山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

ギガが減りすぎ

2020-10-20 00:13:13 | 日記2020

実家に帰るとWi-Fiがないので、ギガがどんどん減ってしまう。

電車の中でも暇つぶしに、スマホでgoo ブログを読んだり、書いたりしていた。

ロマンスカーの中ではWi-Fiが使えるのか?試みたことがあったができなかったので、そのままWi-Fiなしでやっている。

帰省したときはだいたい0.5ギガを買い足すことが多かった。

それで、今回も実家でギガを使い果たし、土曜の深夜に0.5ギガ、550円を買い足したのであるが、今日、会社の昼休みにスマホをいじっていると、まもなく通信速度が低下するとの表示が出た。通信量を調べると、すでに0.15ギガしか残っていないのだった。

1日で0.35も使っちゃうものだろうか。

私は、1か月で1ギガの契約である。ほぼ自宅でしか使わないので、それで間にあっていたのだ。

古いスマホは充電がすぐに消耗してしまうので、電車の中でも使うのを控えていたが、新しいスマホにしたら電池が長持ちすることもあって、ついつい長時間使いすぎてしまうのである。

また、会社に人がいないので、昼休みにスマホでブログを見たり書いたりしている。

これは、会社のパソコンを使えば良いのだが、会社のパソコンはどこにアクセスしたか、何を閲覧していたか、などがシステムのほうに筒抜けなので、私的なことには使えないのだ。個人の秘密がばれてしまったら大変だ。せいぜい、一般的なニュースや天気予報のサイトを見るくらいである。

以前、海外の通販サイトを見ていた社員のパソコンが、何かをクリックした瞬間にウイルスに感染してしまったことがあったそうである。

そんなわけで、個人的なことはスマホを使っているのだが、そうするとギガがどんどん減ってしまうようだ。今日は、ラインポイントをためようとして、昼休みにアプリをいじっていたのだけど、ギガの使用量のほうが、ゲットしたラインポイントより高いのかもしれない。

10月は、あと10日もあるのに、Wi-Fiのないところでは、低速通信になってしまうから、あと0.5ギガ買い足すかな?どうしようかな?

通信料が高い。

そして、新しいスマホの契約は11月から適用されるのだが、今度は不足したギガを買い足す方法ではなくなり、自動的に加算されるようになるとのことである。

これは、自分で気を付けて制限しないと、どんどん通信料が加算されてしまいそうだ。

古いスマホは、スマホデビューで割引されていて安かったのだけど、今度はそれがなくなるので、2000円は高くなるらしい。

今後の通信料が気になる。

 

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また雨

2020-10-19 13:16:59 | 日記2020
昼ごはんを買いに行こうと外にでたら、雨が降ってるじゃないですか。
今日は、ちょっと歩いて唐揚げ弁当を買いにいくつもりでしたが、急遽、傘無しで行けるコンビニで済ませることになりました。
コンビニでフライドチキンとオニオンスープとおにぎりを買って来ました。オニオンスープは350円もするのに、しょぼいです。残念。
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コロナ感染恐怖

2020-10-18 18:50:16 | 日記2020

go toトラベルやgo toイートも始まり、普通の活動を取り戻しつつあるこの頃です。

9月の彼岸前に帰省してから1ヶ月経つので、また実家に行って来ました。
そして、今帰りの特急ですが、指定席の後ろの席に、鼻かぜをひいている方が座っていて、ちょっと不安です。
発車直後から数回くしゃみをしていましたが、鼻水ぐしゅぐしゅしている気配です。時々鼻水をすすり上げています。
コロナって、鼻水より咳ですよね。この人は秋の花粉症ですよね、と思いたいですが···
1時間以上風邪症状のある人のすぐそばにいて大丈夫か?
席を移動すると言っても、途中から乗ってくる人もいるのでまだ移動できないし。
飲食してるカップルの後ろの席に移動するのも危ないかな?
でも、無症状の人より症状のある人のほうがこわいですよね。
発熱なんかしてないと思いますが・・・
やはり、出歩くのはこわいなあ。
 
・・・
 
追記
その後、終点1つ前の停車駅を過ぎたら、空いている席に移動しようかなと思っていたのですが、逆にどんどん人が乗ってきてどの席も埋まっているような感じになってしまいました。
 
そして、私の席と通路を挟んで並んでいる席にも人が座ってきたのですが、その人が痰の絡んだ咳を度々するんです。
 
これは怖いですね。この頃、急に寒くなってきたので、風邪みたいな症状の人が増えてきたのでしょうか。
 
新型コロナでなければよいのですが・・・。
 
感染接触アプリで、接触履歴なんかが出たら、即刻PCR検査を受けさせていただきたいと思います。
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雲のきれいな日

