2020インディカー・シリーズ第7戦
「第104回インディアナポリス500マイルレース」の決勝レースが8月23日(現地時間)行なわれ、
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの30号車
パナソニック・ピープルレディ・ホンダに乗る佐藤琢磨選手が、
2017年の初優勝に次いで2勝目を挙げた。
複数回優勝ウィナーとしては、100年を超えるインディ500の歴史の中で20人目になる。
そんな佐藤琢磨のカードが入ったG-SHOCK×Kawasaki Racing Team G-300KRTは、
タフを追求し、進化を続けるG-SHOCKの
アナログ/デジタルコンビネーションシリーズ 「 G-SPIKE ( Gスパイク ) 」 。
G-SHOCKらしいブラックを基調とした樹脂モデルで、
バンドはハードなドライビングにも耐える
タイヤのトレッドパターンからデザインされています。
また、シボ加工も施し、よりハードな印象に仕上げました。
文字板には美しい旭光文字板を採用。上質な雰囲気を演出します。
タフと上質を融合させたモデルです。
その中でもKAWASAKIは限定で販売され即完売したレア物で入手困難なアイテムです。
名称 G-SHOCK Gスパイク カワサキレーシングチーム
型番 G-300KRT カラー ブラック
材質 樹脂/ガラス
機能 ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム
防水性能20BARになっている。