Non e' bello cio' che e' bello , ma e' bello cio' che piace.
美しいものが美しいのではなく、好きなものが美しいのだ。
例えば嫁さんがキレイという女性を見ても、オレはぽかんと口を開けるだけだし、
オレがキレイだという女性を見ても、嫁さんはふぇっとオレを見上げるだけだ。
まあ、そもそもオレと結婚した嫁さんに審美眼があるとは思えないけれど。
人の美醜であったり、ウマいマズいといった価値は主観でしかない。
だから、美しいとかウマいという価値を説明しようとしても、
あくまでも好きだということを説明しようと
言葉を山盛りにしようとしているだけのことである。
下丸子でおなかがきゅるきゅる。
もちろんカレーのせいではない、食べ過ぎたせいではあるかもしれない。
いかんな、そう思うけれど、すぐに落ち着く。
一方、嫁さんは頭痛に寒気、いかんな、こいつも。
家に帰ると嫁さんがすぐにテレビを点け、そして叫ぶ。
スゴいよ、16ホールで12バーディーだって
いやはやどうにも
石川遼というプレーヤーは恐ろしいまでに進化する。
58というスコアで18ホールを終える、パー70の和合で、である。
パー72のコースで達成した方がスゴいんじゃない?
いや、逆である。
パー72のコースはパー3が4ホール、パー4が10ホール、パー5が4ホールとうい構成。
プロにとってパー5のホールはバーディーやイーグルをとりやすいホール。
それが2つ少ないのだ、和合は。
だから、通常のパー72のホールよりもスコアを縮めにくい。
スゴいな、ホントに。
晩ごはんは簡単である。
鵜の木のブーランジェリー・ニコラで買ってきたパンがある、
それにサラダでもあれば充分でしょ?
ゆで卵を作って、マヨネーズ、辛子と和える。
レタスをちぎって水にさらす。
生ハムを食べやすい大きさに切る、それだけ。
主役はパンなので邪魔しないものにすればいいだけ。
フリュート、クロワッサン、リュスティック
フリュートはバゲットよりもさらに細いパン。
切ってみると、気泡がアホみたいにできている。
志賀勝栄系?一瞬イヤな感じがするけれど、ぬっちゃりした食感ではない。
フリュートだからねえ、水分がかなり飛んでるだけかもしれないけれど。
小麦の味もかなり濃いけれど、小麦のブランドにはこだわっていないらしい。
クロワッサンはリボンの形をしたドイツ風。
さくさくとした食感にバターが香る素直なパン。
まあ普通にウマい。
リュスティックとは素朴なという意味。
生地を分割しただけで、成形しないためにこの名がある。
で、ニコラのリュスティックは、ああ、ねっちょり・・・。
アゴが異様に疲れるし、あまり好きな小麦の香りではない。
試食してください、そういってくれたブリオッシュはパサついててどうにも。
まあ普通のパン屋。
近所にあれば、買うかもしれないけれど、
鵜の木まで歩いてわざわざ買いに行くほどではない。
いや、近所にあったってクピドにはほとんど行っていない。
なぜ?
これ以上、言葉を山盛りにしても、自分の主観を説明するだけだ。
美しいものが美しいのではなく、好きなものが美しいのだ。
例えば嫁さんがキレイという女性を見ても、オレはぽかんと口を開けるだけだし、
オレがキレイだという女性を見ても、嫁さんはふぇっとオレを見上げるだけだ。
まあ、そもそもオレと結婚した嫁さんに審美眼があるとは思えないけれど。
人の美醜であったり、ウマいマズいといった価値は主観でしかない。
だから、美しいとかウマいという価値を説明しようとしても、
あくまでも好きだということを説明しようと
言葉を山盛りにしようとしているだけのことである。
下丸子でおなかがきゅるきゅる。
もちろんカレーのせいではない、食べ過ぎたせいではあるかもしれない。
いかんな、そう思うけれど、すぐに落ち着く。
一方、嫁さんは頭痛に寒気、いかんな、こいつも。
家に帰ると嫁さんがすぐにテレビを点け、そして叫ぶ。
スゴいよ、16ホールで12バーディーだって
いやはやどうにも
石川遼というプレーヤーは恐ろしいまでに進化する。
58というスコアで18ホールを終える、パー70の和合で、である。
パー72のコースで達成した方がスゴいんじゃない?
いや、逆である。
パー72のコースはパー3が4ホール、パー4が10ホール、パー5が4ホールとうい構成。
プロにとってパー5のホールはバーディーやイーグルをとりやすいホール。
それが2つ少ないのだ、和合は。
だから、通常のパー72のホールよりもスコアを縮めにくい。
スゴいな、ホントに。
晩ごはんは簡単である。
鵜の木のブーランジェリー・ニコラで買ってきたパンがある、
それにサラダでもあれば充分でしょ?
ゆで卵を作って、マヨネーズ、辛子と和える。
レタスをちぎって水にさらす。
生ハムを食べやすい大きさに切る、それだけ。
主役はパンなので邪魔しないものにすればいいだけ。
フリュート、クロワッサン、リュスティック
フリュートはバゲットよりもさらに細いパン。
切ってみると、気泡がアホみたいにできている。
志賀勝栄系?一瞬イヤな感じがするけれど、ぬっちゃりした食感ではない。
フリュートだからねえ、水分がかなり飛んでるだけかもしれないけれど。
小麦の味もかなり濃いけれど、小麦のブランドにはこだわっていないらしい。
クロワッサンはリボンの形をしたドイツ風。
さくさくとした食感にバターが香る素直なパン。
まあ普通にウマい。
リュスティックとは素朴なという意味。
生地を分割しただけで、成形しないためにこの名がある。
で、ニコラのリュスティックは、ああ、ねっちょり・・・。
アゴが異様に疲れるし、あまり好きな小麦の香りではない。
試食してください、そういってくれたブリオッシュはパサついててどうにも。
まあ普通のパン屋。
近所にあれば、買うかもしれないけれど、
鵜の木まで歩いてわざわざ買いに行くほどではない。
いや、近所にあったってクピドにはほとんど行っていない。
なぜ?
これ以上、言葉を山盛りにしても、自分の主観を説明するだけだ。