山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

歌川国芳の作品

2010-03-23 22:14:03 | 美術・美術館
昨日観た展覧会について
肝心なことを書かなくちゃと思いつつ、なかなかパワーが必要そうで、・・・
知識もないから書きにくいなあ~

まず、絵や版画のことを語るには、画像がなきゃ始まらないと思うんですけど、
なかなかサンプルが用意できませんね。
とりあえず、昨日の収穫物であるチケットや葉書をならべた画像を載せてみよう。

しかし、やっぱり、あまりにも書きたいことがあって、まとまりません。
もう少し自分の中で熟成してから書くことにします。

江戸時代って、本当に文化が豊かだったんだな~~~~と
感じずにはいられませんでした。
歌川国芳はユーモアがあり、パワーがあり、絵の天才ですけど、そういう人が発生する江戸という土壌は図り知れないものがあります。

後世になったとき、平成時代はどんな時代なんでしょうね。
豊かなこころを持って、楽しく強く生きていきたいですね。
同時代に生きるみなさん、
江戸時代の人たちに負けず、がんばろう~

何書いてるんだかわからなくなりました。
この展覧会みると、きっと私の感じたことが分かると思うよ。
そして、私たちは、江戸時代の人たちの子孫なんだよね。
だから、風情があって楽しくて活気のある人間であるはずなんだな。
苦難も笑いに変えられるはずだよね。
人生を楽しむのがうまいはずだよ。
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ここも中央フリーウェイ

2010-03-23 21:01:53 | 運転・車・道路の事
中央自動車道の写真ないかな~と思ったところ、
ありました、ありました。
ここも、中央フリーウェイですよね。

右に見える“諏訪湖”です。
この写真、昨年飛騨のほうにバス旅行に行った時のもので、
その途中の景色です。
2ギガのカードに入ってて、以前のパソコンでは容量が足りず、
画像を取り込むことができなかったものです。
新しいパソコンにしたら、できたんだ。

ここまで自分で運転して行けたらいいな~

いや、まずは、八王子だね。
次に相模湖あたりかな。

追伸
今日、新しいパソコンで初めてデジカメの画像を貼ってみました。
府中美術館のは、携帯画像でした。
そしたら、以前のパソコンと操作方法が違うんですね。
今までのはXPでしたが、今度のはセブンです。
デジカメの画像は縮小しないと画素数が多すぎてブログには使えないので、
縦横半分くらいにしているんですが、
今まであった表示がないんですよね。
奮闘したあげく、
右クリック→プログラムから開く→ペイント→サイズ変更
 で50×50にすることができました。
そのほかにも使いこなせない機能ばかりで大変です。
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中央フリーウエイ

2010-03-23 19:16:01 | 運転・車・道路の事
歌というのは、どうしてこんなに美しい世界になるんだろう~
夢のようだよ。

調布や府中辺りが歌詞になっているとお聞きし、私もYou-tubeで、聴いてみました。
おお、若者がドライブするとこんな感じかな~  いいなあ~

中央フリーウェイ
調布基地を追い越し
山に向かって行けば
黄昏がフロントガラスを染めて広がる

現実的な私は、「黄昏時の運転、視界悪いよ、怖いな~」なんて思ってしまいます。

中央フリーウェイ
片手で持つハンドル片手で肩を抱いて
「愛してる」っていっても聞こえない
風が強くて

片手で運転? ま、大丈夫かな。
片手で肩を抱く? 運転しながら手が届くかな?
「愛してる」っていっても、風が強くて聞こえない?
オープンカーなのかな?

街の灯がやがて瞬きだす
二人して流星になったみたい

そんなにきれいなのかな
いい感じだね

中央フリーウェイ
右に見える競馬場
左はビール工場
この道は滑走路
夜空に続く

そういえば、以前走った時、右に競馬場の囲いが見えたような。
左は見る余裕なし。

しかし、競馬とビールって
考えてみると、なんかオヤジっぽくないかな?
でも、この歌はそんな感じはしないけどね。
そういえば、会社に競馬好きで府中に住んでる人がいるんだよな~。

2番省略

この歌、有名というか、誰でも知ってる歌だけど、歌詞はあんまり考えたこともありませんでした。
1976年に荒井由美(現 松任谷由美)さんが作って歌った歌?
翌年、庄野真代さんもうたったようですね。
ハイファイセットや、山本潤子という人も歌っているようで、いろいろ聴いてみました。
やはり松任谷由美さんの印象が強く残っていましたが、他の人のほうが軽快な感じのアレンジで、声も細く透き通っているような気がします。私は、庄野真代さんのがなかなかいいかなと思いました。

私の現実。
中央フリーウェイではなく、中央自動車道をいつ走れることやら、です。
もし走れたら、「流星」の感触、「滑走路」の感触を、ぜひ味わってみたいものですね。
合流、うまくいきますように・・・
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