先月、札幌市厚別区にある「WITH」というカフェへ行ってきました。
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新札幌とひばりが丘を二辺とした三角形のもう一辺な場所にあるのですが
ちょいと分かりづらいですね。
地図で見ると地下鉄ひばりが丘からの方が近そうなんだけど
車じゃないと行くのは難しいかも。
店内に入ってみると、
カフェの隣にカーテン類のインテリア販売のスペースがあり
ここのお店はそちらが本業のようです。
オーダーのカーテンって高いんだろうなぁ。
インテリア雑貨類はヨーロッパ調の素敵な小物があったのですが
お茶を飲みにきたのでとりあえずメニューを見てと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/98/29e08bffb02403ca0e34b21650d45b5c.jpg)
洋梨のパフェを注文です。
ソフトクリームの周りにはナッツが乗せてあり、
パフェ下にはコーンフレークが入っています。
想い人さんはお豆のパフェを頼んでいて、
そっちの方にバナナがゴロンと入っていたので
わたくしがフォークで突っついてバナナを頂きます。
(想い人さんはスイーツにバナナが入っているのがダメらしい)
どちらも、
ちょっと懐かし目なお味かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ca/8aa07cbd373dcf65c8698e33efc793c9.jpg)
それとコーヒーです。
ヨーロッパ調のトレイがオシャレですね。
写真を撮って、
こうして後から見返してみると
コーヒーカップがシンプルすぎる気がしないでもないなぁ。
控えめな模様の入った磁器で
カップのふちに金のラインが入っているのとかいいかもね。
(大倉陶園のカップにそういうのなかったっけ?)
遡ってポンスケさんが書いている喫茶店を読ませてもらいました。
実は私たち夫婦は結婚してからすぐに喫茶店をしていたんです。主人は大卒で調理師免許を持っています。私たちが結婚した頃はまだバブルの頃で20代でしたし、道楽でやっていた知人から譲り受けて。でも元々のお店がひどい店だったらしくその印象を変えるのに大変でした(笑)朝6時半に家を出て、夜10時に帰る生活でしたが若かったのでできたのでしょうね。
人手不足の時代だったので大変でした。
私はやっと授かった長女を過労で流産しそうになりましたし。
たった4年半でしたが、主人の父が病気になり家業を継ぐことになり併せて主人もちょっとした手術をすることになって、店を閉めました。
でも楽しかったですよ。常連さんもたくさんできましたし、忘年会に誘われたり、よく待ち合わせして食事をしてくれたカップルの結婚式にも呼ばれました。うれしかったですね。
この年齢になると、もっと上手に話し相手になってあげられたかな~とも思いますね。
まだ若かったので聞き役が多かったし。
いつか道楽でできるといいのですが。(笑)
でもビジネス街のビルの地下でやっていたので、ランチの仕込みなんかで大変でした。
結婚したてだったので、料理も下手だったし。
修行の毎日でした。
「北地蔵」は懐かしいですね。
OL時代によく一人で行きましたよ。
私は一人でも喫茶店に入れるんで。
喫茶店を始めてからも主人といろいろな喫茶店に行きました。焙煎機も買って自分たちの好みの豆を作ろうとしたり。結局は問屋さん?にオリジナルブレンドを作ってもらいました。
もう店を閉めて20年近くになりますが、未だにそこから豆を買ってます。
場所は・・・北地蔵の目の前のビルの地下でした。続けていたらポンスケさんにも来てもらえたかもしれませんね。常連さんにはその人専用のカップで出していたんですよ~。主人の手作りのパイのお菓子付きで。
なんかまたいろいろ喫茶店に行ってみたくなりました。なんか自分のことばかり長々と書いてすみませんでした。
それも北地蔵の近くだったんだ~
あの辺りはオフィス街だからランチのお客さんがすごく多いんだろうなぁ。
>常連さんにはその人専用のカップで出していたんですよ~。主人の手作りのパイのお菓子付きで。
手作りパイに専用カップ、いいなぁ~
お客さんとしては専用カップがあると、その喫茶店に行きたくなっちゃいますよね。
家でコーヒーを飲んでいても何か違う、ナンだろう?そうだ!カップがあそこのお店のじゃないからだ!!という感じかな?
喫茶店はあまり詳しくないですよー。
コーヒーを飲んでくつろげてゆっくりできる喫茶店が好きなだけですよん。
たとえ5分、10分でも座ってタバコが吸えてコーヒーをクィッと飲む時間って自分にとって大切で喫茶店はオアシス!
