ 11月8日(木)4時0分配信
 13年U-20W杯出場を狙うU-19日本代表は7日(日本時間8日)、AFC U-19選手権UAE2012グループリーグ最終戦で開催国のUAEと対戦。0-0で引き分けた日本は1勝1分1敗でグループA2位に入り、決勝トーナメント進出を決めた。日本は11日(日本時間12日)に行われる準々決勝でグループB1位のイラクに勝てば、3大会ぶりのU-20W杯出場が決まる。

 自力での決勝トーナメント進出のためには勝つしかない大一番。日本は1-0で勝ったクウェート戦と同じ先発メンバーでUAEと戦った。GKは櫛引政敏(清水)で4バックは右からDF川口尚紀(新潟ユース)、岩波拓也(神戸)、遠藤航湘南)、山中亮輔(柏)。中盤はMF熊谷アンドリュー(横浜FM)と松本昌也(JFAアカデミー福島)のダブルボランチで右MFが小野瀬康介(横浜FC)、左が大島僚太(川崎F)。MF登録の矢島慎也(浦和)が前線でFW久保裕也(京都)とコンビを組む形を取った。

 球際が厳しく、縦への速い攻撃を繰り出してくるUAEに対して、日本も過去2試合に比べてロングボールでの攻撃が多くなった。UAEは前半7分、左中間でFKを獲得すると、CBアリが右足を振りぬく。櫛引の好反応でこれを防いだ日本は久保が前線で起点となり、鋭い反転などから前進しようとするが、なかなかゴールへ迫ることができない。

 それでも14分には右サイドPAやや外側の位置で得たFKから岩波が右足シュート。そして20分には前半最大のチャンスを迎える。右サイドから矢島、小野瀬とつないで、中央の松本が左へボールを流すと、大島がフリーで走り込む。背番号10は対応したDFよりも一瞬早く右足ループシュートを放ったが、ボールはゴール左へと外れた。日本は28分にも大島を起点に、松本が左サイドへはたくと、縦に仕掛けた久保の折り返しから松本が右足シュートを放ったが、ゴールを捉えることができない。

 UAEゴールに決定打を撃ちこむことができないまま、0-0で前半終了。後半2分には左サイドからのショートカウンターで大島からのパスを受けた久保が、DF間のギャップに入り込んだ矢島へラストパスを通す。決定的な形だったが、中央から矢島が放った左足シュートは、ゴールわずか左へ外れて先制することができない。

 8分、山中の右CKを岩波が頭で合わせるもシュートはゴール右へ。逆に少ない人数での攻撃でもビッグチャンスをつくり出してくる相手にヒヤリとさせられる場面もあった。11分には右クロスをFWサイードに合わされるも櫛引がキャッチ。逆転での決勝トーナメント進出のために勝つしかないUAEは、前線に2人を残して1点を狙いに来る。それでも大島や松本の献身的な動きが光る日本は、遠藤、櫛引を中心とした守りで得点を許さない。

 均衡した試合で日本も決定機をつくる。22分、熊谷と大島のコンビで相手のプレッシャーを打開すると、左サイドの山中が前方のスペースへボールを落とす。DFのタックルを外した大島が中央へ折り返すが、久保の左足シュートはゴール左へ。日本は24分にも大島のスルーパスを左サイドで受けた久保が中央へ切れ込んでから右足シュートを放つが、GKの好守に阻まれた。

 日本は34分、小野瀬に代えてMF田鍋陵太(名古屋)を投入。40分には足を攣らせた久保に代えてFW榊翔太(札幌)をピッチへ送り出した。44分には左サイドを破られたが、シュートコースに複数の選手が入るなど必死のディフェンスで切り抜ける。直後、松本に代えてMF野津田岳人(広島ユース)を投入した日本は45分、大島の左クロスに田鍋が決定的な形で合わせたが、GK正面。決定力を欠いた日本は最後まで1点を奪うことができずに0-0で引き分けた。

 だが同時刻に開催された首位・イラン対4位・クウェート戦をイランが6-0で制したために日本はグループ2位キープ。日本はイランとの初戦で黒星スタートを喫するなど苦しみながらも決勝トーナメント進出を決め、3大会ぶりのU-20W杯出場へ王手を懸けた。
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フットサル日本代表決勝トーナメント進出

2012-11-07 23:27:22 | サッカー(日本代表)
リビア戦は見ることができなかった。
時々スマホから見る速報でチェック。
なかなか点が入らずやきもき。
入ったと思ったら追いつかれている。
大丈夫?
確か勝った事のない相手と聞いた気がして、落ち着かない。
しかし、怒涛のゴールラッシュ。
4-1となり少し安心。
すると、速報の中にリビアがパワープレーと出ている。
先日見た日本のパワープレーが蘇る。
追いつかれる?
すると、PKで1点入れられる。
そのあと、日本のPKでは点が入らない。そして終了。
ポルトガルの結果が分からない。
得失点差は?
1点差で3位になったらさっきのPK失敗は痛いと思ったが、
最終的には2点差の3位。
まあ仕方ないか。初めての進出。
おめでとう日本!!!!

