土曜日はサッカーを観ていたので、日曜日にホタルを見に行ってきました!
夜店が出ているということでスクーターが通れるか不安でしたが、いつもの様に公園入り口の橋を渡ったところまで行けることが出来ました。
夜店はケーブル乗り場と所々にあったぐらいでそれほど賑やかではなく・・・橋本亭ではライブが行なわれているのか?・・・瀧道は去年のライトアップの時よりもずっと人が多い・・・
ホタルがメインですが運動を兼ねて滝まで取り敢えず歩く
暗い中、弁財天にお参りするのは私だけww
滝はライトアップされていないので暗くて面白くない・・・水量も多すぎて近くによると水しぶきがすごすぎ・・・離れて眺める・・・
肝心のホタルはやっぱり瀧道にはあまりいなかった・・・
これでは帰れないので、いつもの箕面駅の西側に行く!
着いてみると川沿いに車がズラリ並んでいた・・・さすがにホタルのハイシーズン!です!
ホタルも前回とは比べられないほど沢山!
ダメもとで写真にチャレンジ!
水辺の草むらに数箇所光っているのがわかりますかねぇ~?
最初に断っておきます・・・今日のブログは写真がありません!
まず、スクーターが病院から戻ってきました!
それも思っていたよりもずぅ~と早くに戻ってきました。
病因はステーターコイルの故障でプラグに電気が流れていなかったのだそうです。
ステーターコイルなんて自分で治すなんてまず無理!素直にバイク屋に持ち込んで良かった!
修理代は約17000円と微妙な額でしたが、その金額で新たなスクーターを買える訳も無いのでコイルを新しいもの(もう在庫がホンダにも数個しか無いらしい・・・)と交換!延命処置を施してもらい、無事、退院となりました。
で、さっそく、試運転を兼ねて箕面にホタルを見に行ってきました!
そろそろ万博公園でもホタルの鑑賞会がおこなわれていると思いますが、去年で懲りていますので、今年は最初から箕面に行くことにしました。
箕面駅から西に少し行った箕面川にスクーターを止めて、暗い川を覗くと少ないながらも所々にホタルの光!
写真はやっぱり上手くは撮れず・・・写真が無いのはそのためです・・・
滝の方に行けばもっと見れるかと滝道を少し歩いてみましたが、瀧安寺付近で数匹見えたものの、あまり清流過ぎてもホタルはいないみたいで・・・ほかでは見れず・・・
箕面のホタルは山の中よりも閑静な住宅街の暗い川沿いに多くいそう・・・まだまだこれからが見ごろみたいなのでみなさんもどうぞww
情報では箕面では6/19,20に瀧道で縁日やホタルの鑑賞会などが行われるそうです。
このマークに見覚えのある人はなかなかのオジサンかオバサンのはず・・・
久しぶりに仕事で休みが取れず(良いのかそんなことでww)、どこにも行っていなかったので今夜はホタルを見に出かけました!
まずはマーク↓の場所へ
どこでしょう?
もう一つヒント!
遠くに小さく写っているのが目印の万博公園です!
ちなみに手前のゴルフボールはあのイサム・ノグチの万博当時の作品!
ホタルは日本庭園で見れるのですが、人の多さに驚きました!
みんなホタルが好きなのですねぇ・・・
で、日本庭園をグルリと一周したものの、ホタルより人口のほうが多いようでイマイチだった・・・><
あまりにガッカリだったので、一路、箕面へ!
去年も行った箕面駅近くで今夜はホタルが乱舞していました!
入園料まで払った万博公園は一体なんだったんだろう・・・><
最初からここへ来れば良かった!
がんばったのですが写真にうまく撮れず見せれないのが残念です・・・
仕事を終えて、帰る前にマリンピア日本海に行ってきました。
新しい水族館かと思っていたのですが、行ってみるとそうでもなさそう・・・
水中トンネルはラッセンの画とは比較にならないほど美しい!
ロブスターは100年以上生きるらしいけれど本当かなぁ・・・?
久しぶりにイルカショーを見る。
いつ見ても泳ぐスピードに驚かされます・・・
今回一番気に入ったのがこれ↓
こいつら俺を食ってます!
手入れをせずに逆剥けていた指先がすんごく綺麗になったww
コウノトリを見に行ってきた!
家から高速に乗って約二時間で豊岡に着いた。
近いもんである・・・しかし、大阪は晴れていたものの、豊岡は台風の影響で雨だった・・・
コウノトリの郷公園に行く途中の田んぼを見てみるものの普通のサギしか見当たらない・・・モニュメントや画はたくさんあるのだが・・・本当にコウノトリに遭えるのであろうか?ちょっと不安になってくる・・・
コウノトリの郷公園は豊岡の市街地からすぐだった。
↓コウノトリの郷公園
観光バスなんかも止まっていて立派な観光施設になっていた。
こんなところが入場無料とはうれしい限りである^^
実は建物の中に入るまでも無くコウノトリがいるのだが、気分を高めるために見えていない振りをしながら中に入ることにした。
屋根にとまっていてもデコイだと思う事にする^^;
建物(コウノトリ文化館というらしい・・・)の中は剥製(日本生まれのコウノトリ)などが置いてあるが、見るべきものといえばビデオぐらいだった・・・目の前に実物がいるので、だ~れも見ていないww
建物の横が公開ゲージになっていた。
ゲージといっても周囲に柵があるだけで上から(鳥たち)は自由に出入りが出来るようになっていた。つまり逃げようと思えば、いつでも逃げれるのに逃げないのである!
自然に帰すのは大変だとこれを見ただけでも思う・・・
見えるだけで20羽くらいはいる・・・
近くに寄ったら気配を感じているものの逃げずに向こうを向いたままである。
雨の時はやはりじっとしている事が多いみたいである。
ときおり雨が止むと羽を広げたり飛んだりもする。
このクラスの大型の鳥は離陸が下手であるが、コウノトリも例に漏れずといった印象だった。
数が減ったのも環境だけでなく、こういったことにも理由がありそう・・・
ちなみに今ここにいるコウノトリはハバロフスクから譲り受けたもので純粋な日本生まれのコウノトリはすでに絶滅している・・・
確かに幸せそうだ!(^^)目が一緒・・・
今度は天気の良い日に放鳥されているコウノトリを探しに来よう・・・
帰りは天橋立・舞鶴経由で帰る事にしたが、こっちはもっと天気が悪かった><
コウノトリの郷グーグルマップ