2020-10-16 23:14:09 | 日記2020


今日は、空の雲がきれいでした。
これは、ロマンスカーの中から撮影したものです。


富士山も見えましたが、笠かぶってます?
明日は天気予報でも雨らしいですね。

ついでに、昼間の空も載せときます。

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コガネムシの幼虫がいた

2020-10-16 10:20:53 | 日記2020

ふたつのプランターの植物が、最近急に元気をなくしていた。

そうして、ひとつは青い葉っぱが何もない状態になってしまった。

それは、春にはこんなにたくさんの花を咲かせていた「キララ」という花。

今は、茶色い茎だけしかない。

普通なら、春と秋に花が咲くはずである。
数年前の母の日に夫が買ってくれたもので、それから冬も越して毎年咲き続けていたのだ。

この花は、サントリーの製品である。

インターネットで検索して調べてみると、花は3~6月と9~11月に咲くとのことなので、本当だったら今頃咲いているはずだった。

キク科オステオスペルマム属。

白と黄色があるが、白の花は表が白く裏が黄色っぽくてリバーシブルになっている。閉じていると黄色く見える。

それから、もう一つ元気をなくしたのはピンクのゼラニウム。

これも春にはたくさんの花を咲かせていたのに、今では花はおろか葉っぱもろくにないのである。ただ、こちらは新しい葉が出ようとしているので、なんとか勢力を取り戻せそうではある。

そうして、なんでこれらが絶滅しそうになっているのか、嫌な予感がして土を掘り返してみると、やっぱり居た。

コガネムシの幼虫。カブトムシの幼虫みたいな丸まったやつ。

ゼラニウムのほうには巨大なのが一匹。キララのほうには小さめのが1匹。

実際、キララのほうは、こんな小さいのが一匹で根を食べるかなと思うくらいだが・・・。

もっと掘れば、深いところにもっといるのか?

・・・

キララが弱ったのは、他にも原因がある。

あまりも茎が伸びてプランターの外のほうまで広がってきてしまったので、かなり切り戻したのだ。

それで葉っぱが減ったというのもあるのだが、残っている葉も枯れ始めてしまった。

葉があまりないのに水をたくさんやっていたので、水分が多すぎた感じもある。

土は乾燥気味でよかったみたいだ。

キララはもう生き返らないかもしれない。

・・・

コガネムシは、9月くらいまでよくベランダに出没していた。部屋の明かりめがけて飛んできて、翌朝ベランダを歩いていたりしたことがある。

みつけたら、ベランダから遠くに放り投げていたのだが、夜間に何をしていたかわかったもんじゃないし、プランターに幼虫がいるってことは、やはり卵を産み付けていたのだろう。

 

 

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快適じゃ

2020-10-15 12:48:12 | 日記2020
今日は職場に出勤している。自席近辺に出勤している人は皆無。近くを通りかかる者もいないので、羽を伸ばし、のびのびと仕事ができる。
自宅のように、同居人の発する音や話し声もないし、外から気を散らす余計な情報も入って来ないので、仕事に集中できる。何よりも机が大きくて椅子も座りやすい。プリンターもあっと言う間に出てくるし、インクを消耗するという心配もない。
なんて快適なんだろう。
スーパーから、ドリップコーヒーを買ってきたから、あとで食後のコーヒーでも飲むとしよう。
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衣替え困難

2020-10-14 22:58:36 | 日記2020

昼間はふて寝してしまい、1日中何も有意義なことをしないまま、目を覚ますともう18時を超えていて、そこからちんたら餃子を作り始め、焼いて食べたのが21時頃になった。

まあ、いいや、何もしない日があってもよかろう。

なぜか放送大学もやる気が失せた。これはまずい。毎週1課ずつ進んでいかないと後で困ったことになる。しかも、欲張って5科目も履修してしまったことに、教材が届いてから気が付いたのだ。会場での試験がなく自宅で解答して送るのだと思って、いい気になって増やしてしまったけど、やっぱり欲張りすぎたと思う。

5科目ということは、月から金までに毎日1科目ずつやらなきゃならない計算になるが、1日1課なんて無理だ。とにかく、今日もサボることにする。

・・・

さて、衣替えの話だが、私は元々片づけの超苦手な人間なので、この夏物と冬物の衣類を入れ替えるという作業が困難なのである。

しかも、今年は一度も着ない夏のワンピースやスカートやらがいっぱいあって、その代わりに、サイズの1つ大きいカットソーやパンツなどを何枚も買ってしまった。

たまにしか出社せず、自宅では寝起きのままのホームウエアで仕事をしている。出社するときも、スカートなんか履かなくなったし、誰も出社していなかったりするので、いい加減な格好でよいのだ。

