中国各地で反日デモ 尖閣問題に抗議(朝日新聞) - goo ニュース
やはりな。三国人は卑劣な行動に出る。日本もアキバに来ている三国人どもを「不法入国じゃないのか」などと徹底的にイチャモンつけたっていいぐらいだ。現地の日本人に対する犯罪に対しての「お礼」として。
とにかく一刻も早く,尖閣・竹島とも実効支配することが重要だ。取り急ぎ,自衛隊のヘリと戦艦でも配備しておけないのか。
遅い,とにかく遅い。政府を待っていたらダメだ。もはや猶予はありません,石原さん
8/17金曜日,翌日8/18が出勤当番なので水郷に出撃した。そう,翌日出勤なので半日勝負である。
朝は3時起床。4時に日が昇っていた夏至の頃はあせったものだが,5時に日が昇るようになったいま,あせりはない。
だが,起きてから,東京だからかもしれないが,もう「灼熱のアッザムリーダー」である。『機動戦士ガンダム』で観たあの灼熱が,夜中の東京ですでにあった(大げさ)。水郷大橋でも34℃という温度表示がお昼ごろに確認されたほどである。水郷にアッザムリーダーが来たに違いない(大嘘)
つまりはこういう感じ。え? わからない?
世代間ギャップですか。
最初に向かったのはNZ-2水路(ドブ)。「夢よもう一度」というところである。しかし,見事なまでにバスが居ない,いや反応しない。コイしか居ない。
90分を経過して,さすがに半日出動だとあせりを感じ始めて,実績水路に移動する。
しかし,これまたネコリグには見事なまでにノーバイトの猛攻 霞水系おなじみのノーバイトの猛攻である...,というか,平日なのにやけに釣り人が多く感じた。土曜日や日曜日よりも。
そこで思い出した。2011年に自分では「つかんだつもりの」リグを。そう,キャンドルテール・ロングリーダー・ヘビダン。このリグは「フリーフォールでリーダー分ダートする」のが特色で(透明度の高いところで実験したのでよくわかっている「つもり」;「つもり」でいいんです),まあ,センコーのような動きをするのです。
そうすると不思議なものですぐにバイトがでた。
6時半。やっと出家回避。
45UPを釣ったことのない実績水路(40UPはいくらでもあるのに...)だけにある意味納得。いやさ,助かったという思いです。ぜいたくばっかり言っていたら出家してしまうしね。
そうして頑張っているとご褒美が。
これは最小記録
あのドデカイ45UPの口が嘘のように,同じ魚種なのにこういうのが居るということ。でもね,このサイズが大きくなるわけですからね。やはり釣れないより623.27%ぐらいはマシだと思わないと。
7時になるともう堪えられないような灼熱地獄。バスタオルがグッショリで,Tシャツもベットリ。パンツまでグッショリ。大の男のパンツグッショリは全然嬉しくない。「あせも」ができてしまうんですよ,いつも真夏は太もも内側に。チクショウ,最近,異性のパ●ンツグッショリ体験してないゾ(爆)。
グッショリと3匹め。
一応3匹釣ったので移動する。いや,またドブを探しに行く。でも,これがバスは居るんだけど全部見切られるわけで...。スピニングでノーシンカー勝負しないとこれは釣れないのかなあ...。とにかくドブは何本もあるわけですが,こちらの腕が向上してないというのが現実。琵琶湖遠征の前に1回スピニング復活させよう。ベイトフィネスの限界,感じました(素直)。
というわけで,ドブに打ちのめされて実績水路に舞い戻る。ネコリグも普通のワームじゃなくて,リバティ・ツルギで。
せめてこのサイズだよね。
結局,12時まで頑張りましたがこの4本で終わりました。ええ,45UP3週連続の夢は絶たれました。ええ,ドブの見えバス攻略は相変わらずできませんでした。
もう稲穂がすっかり成長して秋に。
夏は終わったのか。
今回の収穫は,ダウンショットの有効性を再確認できたことでしょう。そしてスピニングの必要性を感じたのも事実。マスバリノーシンカー・3インチワームなら見えバスも取れるんじゃないかな,ということで,次回はスピニングを復活させましょうかね。