山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

手の甲に湿疹

2020-03-27 23:12:19 | 日記2020

数日前に、コロナウイルス予防のため、アルコール消毒をし過ぎて、手のひらの皮がむけてガサガサになってしまったので、その後はアルコールを使うのを控えていた。

手のひらの皮が薄くなってしまい、手のひらを椅子の面や畳などにつくと、痛くて手をつくことができないのだった。

そして、カサカサになった部分が剥がれて、その端っこがひっかかるような感じだった。

こんなふうになると、その荒れたところに黴菌が繁殖しやすくなり、良いことはないそうだ。

アルコール消毒をやめたら、それはだんだん治っていって、今は大丈夫だ。

ところが、アルコールの代わりに石鹸で念入りに手を洗うようにしていたところ、今度は手の甲のほうが大変なことになってきた。

なにやら小さな赤いブツブツがいっぱいできてふくらんでいる。本当に気持ち悪い。痒い。特に右手がひどい。

これをパソコンの画像で調べてみたら、手の甲の湿疹で、手が乾燥するとなるのだそうだ。原因は手の洗いすぎなのだそうだ。

なんか、皮膚全体が分厚くゴワゴワしわしわになっているみたいだし、ブツブツだらけだ。

やはり、過ぎたるは及ばざるがごとしってことか。

丁寧に洗えばいいってものでもないらしい。

それから、下唇の内側に口内炎もできている。

栄養が足りないわけでもなさそうだけど、コロナの予防疲れか、精神的ストレスだろうか?

年末にインフルエンザみたいな風邪をひいて、その時お腹の周りを中心に足などにも変な蕁麻疹みたいなものがいっぱいできてしまったのだが、それは薬の蕁麻疹だか風邪によるものか不明だった。

その時に、湿疹を改善するビタミン剤をもらってきて、ほとんど飲んでいなかったので、それがいっぱい余っているから、昨日からそれを飲んでいるのだが、口内炎も一向に治らず。

ネットで調べたら、その薬は口内炎にも効くとのことだったが・・・。

粘膜の再生などに効果があるらしいけどな。

全く、環境のストレスに弱いみたいだな~

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rice - コバルト

2020-03-27 22:00:47 | 音楽

rice - コバルト

この歌いいなあ

今夜は、櫻井有紀さんがツイキャスでライブをやってくれたので、パソコンで見ていた。

母と電話していたので、その前のオカリナ演奏の入った歌は聴けなかったのだけど、文ちゃんのピアノ伴奏と有紀さんのボーカルにリコーダー演奏の入ったコバルトから後は聴くことができた。

ベースの演奏もいいなあ。

コバルトって曲は、以前から知っているけど、改めて良い曲だと思います。

やっぱり、この人は素晴らしいと思う。

コロナで大変な状況だけど、ネット配信で聴かせていただき、嬉しいです。

後で録画をもう一度見よう!

先週もライブ配信を視聴させてもらったけど、次は明後日だそうです。

毎回、楽しみです。

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カラスの仕業か?

2020-03-27 11:18:03 | 日記2020

今朝、べランダに出てみると、ベランダ用の箒が無造作に床の上に投げ捨てられたようになっており、藁の部分(穂先というらしい)が周囲にバラバラになって散らばっていたのである。

この箒は新しい箒なので、こんなに壊れているはずはなく、いったいどういうわけなんだ?と一瞬あっけにとられた。

そして、まず頭に浮かんだのは、日中家にいた夫が何かしたんではないかということだった。

だが、こんなことをする意味も何もないので、人間がするわけがないと思い、次に思い浮かんだのは、やはりカラスである。

巣作り材料にこれをちぎって持っていこうとしたに違いない。

箒の穂先は細い植物(藁ではなく何かな?箒草かな?)のようなもので、散らばっているわりには、それらを持ち去ってはいないようである。

いくらかは持ち去ったのかもしれないが、まだバラバラに散らばって残っている。いったい何のために分解したんだ?また後で取りにくるつもりか?

分解してみたら、あんまり良い材料ではなかったのかな?

分解された量としては、箒自体が使えなくなるほどの量でもなく、支障はない程度だったので、箒を即見えない物陰に収納し、散らばった穂先も片づけた。

カラスのやつ、明け方にやっていたのかな?