円山方面の喫茶店をゆっくり巡ってみたいのですが電車に乗って地下鉄に乗り換えて…とすると疲れて帰ってこれなさそうなのが残念です。
でも、体調バッチりな時にチャレンジしたいな。
お豆のパフェも食べてみたい。
うちの主人はバナナが大嫌いで、でもパフェは好きでやっぱり私がバナナを食べることに
なります。(笑)
最近だったらお願いすれば抜いてくれそうですよね。
オーダーのカーテンを売っているところだけあって、テーブルクロスも素敵な色ですね。
コーヒーのトレイの上においてあるのもカーテンの生地で作ったみたいですね。
最近は素敵な喫茶店が少なくなってきたと
思っていたけど、まだまだあるんですね~。
やっぱりデートにはファミレスじゃなくておしゃれな喫茶店ですよね。
私もけっこう行ってましたが、なくなってしまったお店も多いですね。
ZAZIは懐かしいです。私も行きましたよん。今もあるんですよね?
最近一人で入るのは病院のレストランですね。(笑)血液検査の結果待ちで1時間ちょっとは必ず待たされるので。でも待つのは平気です。
神経内科に初めて行ったとき、4時間待たされたのが最長ですが、本読んだり手紙書いたり寝たりで一人の時間は貴重なので。
ただ最近は首が痛くなってしまうのでじっと待っているのは辛くなってしまいました。
なんとかならないかなぁ。
円山の看板の出ていない喫茶店すごいですね。
行ってみたいけど冬はムリかな~?
maruさんのご主人様、バナナがダメなんですね。パフェ好きなんだ~イイですね!
1人で甘い物を食べに行くのが抵抗あるという男性が多いですよね。
自分は1人でカフェでパフェは食べれないことはないけど、やはり周りの目が気になっちゃいます。
一番難しいのが甘味処のお汁粉やぜんざいかなぁ。20代の頃は絶対に1人じゃ行けなかったよ。きっとひねくれてたからでしょうね(笑)
素敵な喫茶店って少なくなってきたかも。
タバコの煙で燻されたような壁もあまり見かけないなぁ。
味や深みのある喫茶店が減って、比較的無機質な店舗が増えているかも。
デートはファミレスじゃイヤだ~!!
やっぱり喫茶店!!落ち着いていて会話を遮らない程度の音楽が流れていて。
まったりできるのがイイ!
ZAZIはまだありますよー。
数ヶ月前、新聞に載っていたかな。
あそこのシチューにバターロールを浸してパクパクして。ナスミートが食べたくなったぞ。
パワードリンクもね。
通っている神経内科も4時間くらい待ったことがあります。
あ~待たされるのかーと思っても、病院に無料のドリンクがあるので暖かいコーヒーを飲んで女性自身や週刊女性をフムフムと読んでいると、いつのまにか時間が経ってるよ。
待っている時間、首痛くなりますよね…
できれば横になりたいのだけど混んでいるし。
円山の看板の出ていない喫茶店はOGANAかな?
すごくよいですよ~ケーキも美味しいしパフェもすっごく美味しい!
外の景色もよかったですよ。
冬でも大丈夫なはず。
ここ最近の北海道の情報誌(じゃらんだったかな?)に載ってましたよー
ぜひ今度行ってみようと思います。
まず下見にいかなくちゃ。(笑)
円山はほんとに素敵な家やお店が多いですが、
なかなか車で行くには勇気が必要で。
地図をよ~く見てから行かなくちゃ。
ポンスケさんの行っている神経内科は
混んでいるのですね。
私は大学病院に行ったのですが(紹介で)
がらがらで横になろうと思えばなれました。(笑)一人に1時間はかかるんです。診察が。
驚きました。
なんか昨日は朝から首が重くて支えられない!
っていう辛さがあってホカロンを首に巻いていました。湿布には負けるんです。ロキソニンを痛み止めで内科からもらっていますが、なぜか
効きません。通販で売っている頚椎症の人のための首に巻いて支えるものがあるのですが、
真剣に買おうとおもいましたが、息苦しく
なりそうでやめました。
これはもしかして頚椎症かな?と真剣に
整形外科にかかろうと思っていましたが、
一晩寝たら今朝は全然なんでもなく・・・?