だから、ルーズな服装ばかりしていて、体形もそんな風になってしまったのだ。

そうして、ルーズな衣類が結構増えたので、衣装ケースなどに全然入りきれない。

かといって、去年まで着ていた夏のワンピースやスカートなどを捨てるわけにもいかないのだ。

秋冬ものも、その2パターンの服が存在することになり、スカートとセーターなどはもう着なくなるかもしれない。

それらを、使用頻度に合わせて、出し入れしやすい場所やしにくい場所に移動するわけだけど、これがもう支離滅裂なわけで、もうどこに入れたらよいのかわからないし、入り切れないし、わけがわからなくなり、途中放棄した。

・・・

冬になると、ベランダの観葉植物やハイビスカスも室内に入れないといけないんだけど、在宅ワークのために机と椅子のスペースが増えている。

そうしたら、植物の置き場所がないから、今つみかさねている衣類の入ったダンボール箱や衣装ケースをどこかに片づけなきゃならない。

そこに植物を置くしかないのだが・・・。

・・・

もう頭が変になりそうなので、今日はやめて保留にしよう。

何か捨てないわけにはいかないんだろうなあ。

本当に、四面楚歌です。

 

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またもや行けず・・・

2020-10-14 14:33:03 | 日記2020

10月は、上半期が終わったばかりなので、比較的暇だから今日は有給休暇を取った。

本当だったら、体育の日(スポーツの日か)があって、1日くらいは休日があるはずだという考えもあったので、その分休むくらいは当然だろう。

そうして、平日だったら多摩動物公園も空いているに違いないと思ったのだ。

多摩動物公園を調べてみると、新型コロナの影響で、土日の場合は予約して整理券が必要らしいが、平日は特に必要なさそうだった。

平日だから急いで行かなくても駐車場も大丈夫だろうと思い、9時半か10時くらいに家を出れば午前中には着くと思っていた。

それで、行く準備を始めたところだったのだが、夫が急に身体の一部に気になる症状が現れたという。これは別に、痛みがあるとかだるいとか、そのような調子の悪さではないのだが、精神的に気になるので、遊ぶような気分ではなくなるらしいのである。

持病のようなものなので、定期的に検査を受けていて、急に悪化したとかいうものではない。だが、一応診察に行ってくるということになり、夫婦で出かけるのは急遽中止になった。

本当に、我が家はこういうことが多々ある。出かけようと思っていると、夫が使っているパソコンやステレオの調子が急におかしくなったり、カメラやビデオが壊れたりするので、急遽、電気屋に修理に出しに行くなどということになる。

出かける前ならまだしも、以前も神代植物公園に入ったとたんに、カメラのオートフォーカスが壊れたからと、さっさと帰ることになったりしたのだ。

そんなわけで、本日も多摩動物公園は中止。。。

本当にうちは多摩動物公園には縁がないのだ。

そばまで行っても、駐車場がみつからなかったり満車だったり。

何度行こうとしても、行けないところなのである。

そんなに運命が拒否するんだったら、もうあきらめたほうがよさそうだ。

・・・

それで、夫は午前中にかかりつけのクリニックに行ってきたのだが、特に何もすることはなく、心配もないだろうという診断で、いつもの検査は予定通り来月に行うらしい。

夫から電話がかかってきたので、出かけたついでに、昼ご飯に握り寿司でも買ってきてくれと頼むと、夫が寿司を買って帰ってきた。

ところが、その寿司がである。

390円の握りずし・・・

はあっ?それって私が会社の昼休みに食べてる弁当より安いじゃないですか。

ネタは、びんなが鮪・イカ・イカゲソ・蒸しエビ・カラスガレイ・サーモン・きゅうり・卵というあまりにもお粗末なもの。

私が食べたいネタは、中トロ鮪・ナマのエビ・ホタテ・ウニ・いくら・穴子・ブリ・鯵などなんだけど、それらが何1つ入っていない。好きなのはサーモンくらい。きゅうりの寿司などは言語道断。イカ・びんなが鮪・蒸しエビ・卵は、普段は仕方なく食べているネタである。

なんで普通一般の握りずしを買ってこないんだろうか。

出かけられない上に、この昼食???

なんか、がっかりだよ。

1日何もすることなく、もう昼寝をすることにしました。

 

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インフルエンザ予防接種足りない

2020-10-14 01:09:35 | 日記2020

実家の母は88歳なので、今年はインフルエンザの予防接種をちゃんとするように言ってあり、本人もそのつもりでいた。

ちょうど9月の末にクリニックで健康診断があったので、その結果を聞きがてら、予防注射をしてもらえばよいと考えていたのだが、なんと10月半ばにしてすでに予防注射の在庫は無くなってしまったのだそうだ。