 

 

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メロちゃんがいなくなった

2020-03-27 10:24:16 | 日記2020

私がいつも見ているユーチューバーピアニストのフォルテ君が、メロちゃんという猫を1月から飼い始めて、動画にアップしていた。

元々野良猫だったのが保護猫になって、フォルテ君が引きとって飼い主になり、それはそれは愛情をいっぱいそそぎ、かわいがっていたのである。そして、メロちゃんは抱っこが大好きで、本当に飼い主になついていた。

ところが、一週間前に動画がアップされなくなったので、どうしたのかなと思っていたら、なんと開いたドアから出てしまい、追いかけたらそのまま外に逃げて行って、みつからないままなのだそうだ。

フォルテ君の報告動画とその辛そうな状態には、こちらも見ていて胸がつまりそうになってしまう。

1日も早くみつかってほしい。

メロちゃんは、元々野良猫だったので、自由な世界に戻りたくなったのか、毎日窓から外を眺めているうちに、外に出たくなってしまったのかもしれない。

家の中は安全で食べ物ももらえるし、かわいがってもらえるけど、一方外は、過酷ではあるが、自由な世界だから、惹かれるということなんだろう。

人間だって、この桜の咲いた春には、コロナの危険があっても花見にでかけたくなってしまうんだから、野生動物ものびのびしたくなってしまうのかもしれない。

飼い主さんにしてみたら、自分の猫がいったい今どこで何をしているのか、ちゃんと食べているのか、交通事故にでもあったらどうしようかと心配でたまらないはずだ。人懐っこいからどこかの家で保護してもらっているといいけど。

メロちゃんは、フォルテ君の家の周りのことは未知の世界だから、自分で戻ってくるのは難しいかもしれない。

やはり猫には首輪をつけて住所・連絡先などを記入しておいたほうがよいかもしれない。

・・・

ところで、こんなことになってふと昔のことを思い出したのだが、以前住んでいた団地で、夏に玄関ドアを開け放していたら、一匹の猫が入ってきたことがあった。

その猫は、ペルシャ猫みたいな種類で、毛が長くてふさふさしていて、色は薄茶色みたいな感じ。グレーと茶色を混ぜたような色だった。

おっとりしていてノソノソと玄関から床のほうまで上がってきたので驚いた。

近所でそんな猫を飼っている家は、知らないのでどこの猫かわからない。

見たこともない猫だった。

明らかに野良猫ではなく、どこかの家で飼っている猫が、迷いこんできたということだ。

特にお腹が空いているようにも見えないし、ニャーとも鳴かないので、

「こら、出て行きなさい、入ってきちゃだめだよ」と言って、なんとなく外に追い出して、ドアを閉めて終わりにしてしまった。

全然逃げようともしないから、強引に外に追い出したんだったと思う。

その後は見かけなかった。

もしかしたら、あの猫の飼い主さんは必死で探していたのかもしれないと思うと、単に追い出すのではなく、なんらかの行動をとればよかったのかな?と思ったりする。

あれは、団地の3階で、わざわざ階段を登ってきたのだから、そういう感じのところに住んでいた猫なのか、あるいは、隣の家で猫を飼っていたので、猫のエサのにおいでもしたのかな?

猫ちゃんにしても、知らない家に入ってきたってことは、やはり単なる散歩や冒険心ではなくて、深刻な状況だったのかもしれないなと、今更思う。

・・・・

猫は、そんなに遠くに行かないそうだから、メロちゃんが早くフォルテ君のもとに戻ってくるように願っている。

 

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肉売り場空っぽ

2020-03-27 01:02:24 | 日記2020

仕事帰りにスーパーによったら、肉売り場が空っぽだった。

魚も、刺身はあったが、切り身などはなかった。

仕方がないので、ハムや薩摩揚げなどを買ってきた。

できたお惣菜は売っていた。春巻きを買った。

都民は、週末は外出しないで家にこもる。

そのために、大量の買い出しをする人々が、昼間のうちに買ってしまったのだろう。

スーパーにたくさんの人が駆けつけて、密閉空間に大行列。

私が寄ったスーパーは小さいところで、すでに肉もなかったので、あまり混んではいなかった。

人々が殺到すると、また感染が拡大するのではないか?

家にこもる前に、感染しちゃいそうだ。悪循環だ。

週末過ぎたらどうなるのか?

それでも、まだ行動を制限し続けなくてはいけないかもしれない。

食材は、肉は冷凍庫にわずかに残っている程度。豚小間少々、ひき肉少々。

カレー1回分くらいは作れる。

缶詰などはあるし、その他色々あるから、飢えることはない。

明日も休みなので、3日間、引きこもる予定。

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