あせらずひとつひとつ解決していこうと思います。
雑誌で眺めてはヨダレたらしてます(笑)
自分の通っている神経内科は空知中の患者さんが集まっているみたいです。
パーキンソンの患者さんが多いかもです。
空知に神経内科がここしかないので混んでますよー。
>朝から首が重くて支えられない!
大丈夫ですか?
長いタオルを縦に2回折って首に巻いてみてください。
ちょっとした首の支えになりますよ。
肩や首は温めたほうがよいそうですね。
お風呂を長時間入ったらダメとお医者さんに言われているので、レンジでチンして温めるモグサをたまに使ってます。
首は常に頭を支えているから、起きている間はやっぱり筋肉が疲れちゃいますね…
焦らずに、ですよね。
あまりムリせずに疲れたら休息をとって
すこしづつ解決していきたいです。
試してみました。なるほど支えになりますね。
今度もう少し長いタオルをみつけてこようっと。
お風呂に入ると楽になりますね。
私はもともと超カラスの行水で入って出てくるまで着替えを含めて10分くらいです。(笑)
毎日入りますからね。無意識ですけど
温泉とか行っても長く入っているのは耐えられません。元は取れないタイプです。
長時間入ると疲れますよね。
ポンスケさんの行っている神経内科の先生は
大変ですね。認知症も神経内科の範囲ですから
これからはもっと患者さんが増える可能性も
ありますよね。でも何でも話せるみたいで
良い先生みたいですね。
やはりどんなお医者さんと出会うかも大事
ですね。
チャッチャッと洗ってジャブンと浸かってオシマイ。
日帰り温泉とか行くと5分10分しかお風呂場にいないから、やっぱり元取れないや。
500円くらいの温泉ならよいけど1000円を超えるとやりきれない思い(笑)
長い時間粘りたいときは、露天に行って足だけ浸かってます。
神経内科の先生とは何でも話せていいですよー。診察中、病気とは関係ない話ばかりしてます。一番、どうでもよかった話はオランダの飾り窓の女性ってどうなの?という話でした(笑)
去年の秋に腸の病気で入院していたとき、
隣の病室のおばあちゃんとよく喫煙室で話をしていたのですが何度もガンが移転してて体力的にすぐには手術できない方だったのです。
そのおばあちゃんが外科の担当医の話をしてくださって。
担当医さんが「俺に命をくれ」と言ったそうです。
その前後にちょっと話が続いていたんだけど、
おばあちゃんはその言葉に感動して
他のガン専門の病院や札幌の大きな病院に移らなかったそうです。
お医者さんと患者さんの出会いや信頼関係って大切なんだなって、そのとき思いました。
多い中で若いポンスケさんと話すのが楽しい
のでしょうね。おばあちゃんとでも気軽に
お話するポンスケさんの優しい性格が相手に
伝わっているのですね。
どんなに腕は優秀でも患者さんの気持ちが
わからないドクター多いみたいですね。(悲)
きっとみんなお忙しいのでしょうね。
時間に余裕がないので診察をこなすので
精一杯なんですね。
私の内科の主治医は若いけど患者さんには信頼されていて、すごくたくさん患者さんの予約が
あって大変そうです。
何かあったときはすぐメールをくれますし、メールするとどんなにお忙しくてもお返事をくれますが、甲状腺の薬のせいで脱毛がひどくなったときに定期受診で言ったら、
「脱毛は皮膚科ですから皮膚科に行きますか?」と言われました。
私は薬のせいだけど、時期がきたら少し良くなりますよ、と言う言葉で十分だったのですが。
わかってるなら言わなきゃいいでしょ、と言われそうだけど先生から言われたらホッとすることもあるんですよね。
MGのこともMGの合併症で甲状腺の病気に
なることもあるみたいだから、少しは知識が
あってもいいとは思うのですが、なんか治療が細分化されてますよね。
相性って大事かも。
絶対に目を合わせない先生がいたのですが、
他の理由もあって診察中逃げ出したくなりました(泣)
お医者さんの言葉遣いって患者にとっては重要ですよね。
ちょっとした言葉や表現で安心するのに
それを言ってくれないことってあります。
今まで診察を受けたことのあるお医者さんの中には、どうしてそんなに不安を煽るんだろう?という方もおられました。
お医者さんの性格的なものもあるのかなぁ。
今は診察が細分化されてますよね。
昔のお医者さんのような
「何でもどんな病気でもとりあえずうちに来い!」という医院がなくなってるなぁ。
内科の中でもそれぞれ専門に分かれているし。
お医者さん選びって難しいですよね。