山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

仰天、ドアミラーが・・・

2020-10-25 22:43:48 | 車・運転・道路・駐車場2020

今日、自宅から車を走らせて幹線道路に出て、1kmほど走り、側道に移動しようとして左のドアミラーで左後方の安全確認をしようとしたところ、ぎょっとした。

なんと、左ドアミラーが開いていないのである。

そんなに長くドアミラーが開いていないことに気づかなかったとは・・・

こんな状況を周りの車の人が見たら、どんなバカが運転しているのかと思うだろう。
愕然とするが、それに気づかないで走っていたのは、右側のドアミラーはちゃんと発車するときに開いていたからであった。

左が壊れてる!

これは大変だ。すぐにディーラーに持っていかなきゃならないけど、今日は人と待ち合わせて車で向かっているところなので、全く時間に余裕がないのだ。

驚いて、側道に入ってから左わきに寄せて止め、ドアミラーのスイッチを動かしてみた。
そうしたら、ウィーンと言って左のミラーが開いてくれたので、一安心して、走り出した。

もし、動かなかったら、降りて手で開いてみるとかしたんだと思う。

ドアミラーが片方開かなかったなんてことは、初めてだ。この車も11年経つのでかなり老朽化してきたのかもしれない。

あっ、そういえば、今日は、エンジンをかけるまえにドアミラーのスイッチを入れてしまったということを思いだした。

その時は、当然ドアミラーは動かないのだが、そのあとエンジンをかけたとたんに右側のドアミラーが開いたので、順番は違ってもスイッチが入っていると開くんだな、と思って走り出したのだった。きっとそれが原因である。

それにしても、左のドアミラーが開いたかどうか気が付かなかったというのは落ち度である。しかも、自宅から幹線道路に出るまで、左折する場所もあるというのに、ドアミラーを使って巻き込み確認などもしていなかったということになるではないか。どんだけいい加減な運転をしているのであろうか。

ドアミラーを使っての安全確認。基本はちゃんとしないといけないなあ。

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“ナビ盗難防止ビス”発見

2020-10-25 07:37:24 | 車・運転・道路・駐車場2020

行方不明だった「ナビゲーション盗難防止ビス」が、今朝みつかりました。

念のためにもう一度、金庫の中を隅々探したところ、入っていました。

ビス自体はこんなものでした。↓

前記事では、ナビを取り外すための「ボルト」と書いてあったのですが、これといっしょに保管されていたパッケージや説明書には「ビス」と表記されているので、昨日の記事の「ボルト」を訂正しました。

一般名称は、「ナビゲーション盗難防止ビス」というようです。
そして商品名は「マックガードナビゲーションロック」と書いてありました。マックガードとは、米国のメーカーの名前だそうです。

実際に、保管されていたものは、上の写真のようにプチプチの中に入っていました。
車のスペアキーと、スペアキーコードを記載したものと、ナビゲーションロックの取扱い説明書(紙両面1枚折り畳み)も入っています。「ナビゲーション盗難防止用ビス装着車」というテープみたいなのも入っているのですが、これは車に貼るものかな?

保管していたのが、こういう形状のものだったという記憶が、本当になかったのです。
そういえば、前回使ったのは10年近く前だったので、10年も経ったらよほど印象の強くないもの以外は、記憶が消えてしまうものなのでしょう。
前回使ったのが、2011年の4月だったというのは、このブログで判明しました。(ブログには何でも書いておくと便利ですね。)

金庫は夫の部屋にあり、中は夫の物で埋まっています。
夫の各種証書や印鑑、パスポート(期限切れ)など、わけのわからないものばかり。10年以上前に亡くなった義母の貯金通帳(残金ナシ)なんかも保管されています。

私のものは、この車のスペアキーとナビ盗難防止ビスだけになっていたので、引き揚げてきました。

この盗難防止ビスっていうのは、私はカーナビについていた部品だと思っていたのですが、車のスペアキーと一緒だということは、車についていたものなのですね。なるほど、カーナビをつけた場合は盗難を防止できる車ということか。

今後は、自分の部屋に置いときますが、どこに保管しておこうかな。

 

 

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