帰りに、道端にトビが降りて、何かを盛んについばんでいるのを発見。
しばらく観察し、彼(彼女?)が飛び去ったあとで、現場に行ってみました。
何があったと思います。
砕かれた骨でした。太さといい、大きさといいシカくらいのサイズの動物(たぶんシカそのものでしょう)の骨だと思います。
それが、おそらくは車に轢かれて、骨の中身(髄)が出てきていて、それをついばんでいたのだと思います。
髄までしゃぶるとは、なかなかのグルメです。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます