見事に晴れた今日はおばあさんが亡くなって一周忌法要。
両親には悪いが僕はおばあさんにクリソツだと思い込んでいる。
見事にそっくり・・・だと思い込んでいる。
今、仕事でどっちか迷ったとき、
もしおばあさんならどうするか。。そう考えて決めてる。
年配の方々にいただくアドバイスも風になって飛んでいく。
僕は自分自身とその中のおばあさんを信じているからだ。
もう何回目だろう正座してお経。
不思議なもので最初はしんどいがしばらくするとふっと静かな状態になる。
なんとなーく心地よい
遺影のおばあさんは余裕の顔でこっちを見ている。
人はずっと生き続けている
それを昨年から実感しているという訳
味だけじゃく生き方も伝承しているのです。
変に気弱なところも似ています(笑)
そういえば・・・
おばあさんが亡くなって1年ということは
僕が責任者になって1年ということだ
三代目一周年、どうもねー!