そして、次はいつ入荷されるかもわからないのだという。

頃合いをみて、自分から問い合わせるしかないらしい。

こんなに年寄りなのに、優先的に受けられないものなのかな。

10月は65歳以上の人とのことだけど、60代の人より80代の人に接種してもらいたいと思う。

健康診断に行ったときに予約できなかったものなのか、うちの親はそういうことにはとても疎い人なので、予約なんかする気もなかったのだと思う。

だが、本当の老人はあまり外に出歩かないから、インフルエンザに感染することもないかもしれない。

私なんかが実家に行ったりすると、新型コロナやインフルエンザを持って行ってしまう可能性もあるので、むしろ老人は一人暮らしのほうが安全なんだろうか。

家族が同居していたら、いろんなウイルスを持ち込んでしまうということもありそうだ。

だからこそ、母が予防接種をしてあれば、世間の黴菌にさらされている私が実家に行っても大丈夫かってことだけど、今年はなにぶん多くの人がこぞって予防注射を求めるから、こうなる可能性は高かったのだ。

とにかく、マスクと手洗いとうがいをするように親には言っておいた。

来月になったら受けられるのだろうか。

 

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初ドライブスルー

2020-10-12 22:20:47 | 車・運転・道路・駐車場2020

昨日、生まれて初めてマクドナルドのドライブスルーを利用してみました。

週末ドライバーの私は、週に1度しか車を動かさないので、せめて50kmは走ろうと思っています。

昨日は、美術館に行くのに、中村橋駅のそばの駐車場に車を置きました。(そういえば、あそこは練馬駅ではないのですね。あ、練馬美術館ではなく、練馬区立美術館です。名前が微妙に違うと、ナビに入れても出てきません。)

そうしたら、全然走行距離が足りないんですよ。こんなに近所だったんかい。確かに自転車ででも行けますからね。

これじゃあ、もっと走らねばダメだと、仙川通りから青梅街道に出るつもりが、新青梅街道でした。

たしかに、新青梅街道の方が北を走っているのですから、右に曲がった道路は新青梅街道だったのですね。

練馬区あたりの新青梅街道は片側1車線で60km/hでは走れないし、それにすごく混んでいました。やはり雨が続いていたので、日曜日になってみんな外に出てきたんでしょう。なんかすごく長い気がする。

そうして、やっと北原交差点に出て、そのまま進み、ニトリに行って、布団カバーと枕カバーを2組買いました。

・・・

思いだしたのは、運転免許を取って初めてニトリに行ったときのことです。新青梅街道沿いのニトリ田無店の入り口が見つからなかった。

今だったら信じられないですよ。大きな看板も出ているし、通り過ぎるなんてことはありえません。駐車場にも入りやすいです。入りたくなくてもニトリの前で車列が詰まっちゃっいますからね。

ところが、あの時は開店時刻の直前だったようで、ニトリに入っていく車がなかったんでしょう。

そうして、今回中村橋からの経路を間違えないように車のナビをニトリにセットして行ってわかったんですが、うちのナビは、ガソリンスタンドのある交差点を左へ曲がれと案内するんです。初めて行ったときは、それに従って、ニトリの前を通り越し、細い道に入っちゃって、搬入口みたいなところにいっちゃったのでした。

その先は、狭い道が続いており、脱出するのがとても大変でした。
その時はニトリには入ることができず、あきらめて帰りました。

あれから10年も経つと、もう何度もニトリに行っています。
昨日も屋上まで上って、駐車して、買い物をしてきました。

ニトリのアプリをスマホに入れたんですが、自分のよく利用する店を選ぶ画面が出ます。そこに田無店を入れたいんですが、ダメなんですね。

自宅からの距離の近いほうから何店舗も出てくるんです。だいたい5kmくらいの距離で、駅に近いお店です。

田無店はうちからは10km以上離れているからか、そのお店を利用するのは想定外になっちゃってるんですよね。

でも、私は田無店以外は、ほとんど利用したことはないんですよ。しかたがないので、行ったこともない店を選びました。あのアプリは困るなあ。

・・・

さて、ニトリから引き返しても全然走行距離が足りないじゃないですか、こうなったら片道25kmのところまで行ってから戻ってくれば50kmになるだろうと思い、新青梅街道をずっとずっと走っていきました。

府中街道のところでも、まだ25kmにはならないんですが、その先だと、うまく曲がる道がないような気がするので、ちょっと足りないけどそこから府中街道を南に進むことにしました。

その先、ブリジストンがあります。1度行ってみたいのですが、以前駐車場が見つからず断念したことがあり、そのままになっています。

そうして、府中街道をずっと南に進んで、東八道路を東に向かって走ることにしました。

・・・

そうそう、マクドナルドのドライブスルーの話だった。

マクドナルドは、色々な幹線道路沿いにあります。だいたいどこでも入りやすいです。

一度ドライブスルーで買ってみたいと思っていたのです。

しかし、買ったハンバーガーセットをどこで食べるかって?
例えば、小金井公園でたべるとすると、駐車料金が要るじゃないですか。考えたら、車を無料で駐車するところがないんですよね。

