アパートは申し込みをしないままキャンセルにしてしまいましたが、娘の言う状態が実際どういう状況なのか、現地を確かめに行って来ました。
まだ10時前だったので、大家さんの玄関灯はついていましたが、門灯や敷地内の明かりはなく、もし玄関灯が消えていたらかなり暗い状況かなと思いました。
他人様の土地ですが、アパートの2階の入り口が見えるところまで入らせてもらいました。もし、住人の人が不審に思って出てきたら事情を話せばいいでしょう。
大家さんの玄関前を通り過ぎて階段の前まで行って見ると、階段の上はかなり暗くて、ドアの鍵穴に鍵を差し込むときとかちょっと不便だろうと思います。
その時間は、まだ大家さんの階段側の窓から室内の明かりがもれていたので、その分明るかったですが、それもないとなるともっと暗いはずです。
ただ、ななめわきの方向にアパートがあってその通路の明かりが少しあるので、真っ暗ではないようでした。
この暗さが特に問題でないようなら、地域的にはこの物件で悪くはないようです。
しかし、石畳を歩く時に、コツコツとヒールの音が響いたので、夜遅くには音が響かないように、よほど歩き方に気を遣わなければならないようです。
ここのアパートは、たったの2軒だけなので、6軒や8軒部屋が連なっている物件のほうが気を遣わずに住めるように思います。
ところで、外灯のことで、周囲の住宅の様子をいろいろと観察してみました。
多くの家は、門灯というものがついています。これは、暗くなると自動的に点くものなのか、意識して点けているものなのかわかりません。だから、その家の全員が帰宅するまでついているのか、寝る前に消すものなのか、朝まで点いているものなのかもよくわかりません。
玄関灯も同じようですが、門灯と両方点けている家、片方の家、両方点けていない家など様々です。
そして、アパートの場合は、多くは通路灯というものがあるようです。しかし、中には真っ暗なところもありました。
意外だったのは、一戸建てにしても集合住宅にしても、敷地の低いところを照らす明かりがたくさんあったことです。フットライトというほど低くはないですが、敷地の中に一定の間隔を置いて、地面から立ち上がって淡い光で照らしているもので、これも防犯や安全のためになかなか役立っているようでした。
これらも一晩中点いているとすると、電気代もかかるでしょうし、いちいち人間が点けたり消したりしているとは思えないので、自動センサー式であったり、太陽電池であったりするのかなとも思いました。
こういうのが、物件の敷地内を照らしていてくれると助かります。
私が住んでいる公営住宅の敷地内は、外灯は暗くなると自動的に点き、建物内の階段灯は手動です。
そのため、階段灯は電気代との関連で、夜間に消すか点けておくか住民の意見が分かれているのですが、もし消していたとしても、歩くときにはスイッチを入れれば明るくして通れるということです。
ネットで集合住宅の共有部分の明かりについて調べたところ、アパートの共有部分が暗くて困っているという住民の悩みは結構あるようです。
しかし、住居の場合は、法律上電灯をつけなくてはいけないという規定はないそうです。劇場やショッピングセンターなどの人の集まる公共施設の場合のみ、非常灯などの規定があるそうです。
アパートを選ぶ場合、昼間見ることが多いので、念のため夜のことも調べたほうがいいといえます。
そうでなければ、それなりの信頼性のある会社が作ったり管理したりしている物件を選ぶのが無難なようです。
まだ10時前だったので、大家さんの玄関灯はついていましたが、門灯や敷地内の明かりはなく、もし玄関灯が消えていたらかなり暗い状況かなと思いました。
他人様の土地ですが、アパートの2階の入り口が見えるところまで入らせてもらいました。もし、住人の人が不審に思って出てきたら事情を話せばいいでしょう。
大家さんの玄関前を通り過ぎて階段の前まで行って見ると、階段の上はかなり暗くて、ドアの鍵穴に鍵を差し込むときとかちょっと不便だろうと思います。
その時間は、まだ大家さんの階段側の窓から室内の明かりがもれていたので、その分明るかったですが、それもないとなるともっと暗いはずです。
ただ、ななめわきの方向にアパートがあってその通路の明かりが少しあるので、真っ暗ではないようでした。
この暗さが特に問題でないようなら、地域的にはこの物件で悪くはないようです。
しかし、石畳を歩く時に、コツコツとヒールの音が響いたので、夜遅くには音が響かないように、よほど歩き方に気を遣わなければならないようです。
ここのアパートは、たったの2軒だけなので、6軒や8軒部屋が連なっている物件のほうが気を遣わずに住めるように思います。
ところで、外灯のことで、周囲の住宅の様子をいろいろと観察してみました。
多くの家は、門灯というものがついています。これは、暗くなると自動的に点くものなのか、意識して点けているものなのかわかりません。だから、その家の全員が帰宅するまでついているのか、寝る前に消すものなのか、朝まで点いているものなのかもよくわかりません。
玄関灯も同じようですが、門灯と両方点けている家、片方の家、両方点けていない家など様々です。
そして、アパートの場合は、多くは通路灯というものがあるようです。しかし、中には真っ暗なところもありました。
意外だったのは、一戸建てにしても集合住宅にしても、敷地の低いところを照らす明かりがたくさんあったことです。フットライトというほど低くはないですが、敷地の中に一定の間隔を置いて、地面から立ち上がって淡い光で照らしているもので、これも防犯や安全のためになかなか役立っているようでした。
これらも一晩中点いているとすると、電気代もかかるでしょうし、いちいち人間が点けたり消したりしているとは思えないので、自動センサー式であったり、太陽電池であったりするのかなとも思いました。
こういうのが、物件の敷地内を照らしていてくれると助かります。
私が住んでいる公営住宅の敷地内は、外灯は暗くなると自動的に点き、建物内の階段灯は手動です。
そのため、階段灯は電気代との関連で、夜間に消すか点けておくか住民の意見が分かれているのですが、もし消していたとしても、歩くときにはスイッチを入れれば明るくして通れるということです。
ネットで集合住宅の共有部分の明かりについて調べたところ、アパートの共有部分が暗くて困っているという住民の悩みは結構あるようです。
しかし、住居の場合は、法律上電灯をつけなくてはいけないという規定はないそうです。劇場やショッピングセンターなどの人の集まる公共施設の場合のみ、非常灯などの規定があるそうです。
アパートを選ぶ場合、昼間見ることが多いので、念のため夜のことも調べたほうがいいといえます。
そうでなければ、それなりの信頼性のある会社が作ったり管理したりしている物件を選ぶのが無難なようです。