ここ暫く、夏を通り越して秋のように涼しく、水道から出る水がお湯のように温かく感じる。そしてまた咽喉がスッキリしないので、無性に一杯引っかけたくなる。ここ十年ほど、5月中旬からこの時期にかけて同じような経験をしている。咽喉の胡桃が膨らんだような感じで、乾くような詰まるような感じになるのである。これにはお茶も水も、あまり利かない。ビールやワインなどを流し込んで、この異物感を取り除きたいのである。
万難を排してグラスを傾けるとなるとアルコール中毒になる。咽喉の不具合で中毒になるのも詰まらないから我慢する。そう思うと余計に腫れぼったい感じがする。どうも、この咽喉の不具合はアレルギー性のものであるようだ。咽喉に花粉やチリなどが溜まるようである。軽い炎症を起こしているのかもしれない。
そしてこの涼しさは、この前の暑さに少食になっていた反動で、食欲を増進させる。食べると心が温まる。
万難を排してグラスを傾けるとなるとアルコール中毒になる。咽喉の不具合で中毒になるのも詰まらないから我慢する。そう思うと余計に腫れぼったい感じがする。どうも、この咽喉の不具合はアレルギー性のものであるようだ。咽喉に花粉やチリなどが溜まるようである。軽い炎症を起こしているのかもしれない。
そしてこの涼しさは、この前の暑さに少食になっていた反動で、食欲を増進させる。食べると心が温まる。
10年ほど続いてるのであれば、花粉症とかまぁ、素人の勝手な意見ですが・・・
そういえば、私は最近和らいだ感じですイライラはしてるのですがね
お互い、気楽にやりたいですね。