マックだったら、駐車場に置いて店に入って注文して、駐車場の車の中で食べるというのもあるかもしれませんが・・・、それだったら店の中で食べるのが普通ですよね。

新型コロナ感染予防のためには、車から降りないほうがいいです。それに、ドライブスルーというのものを体験してみたいわけですよ。

ということで、できるだけ家に近いマックで買ってから、家に持ち帰って食べようと考えました。じゃないと冷めちゃう。

そうして、家まで25分くらいのところにあるマックのドライブスルーに入っていきました。

いったいどうやって注文するんだろうね。

前に1台車が止まっていて注文をしていました。

その車が注文を終えて前に進んだので、私もその場所まで進みました。
メニューが表示されていて、音声のやり取りができる装置みたいなのがありました。

こっちが何か言う前に、店の人の声がしてきました。
メニューを見て注文を考えながらしばらくお待ちください、というようなことを言ってましたので、その通りにしました。

しばらくすると、またお店の人の声がしてきて注文を聞いてくれました。

フィレオフィッシュとポテトとカフェラテを注文しました。

すると前に進むように案内されたので、お店をぐるっと回るように進んでいきました。

前にさっきの車が止まっていたので、その後ろについて待ちました。

そして私の順番がきたので、車をお店の人のところまで進ませました。

紙袋2つに入った品物を受け取りました。
それを助手席の上におきましたが、飲み物が倒れたら困りますね。
私は、車の中に食べものを持ち込んだりしないので、どこに置いたらよいものか、今後は倒れないような方法を考えとかないといけません。

飲み物は、その後、袋から出してドリンクホルダーに置きました。

代金を払うと、ポイントカードがあるかと聞かれました。Rポイントカードを持っているのですが、財布の中から探すのに時間がかかりそうなので、出すのをやめました。それはうっかりしてました。

そうして、走り出そうとすると、車が動かない・・・

そうだ、サイドブレーキをかけていたのです。

いや、普通やっぱりサイドブレーキをかけるでしょう。ブレーキを踏む足が緩んだりして急に動きだしたりしたら危ないですから。

でも、サイドブレーキを解除するのを忘れて走り出そうとするってのが、ボケてます。というか、やはりドライブスルーという初体験で緊張してたのかもしれません。

そこから、車列が途切れるのを待って道路に出て無事帰宅。

カフェラテは大部分運転中に飲んでしまいました。
フィレオフィッシュとフライドポテトは、帰宅後もなんとかまだ温かい状態で食べることができました。

10時頃家を出て、美術館に行き、ニトリに行き、ドライブスルーでランチを買って帰宅して、食べる頃には4時頃になってました。

結局50kmに達せず、49kmしか走れなかった。

 

 

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ゴッホの椅子に遭遇(式場隆三郎[脳室反射鏡])

2020-10-12 00:19:34 | 美術・美術館

練馬区立美術館の「式場隆三郎 脳室反射鏡」にたまたま行ってみたら、そこで「ゴッホの椅子」に出会ってしまった。

私は、このあまりの偶然に鳥肌が立ってしまったのだった。

というのは、私はつい一昨日「椅子クラフツ文化の社会経済学」という放送大学の科目を勉強し始めたばかりなのだが、そこに「ゴッホの椅子」が出てきたのだった。

その時、「ゴッホの椅子」とは、ゴッホの描いた絵の中にある椅子であることを知った。

ゴーギャンと共同生活をしていた家で使っていたスペイン椅子である。
しかし「ゴッホの椅子」とは、そこに現存した特別な椅子を示すわけではなく、いわゆるその当時のそういうタイプのありふれた椅子を「ゴッホの椅子」と言うのである。

当時の椅子として典型的だったものなのかもしれない。

その椅子というのは、職人が道具を使って手で作った椅子であり、それほど高価ではなく、一般人が使っていたものである。手作業ではあるものの、同じものを多数生産していたようだ。

ゴッホの絵があまりにも有名だから、「ゴッホの椅子」と言われるのであろう。
生木で作られており、背もたれがあり、足が4本あり、座面は藁でできている。

・・・

この式場隆三郎は、ゴッホを日本に広めた人物であり、相当ゴッホが好きだったようだが、中でもこの「ゴッホの椅子」がとても気に入っていたようである。

「ゴッホの椅子」やゴッホの他の絵をモチーフにした柄の浴衣や服が展示されていた。
「ゴッホの椅子」をモチーフにしたデザインは、椅子の柄が重なっていて一見椅子には見えないほど見事だった。これを作ったのは式場氏である。

私は、浴衣もぜひとも欲しいものだと思ったけど、さらには女性のワンピースまで展示されていて、これがまたさらに素敵なのである。

ゴッホの椅子模様の浴衣や服を再現して売るのは無理にしても、手ぬぐいやタオルハンカチやスカーフとか、作れないものかな~~~

・・・

横道にそれたが、美術館の展示の一番最後のところに置かれていた一脚の「ゴッホの椅子」を見たときには、これがあの絵の中の椅子の現物か・・と思ったのだが・・、待てよ、そんなわけないだろうと思って再確認。

