電話を何とかしないといけない。今迄車上で使っていたものは磁気充電だけでなく、ブルーテユースもついていないNOKIAのクラシックモデルだ。SIMも3Gのプリペイドなので使えない。だからその電話番号を新しい5Gスマートフォーンに移行しないといけない。
その前に固定のネットの一つを解約して、その額で月々39ユーロ迄は使えるようにする。そこには電話番号が二種類あるので少なくとも電話帳に載っている一つは移行したい。もう一つは仕事のファックス番号なので有料ならば捨ててもよい。
健康面倒だが、それによって、先ずは小米の電話を無料で貰って、暫く使ってみてもいいかと思う。機能としては無接触充電とブルーテュスとアンドロイドで、映像は車のモニターを使うので、5GでYouTubeと出来ればデジタルコンサートホールのアーカイヴが再生出来ればよい。
オーディオシステムは全くよくないので、それをブルーテュスでノイズキャンセルイヤフォーンで聞くつもりなのだが、映像だけはモニターで映したい。その為にはCタイプUSB接続ケーブルが必要だ。ブルーテュスで現行のタブレットは接続出来て、電話も掛けれるが、電源USBコードが必要になる。先ずは発注しないとマイクロUSBと接続できないと映像関連は分からない。
スイスからハノーファーで1月最終週に世界初演の「ミュンヘンのイスラエル」のリズムセクションの練習風景がアップされた。楽曲の基礎になっているのは元コンセルトヘボーの打楽器奏者で亡くなったペーター・ブレッツマンのコンボパートナだった作曲家ヴェルトミュラーのお決まりだろう。
新車での初めての旅行はそのハノーファー行となるが、それ迄の電話などのネット機能の整備以外に、如何に燃費を抑えつつ、途中で充電の無駄時間を省くかの工夫が必要だ。恐らくアプリケーションで計算してある程度計画は立てられるのだろうが、ざっと考えて位置エネルギーからしてここワイン街道が海抜100mに対して55mしかないので、往路の方が復路よりもエネルギー回生は可能な筈である。往路と復路で経路を変える方法もある。距離の差50kmは宿の位置によって小さくなっている。
日本では所謂全ハイブリッドが一般的で、充電の可能なプラグインハイブリッドは少ないらしい。なるほどそこまで考える必要がないということらしい。実際にハノーファー迄の往復1000km弱をどのように走れるかはよく分からない。少なくとも一回の燃料給油は必要になる。
先日車庫での最初の充電は60%を8時間ぐらいで行った。その翌日洗濯屋に行って山の中まで行って、走って戻ってくると20%消費していた。予想よりも多く、三回ぐらいの近所走りで、また充電が必要になる。一回で15kw程になる。年度ごとの相違が50kwから150kwぐらいなので10回ぐらいの充電はその範囲に収まる。15回充電で225kw増加。その範囲に収められると燃料費低下でカヴァーできるか。
車の価格からすればキロ当たりで1ユーロ以上に更にエネルギー消費するが、倍の購入価格の車になるとキロ毎に数ユーロの消費となる。実用的にはもはや経済性では相容れない。この辺りの勘定が決め手となる。
参照:
車庫での初の充電中 2024-12-13 | テクニック
エマニュエル夫人の家 2024-06-20 | アウトドーア・環境
その前に固定のネットの一つを解約して、その額で月々39ユーロ迄は使えるようにする。そこには電話番号が二種類あるので少なくとも電話帳に載っている一つは移行したい。もう一つは仕事のファックス番号なので有料ならば捨ててもよい。
健康面倒だが、それによって、先ずは小米の電話を無料で貰って、暫く使ってみてもいいかと思う。機能としては無接触充電とブルーテュスとアンドロイドで、映像は車のモニターを使うので、5GでYouTubeと出来ればデジタルコンサートホールのアーカイヴが再生出来ればよい。
オーディオシステムは全くよくないので、それをブルーテュスでノイズキャンセルイヤフォーンで聞くつもりなのだが、映像だけはモニターで映したい。その為にはCタイプUSB接続ケーブルが必要だ。ブルーテュスで現行のタブレットは接続出来て、電話も掛けれるが、電源USBコードが必要になる。先ずは発注しないとマイクロUSBと接続できないと映像関連は分からない。
スイスからハノーファーで1月最終週に世界初演の「ミュンヘンのイスラエル」のリズムセクションの練習風景がアップされた。楽曲の基礎になっているのは元コンセルトヘボーの打楽器奏者で亡くなったペーター・ブレッツマンのコンボパートナだった作曲家ヴェルトミュラーのお決まりだろう。
新車での初めての旅行はそのハノーファー行となるが、それ迄の電話などのネット機能の整備以外に、如何に燃費を抑えつつ、途中で充電の無駄時間を省くかの工夫が必要だ。恐らくアプリケーションで計算してある程度計画は立てられるのだろうが、ざっと考えて位置エネルギーからしてここワイン街道が海抜100mに対して55mしかないので、往路の方が復路よりもエネルギー回生は可能な筈である。往路と復路で経路を変える方法もある。距離の差50kmは宿の位置によって小さくなっている。
日本では所謂全ハイブリッドが一般的で、充電の可能なプラグインハイブリッドは少ないらしい。なるほどそこまで考える必要がないということらしい。実際にハノーファー迄の往復1000km弱をどのように走れるかはよく分からない。少なくとも一回の燃料給油は必要になる。
先日車庫での最初の充電は60%を8時間ぐらいで行った。その翌日洗濯屋に行って山の中まで行って、走って戻ってくると20%消費していた。予想よりも多く、三回ぐらいの近所走りで、また充電が必要になる。一回で15kw程になる。年度ごとの相違が50kwから150kwぐらいなので10回ぐらいの充電はその範囲に収まる。15回充電で225kw増加。その範囲に収められると燃料費低下でカヴァーできるか。
車の価格からすればキロ当たりで1ユーロ以上に更にエネルギー消費するが、倍の購入価格の車になるとキロ毎に数ユーロの消費となる。実用的にはもはや経済性では相容れない。この辺りの勘定が決め手となる。
参照:
車庫での初の充電中 2024-12-13 | テクニック
エマニュエル夫人の家 2024-06-20 | アウトドーア・環境
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