精神年齢鑑定

今日は、書くことがないので、トレンドランキングの１位を見てみたら、「りゅうりゅうの精神年齢鑑定」というのだったので、やってみた。
結果は、精神年齢４３歳。実年齢マイナス４歳。
幼稚度24％。中学生並み。
大人度75％。充分に精神が熟達。
老人度47％。初老。
友だちになれそうな人。金八先生。一休さん。

精神年齢が実年齢に近かったのでよかったが、中学生並みの幼稚度というのはちょっとまずいかもしれない。老人くさい面もかなりありそうだ。
友達になれそうな人が、金八先生ってのは、わかるような気もする。
人生を深く考える国語の先生というのは、ちょっと重厚すぎる感じがするけど、結局は自分に合っているかもしれない。
「一休さん」は、母が私に初めて買ってくれた単行本だ。あの本、どこに行ったかな？
青い色の表紙だった。
一休さんは、明るく賢い小僧さんで、確かに好きだ。
母はいい本を選んでくれたもんだ。
と、幼児期のことを思い出すあたりが幼稚度の高い部分かもしれない。

友達になれる実在の人は、似たようなタイプの人だとのことだが、思い当たるＢ型の勝手な女がいる。自分が置かれた人生の現実はちゃんと把握しているけど、自分の好きなことに関しては誰にもとやかく言わせないという部分が似ているかもしれない。