式場隆三郎はゴッホの椅子が好きだったが、その実物をコレクションにしていたわけではないのだ。

説明を読むと、昭和39年に浜田庄司が、スペインやメキシコで集めた家具5000点を日本橋三越で展示即売したそうである。

その中にスペインのアンダルシア村のグァディスの椅子というのがあり、それは、無垢材と藁で作られた素朴な、背もたれのある椅子あるが、それが「ゴッホの椅子」と同様のものであった。

では、そこに展示されている椅子がその中にあったもの?
いや、それも違うようだ。

展示即売されたスペインの椅子を元に、木工家の黒田辰秋などが模作し、日本製の「ゴッホの椅子」が作られたとのこと。それを式場隆三郎が大切に使っていたということだ。

そして、式場隆三郎自身が描いた「ゴッホの椅子」の絵も展示されていた。
だが、この絵の中のゴッホの椅子は、すぐそばに展示されているゴッホの椅子とは背もたれの数などが違うので、その絵のモデルになった椅子というわけではなく、似た椅子のようだった。

だが、式場隆三郎が大切にしていたゴッホの椅子には違いないのだろう。

・・・

あ、そうそう、そこで放送大学の授業と「ゴッホの椅子」と、この展示と関連性のあったのが「柳宗悦」である。私は昔からこの人は「リュウソウエツ」と読むのだと思っていたが、放送大学で初めて「やなぎむねよし」と読むことを知った。

展示では、柳宗悦は、式場隆三郎と行動を共にし、影響しあい、深い交流を持った人であることがわかった。柳の木喰の仏像研究に、式場が協力したことなども展示されていた。

放送大学の放送で知ったのは次のようなことだ。
「ゴッホの椅子」のようなものは、手作り部分が多く機械生産と違って生産性が低いが、製作技術を持った職人が労働として多量に生産している。芸術品のように芸術家が個性を出して一つだけ作ったり、装飾や美を追求したりする高価なものでもないのだが、飾り物ではない実用目的の工芸品には「用の美」というものが存在するとのこと。(習ったことをうまく表現できないが・・・。)この「用の美」について分析しているのが柳宗悦である。

「用」とは生活性のことで、生活で用いられる日用品の中に「美」がある。これらの実用的な工芸品は「生活を豊かにするもの、温めるもの、潤すもの、健やかにするもの」であると柳宗悦は言っているようだ。

これはおそらく実際に使う食器などもそうであろう。授業では絣の織物なども例に挙げられていた。

用途も材料も工程も決まっているものだから、そういうことには拘束されている。しかし、同じものを同じように作っても、自然素材を使い、手作りであるがゆえに、完璧でない部分が生まれ、そこがむしろそのものの味わいになり価値となっているのかもしれない。

だから、ゴッホが描いたスペインの椅子も、絵の中で何かとても味わい深いものになっているような気がするので、あの絵もまた魅力があり、式場隆太郎氏も椅子のとりこになってしまったのかもしれない、などと思った。

・・・

私の父は木工職人であった。大正生まれの父は叔父の元に弟子入りして木工の技術を身に着けたのである。だから私にとって木や家具というのはなじみの深いものである。私の勉強机や洋服ダンスは父が作ったものであった。

私が子供のころ、父はよく「室内」という雑誌を読んでいた。父は、美術の勉強をしたことはないが、自己流の点描で、ベニヤ板に油絵もどきの水彩画を描いていた。

そんなこともあり、私は木や家具が好きである。

今日も、どこに行こうかと考え、八王子の村内家具に行こうかと思ったくらいだ。あそこの美術館には素敵な椅子が展示されているのだ。

でも、八王子は遠いので、ふと練馬美術館に行こうと思いついた。まるで知らない内容の企画展だけど、何でもいいやと思ってでかけた。よく行く世田谷美術館はコロナの影響か、企画展は来年までない。

そうして、練馬に行ってみたら、「柳宗悦」や「ゴッホの椅子」が出てきて、本当に驚いてしまった。

この偶然のタイミングは、いったいなんなんだ!?

・・・

この企画展の名前「脳室反射鏡」って意味不明だが・・・

式場隆三郎は精神科の医師だから、脳のことが専門である。反射鏡とは、何かに反応して何かが出てくること? いったい何がどうしてそれが関連して出てくるのか、不明であるが、脳とはそういうものなのか?

