5/7(金)
エアハルト大佐、彼の右肘から下は義手だった。
Heil Hitler!
敬礼するときは二の腕に勢いを付けて、義手の部分を振り上げる。
机にのせる、そんな時には、左手でがりがりがりと音をさせながら持ち上げる。
いかし、この関節部分、いつも調子が悪い。
敬礼から戻らなくなったり、あらぬ方向へと戻ったり。
メル・ブルックスの大脱走
エアハルト大佐を演じた、チャールズ・ダーニングにはもちろん上腕がある。
悪徳警官役が多いこの名バイプレイヤーが見事に義手を表現した訳である。
昨日、恵比寿に出かけるために上着に袖を通そうとした、その時である。
ぐきっ
右肩というか上腕上部がイヤな感じの音がしたように感じた。
痛っ
という悲鳴にかき消されたから、よくはわからん。
ミレニアムを迎える1999年、名古屋から東京に帰ってきた。
引っ越しの時に2mぐらいの高さから転落した、右肩から。
痛いという感覚はあまりなかったけれど、前腕が動かない、上がらない。
そう、エアハルト大佐のように。
嫁さんの焼き菓子の師匠の家で晩ごはんに呼ばれたけれど、
左手でよいしょ!と右前腕をちゃぶ台に上げる。
手首から先は動いたから箸は使えたけれど、
しかし、持ち上げられないのだ、前腕を。
左手でよいしょ!と右前腕を持ち上げて、口に運ぶ。
翌日、病院には通ったけれど、完治できずに終わる。
だから、泳いだりすると、ぐぎっ!となっていた。
だから、またか、そう思うけれど、水泳のように力はまったく入っていない。
いわゆる四十肩?いや五十肩?カッコ悪いなあ、ホント。
朝、目覚めると、痛くはない、何だろね?ったく。
朝ごはんを食べた嫁さんは1階へとUターンする。
昨日の宿題をざざっと考える、つまらんな、ホント。
もう少し、おもしろくできないのか?
そう首を捻っていると嫁さんが起きてくる、
そろそろ昼ごはんだな
そんな言葉を大あくびと一緒に吐き出しながら。
気付けば11時半、そろそろ作りますか。
そうは言っても、昨日の昼ごはんのパスタを米に変えるだけである。
いんちきフランクフルト2本を細か目に刻む。
ほうれん草も適当な幅に切る。
冷凍ごはんは電子レンジで解凍する。
準備はコレだけである。
フライパンにオリーブオイルをひいてフランクフルトを放り込む。

弱火でじっくりとキツネ色になるまで炒める。
ほうれん草を入れたら強火に。

コンソメ小さじ1を加え、ほうれん草の緑が濃くなるまで炒める。
辛子高菜を少し加えたら、解凍したごはんを投入。
コンソメ小さじ1を追加して、ぱらぱらになるまで炒める。
最後に2mm厚ぐらいに切ったバターを加えたら出来上がり。

バターを加えたので醤油をたらせばよかったかも。
ただ、辛子高菜の塩分がわからなかったからなあ。
ピラフとは炒めた米をスープで炊いたものであって、
これは逆、ピラフではない、高菜焼き飯が正しい。
エアハルト大佐の右手みたいなもんだ。
エアハルト大佐、彼の右肘から下は義手だった。
Heil Hitler!
敬礼するときは二の腕に勢いを付けて、義手の部分を振り上げる。
机にのせる、そんな時には、左手でがりがりがりと音をさせながら持ち上げる。
いかし、この関節部分、いつも調子が悪い。
敬礼から戻らなくなったり、あらぬ方向へと戻ったり。
メル・ブルックスの大脱走
エアハルト大佐を演じた、チャールズ・ダーニングにはもちろん上腕がある。
悪徳警官役が多いこの名バイプレイヤーが見事に義手を表現した訳である。
昨日、恵比寿に出かけるために上着に袖を通そうとした、その時である。
ぐきっ
右肩というか上腕上部がイヤな感じの音がしたように感じた。
痛っ
という悲鳴にかき消されたから、よくはわからん。
ミレニアムを迎える1999年、名古屋から東京に帰ってきた。
引っ越しの時に2mぐらいの高さから転落した、右肩から。
痛いという感覚はあまりなかったけれど、前腕が動かない、上がらない。
そう、エアハルト大佐のように。
嫁さんの焼き菓子の師匠の家で晩ごはんに呼ばれたけれど、
左手でよいしょ!と右前腕をちゃぶ台に上げる。
手首から先は動いたから箸は使えたけれど、
しかし、持ち上げられないのだ、前腕を。
左手でよいしょ!と右前腕を持ち上げて、口に運ぶ。
翌日、病院には通ったけれど、完治できずに終わる。
だから、泳いだりすると、ぐぎっ!となっていた。
だから、またか、そう思うけれど、水泳のように力はまったく入っていない。
いわゆる四十肩?いや五十肩?カッコ悪いなあ、ホント。
朝、目覚めると、痛くはない、何だろね?ったく。
朝ごはんを食べた嫁さんは1階へとUターンする。
昨日の宿題をざざっと考える、つまらんな、ホント。
もう少し、おもしろくできないのか?
そう首を捻っていると嫁さんが起きてくる、
そろそろ昼ごはんだな
そんな言葉を大あくびと一緒に吐き出しながら。
気付けば11時半、そろそろ作りますか。
そうは言っても、昨日の昼ごはんのパスタを米に変えるだけである。
いんちきフランクフルト2本を細か目に刻む。
ほうれん草も適当な幅に切る。
冷凍ごはんは電子レンジで解凍する。
準備はコレだけである。
フライパンにオリーブオイルをひいてフランクフルトを放り込む。

弱火でじっくりとキツネ色になるまで炒める。
ほうれん草を入れたら強火に。

コンソメ小さじ1を加え、ほうれん草の緑が濃くなるまで炒める。
辛子高菜を少し加えたら、解凍したごはんを投入。
コンソメ小さじ1を追加して、ぱらぱらになるまで炒める。
最後に2mm厚ぐらいに切ったバターを加えたら出来上がり。

バターを加えたので醤油をたらせばよかったかも。
ただ、辛子高菜の塩分がわからなかったからなあ。
ピラフとは炒めた米をスープで炊いたものであって、
これは逆、ピラフではない、高菜焼き飯が正しい。
エアハルト大佐の右手みたいなもんだ。