上野の国立科学博物館「チョコレート博」へ出かけてきました。
カカオの木、豆、
その収穫から輸出して
各国での生産まで
事細かく順に丁寧な説明と再現された設備で
よ~くわかりました。
カカオ豆を発酵させてたのは驚きでした。
製菓用チョコレートのグレードを決定付けるコンチングという過程は
スライドなどでは見たことがありましたが
模型と映像での表示に
なるほどと実感できました。
収穫から始まって私たちの口に届くまでの
想像以上に長い工程がわかって
しみじみとしっかりとゆっくりと味わわなくてはと。
日本とチョコレートの出会いは
寛政9年、1797年長崎の遊女がもらったと史料にあるのが
初めてのことだそうです。
「しょくらあと」とか「しょくらとを」と記述されてました。
音の響きがほほ笑ましいですね。
ゆっくり見て回ったあとは
お友達と公園内の「パークサイドカフェ」でランチしました。
天井も高く明るくて木のぬくもりのある店内は居心地がよくて
おしゃべりもはずみました。
カカオの木、豆、
その収穫から輸出して
各国での生産まで
事細かく順に丁寧な説明と再現された設備で
よ~くわかりました。
カカオ豆を発酵させてたのは驚きでした。
製菓用チョコレートのグレードを決定付けるコンチングという過程は
スライドなどでは見たことがありましたが
模型と映像での表示に
なるほどと実感できました。
収穫から始まって私たちの口に届くまでの
想像以上に長い工程がわかって
しみじみとしっかりとゆっくりと味わわなくてはと。
日本とチョコレートの出会いは
寛政9年、1797年長崎の遊女がもらったと史料にあるのが
初めてのことだそうです。
「しょくらあと」とか「しょくらとを」と記述されてました。
音の響きがほほ笑ましいですね。
ゆっくり見て回ったあとは
お友達と公園内の「パークサイドカフェ」でランチしました。
天井も高く明るくて木のぬくもりのある店内は居心地がよくて
おしゃべりもはずみました。