時事通信 11月7日(水)21時42分配信
 【バンコク時事】フットサルのワールドカップ(W杯)は7日、バンコクなどで1次リーグC組の最終戦が行われ、日本はリビアに4―2で勝ち、4度目の出場で初の決勝トーナメント進出を果たした。
 日本は1勝1分け1敗の勝ち点4でC組3位。A組3位のタイは勝ち点3で日本を下回り、最終戦を残すD組も3位のチームが日本を上回れないことが確定しており、日本は各組3位で上位4チームに入った。
 C組のもう1試合はブラジルがポルトガルに3―1で勝って3連勝で首位通過。勝ち点4のポルトガルは得失点差で日本を抑え、2位で決勝トーナメントに進出した。
 日本は前半18分に稲葉(浦安)のシュートがオウンゴールを誘って先制。1―1で迎えた後半には星(浦安)、稲葉、小曽戸(大分)が決め、PKで1点を返されたが逃げ切った。三浦知(J2横浜C)は途中出場。
 A組ではウクライナがコスタリカに6―1で勝って勝ち点7で首位通過。タイに3―2で競り勝ったパラグアイが同4の2位で決勝トーナメントに進んだ。 
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ワールドカップ最終予選メンバー発表

2012-11-06 05:35:29 | サッカー(日本代表)
GK:川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)、西川周作(サンフレッチェ広島)、権田修一(FC東京)

DF:駒野友一(ジュビロ磐田)、今野泰幸(ガンバ大阪)、栗原勇蔵(横浜F・マリノス)、伊野波雅彦(ヴィッセル神戸)、長友佑都(インテル/イタリア)、内田篤人(シャルケ04/ドイツ)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)

MF:遠藤保仁(ガンバ大阪)、中村憲剛(川崎フロンターレ)、長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)、細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)、本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、高橋秀人(FC東京)

FW:前田遼一(ジュビロ磐田)、岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)、ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)、乾貴士(フランクフルト/ドイツ)、清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)、宇佐美貴史(ホッフェンハイム/ドイツ)

今はワールドカップ出場がかかった大事な試合。
ほぼ固定されたメンバー。
数人の入れ替わりはあるものの、
目新しさは全くない。
しょうがないとは思う。
ただ、もしワールドカップ出場が決まったら、
いわゆるベテランと言われる選手は外して欲しいのだが。
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フットサルワールドカップ対ポルトガル戦

2012-11-05 05:30:53 | サッカー(日本代表)
2012年11月5日(月)2時12分配信 日刊スポーツ
<フットサルW杯:日本5-5ポルトガル>◇4日◇タイ・ナコンラチャシマ・コラートチャッチャイホール◇1次リーグC組
 日本が驚異の追い上げを見せ、ポルトガルと引き分けに持ち込んだ。2-5で迎えた後半、GKをFPに変え5人全員で攻め上がるパワープレーに出ると、北原、森岡のゴールで1点差に迫り、残り4分12秒で逸見勝利ラファエル(20=名古屋)が値千金の同点ゴールを決めた。前半に2度出場した三浦知良(45=横浜FC)は、試合後も興奮した様子で「厳しいゲームだったけど、素晴らしいパフォーマンスを見せられた。次だらしない試合をしてしまったら、この試合は意味のないものになってしまう」と次戦の7日リビア戦を見据えていた。