だから、私も私の中で、いろんな思いが反射して関連付けられたのでしょう。

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式場隆三郎[脳室反射鏡](練馬区立美術館)

2020-10-11 17:47:23 | 美術・美術館

本日は、練馬区立美術館に行き「式場隆三郎脳室反射鏡」という企画展を見てきました。

実は、私は「式場隆三郎」(1898~1965)という人のことは全く知らず、初めて聴く名前でした。

この方は、精神科の医者であるとともに、文芸や美術に関する活動もさかんに行った人だということがわかりました。

中でも、ゴッホの複製画展を日本各地で開催したことは、多くの日本人がゴッホの絵を身近なものとしたことで、大きな影響力があったと思います。それから山下清の創作活動などにも力を添えて展覧会を開き、こちらも多くの日本人が山下清という人と作品を身近なものとするようになりました。

というのは、私の特に主観的な印象ですが、田舎で育った私が子供の頃に、市内の唯一の会館で、山下清の展覧会が開かれ、親に連れられて行ったのを覚えているのです。それは1960年代だったので、確かにその時代に相当すると思いました。

またゴッホについても、私が子供の頃、実家の居間にゴッホの「跳ね橋」の複製画が額に入れられて飾られていました。その絵を親がどうやって手に入れたのかは、子供の私は知りませんでしたが、やはり時代背景が一致すると思いました。

私が生まれる数年前くらいに、ゴッホ展が日本各地で開かれたようです。私の親は絵画の趣味などはないのですが、当時の流行のような感じで、ゴッホの絵が世間に広まっており、その中で気に入った絵を買うことにしたのでしょう。

そうやって確かにゴッホと山下清は、日本の田舎の一庶民の家庭にさえ浸透していったんだと感じました。

今日、展示の中で、山下清の切り絵やゴッホの絵を見て、子供の頃のことを思い出しました。そして、ゴッホの絵の素晴らしさは当然ながら、山下清の貼り絵も、やはりすごいなと思いました。そして、ゴッホの絵と山下清の切り絵は、細かい色の断片から出来上がっているところが似ているなと感じました。

ゴッホは、精神病になって自分の耳をナイフで切り落としたというのは有名な話ですが、式場隆三郎氏が精神科の医師であるため、専門的な医学の面からもゴッホを研究して書物にもしているようです。

式場隆三郎の写真を見ると、とても素敵な人でした。山下清が描いた式場隆三郎の肖像画はそっくりでした。

式場隆三郎という人は、とても人間としての温かみがあり行動力のある人で、芸術・文化・医学など多方面で功績があった人だと知りました。

あっ、そういえば驚いたことに、若いころの草間彌生についても、その才能を見出し世に出すべく引き立てています。草間彌生も精神病だったのでしょうか?

一種の精神病や狂気や発達障害のような人たちがすぐれた芸術の才能を発揮するということがあるようです。

草間彌生は芸術家として今や超有名で不動の立場にあるではないですか。そんな人も無名な若い頃があって、そのころに才能を見出し開花の手助けをしてくれた人が式場隆三郎だったのですね。

式場隆三郎氏が作った病院は今も子孫に受け継がれ、今は孫の方が病院の院長をしていらっしゃるようです。

書くことは支離滅裂になりますが、式場隆三郎の医学生時代の仲間として、柳宗悦・岸田劉生・武者小路実篤などが居るそうです。私個人としてはこの柳宗悦に最近関心があります。実はこの人が何をしたのかよく知りませんが、名前だけは以前から知っていますので、式場隆三郎以上に時代に影響を与えた人物なのかと思います。

こういう時代に、芸術や文化の旋風を起こす人々というのは、必ず「仲間」というものがあって、その人たちが世の中の関心を高めたりして新しい時代を作っていくのですね。けっしてたった一人でそのようなことを起こすわけではありません。

そう思うと、今この令和という時代には、いったいどういう仲間がどんなことを広げているものなのだろうか、と知りたくなりました。時代が過ぎてからわかるものなのかもしれませんが・・・。

今回はここまでにしておきますが、次の記事では、この展覧会で偶然に出会った「ゴッホの椅子」について書きたいと思います。

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雨の日のウォーキング

2020-10-10 16:48:50 | 日記2020

雨がかなり降っているのだが、1日の歩数が一桁なんてのが週に何回もあってはいけないと思って、用もないのに外に出かけた。

目的地は、行ったことのない図書館にした。普段、徒歩圏内には2つの図書館がある。その他に自転車だったら、もう2つくらいは場所がわかり、実行可能である。

今日行こうと思ったのは、それ以外の図書館で、距離は徒歩でも行けるはずのところだったが、場所がいまいちよくわからないのだ。

その図書館のあるというすぐそばに公園があり、その公園の前を、自転車で通りかかったことがあるので、行けるはずのところだった。

ところが、適当に住宅街の車の走らないような道を歩いていったら、どうも方角がずれていたようである。

なかなかそれらしき場所に到着しないなと思って、スマホで検索しようとしたのだが、雨の中、傘をさしてスマホを操作するのは大変だ。

どこか、軒下はないかと思ったが、一戸建ての個人のお宅の軒先や車庫を使うわけにもいかないし、マンションのエントランスみたいなところに入るのもどうかと思うと、立ち止まる場所もない。

