
少し気温が下がるだけで辛い。昨日は厳しいながらゆっくり走り下りて来た。気温は暑くもなく寒くもな14度ほどだが、あまり力は入らなかった。更にどうしてもベットカヴァー無しで就寝するので朝の頻尿になる。それ以前に気温が上がっていると発汗作用もあるのか、就寝前の水分補給も多くなっている。
同時に膀胱などへの負担で違和感も増えている。先日の左への負担は大きいのだが、右側も疲れて腰痛のようにもなる。歯の調子も時々腫れが出てきて気持ち悪い。敢えてテュ―スピースを入れることで余計に歯ぎしりしているのは分かるのだが、余計におかしくなるよりはましだと思って使う。
デジタルコンサートホールの待降節無料券が使わず仕舞いにそろそろ切れる。観ている時間も余裕もなかった。二回もペトレンコ指揮がキャンセルになれば無駄になるのも仕方がない。その後の15日迄有効の延長も含まて先ずはこの週末に用を足す。
一体何をハイレゾで観ていないか。恐らく11月の合衆国旅行への定期演奏会、そして年末のジルフェスタ―コンツェルトの二回分になるか。なんといっても後者のブラームスの協奏曲であるが、前者のラフマニノフやドヴォルジャークも楽しみだ。
それ以外で振り返るものは「エレクトラ」がそろそろ上がって、復活祭の宣伝に使われるのではないかとも思う。15日頃に上がると最も都合がよい。
先日アルザスで購入したものにオニオン入りのテリーヌがあった。これはなんでもない普通のものなのだが、それでも独逸で買うものよりも味が柔らかくて美味かった。味の作り方が違うのだが、オードブル代わりにしても簡単に食しても喉が乾くこともなく、やはりいいなと思う。スーパーであるからあまり種類がないので残念だが、残り物で魚のをやってくれるともっと嬉しい。
ハノーファーの公演も木曜日で千秋楽らしい。この一月、最初で躓いて結局再挑戦は適わなかった。仕方がない。そういうこともあろう。その分春からのことを考えていけばよい。春の復活祭では気が付かなかったが、いつものユース楽団をペトレンコが振らないもののグラネルトのヴァイオリン協奏曲というのをミドリが弾くらしい。生では聴いたことがないが、序なら出かけてもよいと思ったのだが当夜はマケラが振る夜で無関係なので出かけない。その間と前にもう一度フランクフルトでライマンの新制作を訪問してもいいと思っている。日程が過密なので、まだ開けてはいる。指揮者エンゲルは来週からフランクフルト往復であろう。
車ももう一度距離を走ると慣らし運転を終えることが可能となる。出来る限り、有効にエネルギーを使えるように近いうちに走りたい。4月になるとタイヤ交換になるので、そこ迄に高速での性能も知っておくと、安心してベストなタイヤを選択して装着可能となる。
燃料もまだ200km程走る量があるので、近辺にもう一度は知らせてもいいのだが、いい出し物は見つからない。週末のバーデンバーデンでのそれも売れ残っていいるが再度の御招待券は来ないようだ。
参照:
甘ーい甘ーいチョコ 2025-02-26 | 料理
激しい焦燥感の源 2025-02-11 | 雑感
同時に膀胱などへの負担で違和感も増えている。先日の左への負担は大きいのだが、右側も疲れて腰痛のようにもなる。歯の調子も時々腫れが出てきて気持ち悪い。敢えてテュ―スピースを入れることで余計に歯ぎしりしているのは分かるのだが、余計におかしくなるよりはましだと思って使う。
デジタルコンサートホールの待降節無料券が使わず仕舞いにそろそろ切れる。観ている時間も余裕もなかった。二回もペトレンコ指揮がキャンセルになれば無駄になるのも仕方がない。その後の15日迄有効の延長も含まて先ずはこの週末に用を足す。
一体何をハイレゾで観ていないか。恐らく11月の合衆国旅行への定期演奏会、そして年末のジルフェスタ―コンツェルトの二回分になるか。なんといっても後者のブラームスの協奏曲であるが、前者のラフマニノフやドヴォルジャークも楽しみだ。
それ以外で振り返るものは「エレクトラ」がそろそろ上がって、復活祭の宣伝に使われるのではないかとも思う。15日頃に上がると最も都合がよい。
先日アルザスで購入したものにオニオン入りのテリーヌがあった。これはなんでもない普通のものなのだが、それでも独逸で買うものよりも味が柔らかくて美味かった。味の作り方が違うのだが、オードブル代わりにしても簡単に食しても喉が乾くこともなく、やはりいいなと思う。スーパーであるからあまり種類がないので残念だが、残り物で魚のをやってくれるともっと嬉しい。
ハノーファーの公演も木曜日で千秋楽らしい。この一月、最初で躓いて結局再挑戦は適わなかった。仕方がない。そういうこともあろう。その分春からのことを考えていけばよい。春の復活祭では気が付かなかったが、いつものユース楽団をペトレンコが振らないもののグラネルトのヴァイオリン協奏曲というのをミドリが弾くらしい。生では聴いたことがないが、序なら出かけてもよいと思ったのだが当夜はマケラが振る夜で無関係なので出かけない。その間と前にもう一度フランクフルトでライマンの新制作を訪問してもいいと思っている。日程が過密なので、まだ開けてはいる。指揮者エンゲルは来週からフランクフルト往復であろう。
車ももう一度距離を走ると慣らし運転を終えることが可能となる。出来る限り、有効にエネルギーを使えるように近いうちに走りたい。4月になるとタイヤ交換になるので、そこ迄に高速での性能も知っておくと、安心してベストなタイヤを選択して装着可能となる。
燃料もまだ200km程走る量があるので、近辺にもう一度は知らせてもいいのだが、いい出し物は見つからない。週末のバーデンバーデンでのそれも売れ残っていいるが再度の御招待券は来ないようだ。
参照:
甘ーい甘ーいチョコ 2025-02-26 | 料理
激しい焦燥感の源 2025-02-11 | 雑感
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