ブラジル戦はうっかり見ることを忘れてしまい、
本日も気がつくと前半は終わっていた。
テレビはスカパーのフジテレビONEでやっていた。
前半は2-5。
ブラジル戦が1-4だったからこれは負けかな?
でも、得失点差で次のステージに上がれる可能性があるので、
3-5もしくは4-5で終わって欲しいと思いながら見ていた。
しかし、後半の動きはポルトガルが明らかに守りに入っていた。
危ない場面もないではないが、攻撃が手薄?
粘り強い守備で失点を防ぐ。
後半20分のうち半分が過ぎた。
すると日本のパワープレー。
私はフットサルを子供の試合及び女子の試合しか見たことがなかった。
このパワープレーにド肝を抜かれた。
フットサルにこういうシーンが、攻め方があることを初めて知った。
守りを固めるポルトガル。
周りで回し続ける日本。
これなら残りずっとこの形なら、うまくすれば3-5で追われるのではないか?
そう思った瞬間、突然の攻撃モード。
相手が焦れて、守備陣形がちょっとずれた瞬間に攻撃モード。
これは面白い!
あとで聞けば、ポルトガルはこのパワープレーが苦手だったらしい。
とにかく見事に流れが日本へ!
森岡  薫(前半11分)
星  翔太(前半19分)
北原  亘(後半12分)
森岡  薫(後半13分)
逸見勝利ラファエル(後半16分)
見事、同点へ。
逆転のチャンスは森岡が吹かし、
最後に相手にビックチャンスがあったが、
フィールドプレーヤーの急増GKがまた抜きを阻止。
かろうじて触って決定的シュートを防ぐ。
お互いチャンスを外したが、価値あるドロー。
リビア戦が楽しみ!
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清水第八の逆襲?

2012-11-04 07:02:31 | サッカー(その他)
静岡新聞によれば、

清水第八が3季ぶり復帰 女子サッカーチャレンジL
(2012/11/ 3 08:41)
 女子サッカーなでしこリーグの2部にあたるチャレンジリーグの入れ替え戦が2日、時之栖スポーツセンターで始まり、清水第八(東海女子リーグ)が益城ルネサンス熊本(九州女子リーグ)を3―2で破り、3季ぶりにチャレンジリーグ復帰を決めた。
 清水第八は前半6分、FKから西ケ谷、谷口と頭でつなぎ先制。35分に追い付かれたが、後半5分に浜中のゴールで勝ち越した。29分にFKに合わせた宮川のヘッドで突き放すと、40分に1点差に詰め寄られたが、そのまま逃げ切った。

清水第八 3(1―1 2―1)2 益城ルネサンス熊本
▽得点者【清】谷口、浜中、宮川【益】塚本、寺沢
2年間の集大成 チーム力で勝利
 試合終了の笛が鳴ると、選手は喜びを爆発させた。笑顔あり、涙あり。「2年間やってきた成果が出せた」と山梨監督。地域リーグからの昇格を目指した日々に思いをはせた。
 先制点と3点目はセットプレーからだったが、2点目にチームの取り組んできた形が出た。前線からのプレスでMF小田が相手DFからボールを奪うと、押し上げていたFW浜中がボールを受け、DFをかわしてゴール。「今年のチームはみんなで守って、少ない好機をものにする。みんなでボールに向かった結果」と浜中。集大成のゴールだった。
 2010年に入れ替え戦で敗れ、東海リーグに降格。1年で復帰を目指したが、昨季は入れ替え戦で敗れた。「甘さがあった」と感じた金城主将は、チーム改革に着手。選手間のミーティングを増やし、個々の思いや考えを言葉にした。少しずつ練習に対する姿勢が変わったという。
 来季から再び全国リーグの厳しい戦いが始まる。「今までとはまったく違う。このままではダメで、また変わらなくてはいけない」と金城。来季の戦いに向け、さらなる意識改革を誓った。

日本の女子サッカー創生期の強豪であったが日本女子サッカーリーグ(JLSL:のちのL・リーグ)に当初は不参加のため主力選手流出で弱体化。2001年に念願のL・リーグ入りを果たしたが、二部制となった2004年から2010年まで2部リーグ(当時L・リーグ2部(L2)、のちのなでしこリーグ2部、2010年はチャレンジリーグEAST)に所属し、2010年の入れ替え戦の結果、日本女子サッカーリーグから降格した。

全日本女子サッカー選手権大会(男子サッカーの天皇杯に相当)には1980年の第1回大会から参加。翌1981年の第2回大会から1987年の第8回大会まで7年連続して優勝。1988年の第9回大会でも準優勝を成し遂げ、日本女子代表を数多く輩出する黄金期を迎えた。

しかし1989年に誕生する日本女子サッカーリーグには不参加を決めたため、主力選手であった木岡二葉、半田悦子、山口小百合、山田千愛が同じ清水市を拠点とする清水FCレディースに移籍。また本田美登里は読売ベレーザに移籍した。


くどくど書いてきたが、チャレンジリーグ、要するになでしこリーグの2部に復帰することとなった
このままなでしこリーグへの復帰もぜひ目指して欲しい。
上に書いたように、昔はダントツで強かった清水第八。
正直、今の選手はよく知らない。
これから一生懸命覚えていきたい。
頑張れ!
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