そのまま適当に歩いていったら、一度行ったことのあるスーパーマーケットに到着したので、そこで屋根の下に入りスマホで場所を検索した。

やはり、方向がずれており、まっすぐ行っていればすでに着いているはずのところ、まだそこから徒歩10分かかることがわかった。

正しい方向はわかったので、もう間違いはしないからと歩き出したが、雨脚も強くなり、Gパンのひざ下がびしょびしょになってきた。

急に行く元気がなくなり、今日は行かずに帰宅しようと思って、いきなり道を引き返し、自宅に戻ってきたのだった。

天気がよかったら、そのまま行っていたと思うのだが・・・。

図書館には何の用事もなく、ただ、どんな図書館か見てこようと思っただけだった。他に行くところもないし・・・。

そうして、歩いて戻ってくる途中も、なんかものすごく疲れる。いったいどんなにたくさん歩いたんだろうと思ったのだが、歩数計を見ると、たったの7000歩しか歩いていないのだった。

本当に、体力がない。ウォーキングは有酸素運動だそうだが、それに加えて筋力はもっと無いだろう。

すべては、新型コロナのために、家に引きこもっていたからこんなことになってしまった。

ハアハア言いながら、やっと玄関にたどりつく。調子悪い。

今は、みんなジムのストレッチやヨガなどを再開しているのかな~

もしやっていたとしても、私はもう絶対に人並みについていけそうもない。

困ったことだ。

とにかく、1日8000歩くらいは歩かないとダメだなと思っている。

その後、夕方、近所に食材を買いに行ってきたので、なんとか今日は9000歩にはなったものの、1週間を平均すると5000歩にも足りず、とても少ない。

今月末に健康診断があるので、体重を減らさないといけないから、もっと歩かないとダメだ。

 

 

 

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暖房を入れてしまった

2020-10-10 10:36:21 | 日記2020

部屋の中は20℃以上あるのだけど、どうにも寒い。

暑さ寒さを感じるのは、単に室温によるものだけではなく、放射熱の関係があるようだ。

放射熱といってもよくわからないけど、壁や窓などの物体が冷たいので、身体の熱を吸い取ってしまうみたいなことかな? とにかく寒いのだ。

それで、ついにエアコンを暖房にしてスイッチを入れてしまった。

暖房の場合は、高くても23℃までにするようにとのことだが、23℃では寒く24℃にしてしまった。

そういえば、昨日歯医者さんに行ったら、先週まで冷風機が作動していたのに、昨日は同じ機械から温風が出ていて驚いた。

今、室温は24.1℃で、ちょうどよい感じだ。

台風が近づいていて天気は最悪。かなりの雨が降っているから、でかけもせずに引きこもっている。

さて、家の中で何をしようか。

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良い出だしだ

2020-10-10 00:04:03 | 放送大学

10月5日から、放送大学の2学期が始まった。
いつもは、通信指導の提出時期にならないと始めないようなことばかりだったが、今回は昨日からスタートしたのだ。

始めたのはオンライン授業。オンライン授業は1つの放送が20分弱くらいに別れており、練習問題や小テストが入るので、細切れに勉強しやすい。

1日に1課進むことはなかなかできないのだけど、何もやらないよりは、少しずつでも進めていくことでヨシとしたい。

それから、参考資料(教科書)があることを知ったので、本日図書館から借りてきた。本当は買ったほうがよいのだろうけど、2000円もするので、とりあえず借りて目を通してみることにした。

これを何か月も借り続けるわけにはいかないのだが、延長したり、何度も借り直したりすればよさそうである。たぶん、あんまり借りたい人もいなさそうな本である。図書館にあったのが不思議なくらいだと思うけど、そんなことはないのかな?世の中の人が良く読むものなのか、そうではないのか、私には全くわからない。

そういえば、普通の放送授業はまだ手を付けていない。それに教科書もまだ届いていないのである。それというのも、先月25日くらいに学費を振り込んだので、教科書が届くのは、それから2週間先なのだそうだ。

実は28日に放送大学から、まだ学費が振り込まれていないという問い合わせがあったのだった。ちょっとのんびりしすぎたな。

土日を挟んですぐには届かなかったようなのだ。たぶん来週の初めくらいには教科書が届くんじゃないだろうか。

その他に「食と健康」の教科書は持っているので、それも勉強を始めないといけないなと思う。

やはり4科目はちょっときつかったかも?

一日はあっという間に過ぎ去ってしまうのだ。だいたい夜9時すぎから10時くらいまでしか勉強はできない。

時間は有効に使わないとだめだなあ。

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