府中の森公園についたときは、ちょうどお昼だったので、おなかが空いてきました。
空腹のまま絵を見るのもつらいので、美術館のあたりを歩いてみると、同じ建物の中に小さなレストランがあったので、先にお昼を食べることにしました。
チキンライスとコーヒーです。セルフサービスで960円と手ごろな値段でした。
お腹もいっぱいになり落ちついたところで、美術館に入りました。
府中って、今まで縁もゆかりもなかったところですが、なかなかいい場所じゃないかなと思います。美術館もなかなかセンス良くできていますし、何よりも係りの人がとても感じがいいです。
この展覧会もかなり貴重なものじゃないでしょうか。江戸時代の版画家、歌川国芳の作品が230点も展示されているのです。みごたえありました。
それで、入館料600円、駐車場無料、そして都心で開かれる展覧会と違って人が居すぎないので、落ちついてゆっくりと作品を鑑賞することができました。音声ガイドも利用しましたが、常設展の解説まで入っていて、とてもわかりやすく、しかも値段が300円。普通の美術館だと、入館料は1000円くらいするし、音声ガイドも500円くらいします。
公園は、芝生の広場あり、日本庭園や池もあり、桜並木やその他の花、噴水、グラウンドやテニスコートなどもありました。
美術館で展覧会などがないときは有料駐車場を利用することになりますが、1時間300円、30分超過ごとに100円というのは、普通の都立の公園と同じようです。
これからは、美術館の催し物をねらって足を運ぶことにしようと思います。
3時ころ、無料駐車場のほうは満車になっていました。有料のほうも満車に近いようでしたが、まだ少し空いていたいたようです。
どっちにしても、早めに行ったほうがいいようです。
ところで、公園の芝生広場には小さなお子さんを連れた家族連れが多く、美術館には年配の夫婦なども多かったようです。
今日は、夫は仕事なので、私はいつものごとく1人ですが、夫の仕事が休みだったとしても美術などに関心のない夫は付き合ってくれそうもないゆえ、今後も1人での行動になりそうです。
そういえば、50くらいの子育ての終わったような年代のおばさんってのは、きままに単独行動をしている人も多いようですね。誰にも束縛されずいいのかもしれません。
でも、今度は美術好きの友人でも誘って一緒に行くのもいいかなと思います。
空腹のまま絵を見るのもつらいので、美術館のあたりを歩いてみると、同じ建物の中に小さなレストランがあったので、先にお昼を食べることにしました。
チキンライスとコーヒーです。セルフサービスで960円と手ごろな値段でした。
お腹もいっぱいになり落ちついたところで、美術館に入りました。
府中って、今まで縁もゆかりもなかったところですが、なかなかいい場所じゃないかなと思います。美術館もなかなかセンス良くできていますし、何よりも係りの人がとても感じがいいです。
この展覧会もかなり貴重なものじゃないでしょうか。江戸時代の版画家、歌川国芳の作品が230点も展示されているのです。みごたえありました。
それで、入館料600円、駐車場無料、そして都心で開かれる展覧会と違って人が居すぎないので、落ちついてゆっくりと作品を鑑賞することができました。音声ガイドも利用しましたが、常設展の解説まで入っていて、とてもわかりやすく、しかも値段が300円。普通の美術館だと、入館料は1000円くらいするし、音声ガイドも500円くらいします。
公園は、芝生の広場あり、日本庭園や池もあり、桜並木やその他の花、噴水、グラウンドやテニスコートなどもありました。
美術館で展覧会などがないときは有料駐車場を利用することになりますが、1時間300円、30分超過ごとに100円というのは、普通の都立の公園と同じようです。
これからは、美術館の催し物をねらって足を運ぶことにしようと思います。
3時ころ、無料駐車場のほうは満車になっていました。有料のほうも満車に近いようでしたが、まだ少し空いていたいたようです。
どっちにしても、早めに行ったほうがいいようです。
ところで、公園の芝生広場には小さなお子さんを連れた家族連れが多く、美術館には年配の夫婦なども多かったようです。
今日は、夫は仕事なので、私はいつものごとく1人ですが、夫の仕事が休みだったとしても美術などに関心のない夫は付き合ってくれそうもないゆえ、今後も1人での行動になりそうです。
そういえば、50くらいの子育ての終わったような年代のおばさんってのは、きままに単独行動をしている人も多いようですね。誰にも束縛されずいいのかもしれません。
でも、今度は美術好きの友人でも誘って一緒に行くのもいいかなと思います。