取引先の方で10年以上
お世話になってる方が
退職されると聞いて会ってきました。
辞めて次へ。
年齢的にもここしかないだろうと。
僕でもそうするかな。
無骨なのに繊細で。
ほんと、お世話になりました。
昨年、2023年の大晦日に
買い物とあいさつを兼ねて店に行った。
忙しそうだったからすぐ店を出た。
思い出すと
圧巻の売り場をつくってた。
赤色を基調に黒と金を差し入れて。
目の高さまで刺身盛りが置かれていた。
画像があればよかったけど
残してないそうで残念。。。
次は畑違いの仕事をするそう。
大晦日のあの売り場で
もう悔いはないのだろうなー
この高知の片隅で
才能があり努力しても
こうやって埋もれて
消えていくことはよくあること。
でも
この事は僕だけは憶えていて
ずっと言い続けていきたい。
多分この先
あんな売り場は誰もできないだろう。
あんな自由なことは誰もできない。
働いてる人の自由が
急に無くなってきている。
ウチはできるだけ自由に
抗っていきたいねー
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