なんか,takaさんの話があまりにも面白いので,こちらはリアルな体験談。自分には文章力がないので面白くないですネ...。
考えてもみよう。深夜2時に出発して,朝の4時から釣りをしていたらどうなるか。
当然,ウ●コしたくなる。友人とも学生時代の先輩とも行っていた霞爆釣時代は,それはある意味「横利根大会」 ですよ。
なにしろ,いまみたいにコンビニのない時代。与田に「7」が出来たのって,せいぜい15年ぐらい前かと思いますが,自分は25年前から行ってましたので,あの時代は本当に苦労した。
究極は,夏の雨の中で腹痛が来て大変だった。紙はいつもクルマに常備していたが,雨宿りできるとこでは「できない」。
したがって,護岸でほぼかがみながら前進。●ンコに濡れなくて奇跡だった。長靴履きながらどうやってしたんだろう。それでも爆釣だったな。
友人は,「カッパを着るとしたくなる」病気で,いつもカッパを着ると数時間でやばくなっていた。しかし,何度もいうけどコンビニもない時代。釣り人も居ないので,用水路をまさに用足しに使っていた。
先輩に至っては「オズマ,ちょっとやらかしてくるから竿もっておけ」って,釣り竿自分に預けたかと思うとヤブにダッシュする先輩。10分後に爽快な笑顔で現れたのは,オズマ常備のティッシュがあったからなんだよ!!!
でも,自分も初めて霞ヶ浦に行ったとき(1989年3月20日の深夜),某ボート店の廃船にて大量のピノを出したのはいまとなっても内緒です(笑)。
メトロリバーにはまったくそういう場所がないし,難易度が強烈に高いので,確実に家でしてから行ってます。それでも,春にやばくなって,公衆トイレにダッシュしたけどね。
それにしてもtakaさんの話,天才です。絶対自分は一緒にお酒飲んだら楽しいと思う。山形に行ってお酒をtakaさんと呑んでくる,それを2017年の目標に頑張ろう!
最後に,へびんさん,そろそろ野ピノデビューしないとダメですよ(笑)。