今日のバレンタイン教室は
「生チョコカップケーキ」。
溶かしたチョコレートを混ぜ込んだ
ふんわり生地をカップに均等に入れてオーブンへ。
焼き時間は短めに。
トップにナッペする生チョコを作り終えたあと、
生徒さん達の実習スタート。
ダージリン紅茶がポットにそそがれた頃には、
生チョコをたっぷりとのせたカップケーキも出来上がり。
飾りつけたナッツやドライフルーツもポイントのバレンタインケーキになりました。
大きな窓から差し込む暖かい日差しの中のティータイムは
日頃の仕事から解放されて息抜きできましたと生徒さん。
月に一回のお教室を楽しんでいただけたようです。
久々に見た「ソロモン流」はすごかったですね。
料理人輿水治比古さん。
あのフランス料理の神様ロブションに
日本で必ず行きたいお店は2つあって
一つは数寄屋橋次郎、
そしてもう一つは輿水治比古さんの「燻」と言わしめたのでした。
趣味の料理が高じてお店を出されたそうですが、
迫力満点の眼力そして体格。
食べること作ることがホントに好きな料理人でした。
せめて銀座のハンバーグを食べに行きたいな。
燻製塩・燻製醤油・燻製オリーブ油ってどんな味?
「生チョコカップケーキ」。
溶かしたチョコレートを混ぜ込んだ
ふんわり生地をカップに均等に入れてオーブンへ。
焼き時間は短めに。
トップにナッペする生チョコを作り終えたあと、
生徒さん達の実習スタート。
ダージリン紅茶がポットにそそがれた頃には、
生チョコをたっぷりとのせたカップケーキも出来上がり。
飾りつけたナッツやドライフルーツもポイントのバレンタインケーキになりました。
大きな窓から差し込む暖かい日差しの中のティータイムは
日頃の仕事から解放されて息抜きできましたと生徒さん。
月に一回のお教室を楽しんでいただけたようです。
久々に見た「ソロモン流」はすごかったですね。
料理人輿水治比古さん。
あのフランス料理の神様ロブションに
日本で必ず行きたいお店は2つあって
一つは数寄屋橋次郎、
そしてもう一つは輿水治比古さんの「燻」と言わしめたのでした。
趣味の料理が高じてお店を出されたそうですが、
迫力満点の眼力そして体格。
食べること作ることがホントに好きな料理人でした。
せめて銀座のハンバーグを食べに行きたいな。
燻製塩・燻製醤油・燻製オリーブ油ってどんな味?