プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

板東里視・大久保計雄

2018-02-22 20:43:15 | 日記
1959年

今年の県高校球界で活躍、将来の大選手として期待されている鳴門高の板東里視投手(17)と阿波高の大久保計雄捕手(17)の両選手はそろってプロ野球近鉄バファロー入りが内定したもようである。板東投手は身長1㍍78、体重76㌔の大型投手で、右投右打の本格派。アウドロをキメ球として春の県下大会の対東工業でノーヒットノーラン試合を記録、夏の大会では三試合を通じ失点1という好投で優勝の原動力となり、南四国予選準決勝では高知商山崎投手と投げ合い、延長十回の末4-1で敗れはしたものの、上背のある身体から投げおろす豪快なピッチングはやや制球に欠けるとはいえ、大いに将来が嘱望されている。近鉄、南海、大洋、中日、阪神、国鉄などから勧誘があったが、県出身の近鉄林代理監督や加藤スカウト(前監督)の熱心な誘いで内定したもの。一方大久保捕手は身長1㍍76、体重67㌔、右投右打。高校一年生の時から阿波高チームの正捕手として強肩をもって鳴り、打棒は四番打者としてシャープな当りと大物うちとしての定評があった。近鉄、南海、大洋、西鉄あたりのスカウトが当りをつけていたが、これまた林代理監督の説得で近鉄入りが内定したもの。

鳴門高網野野球部長の話 「八月中ごろ、近鉄加藤スカウトが訪れて、板野郡大麻町の秋原の板東投手の家で父親米市さんと私をまじえて話合ったが、加藤スカウトの勧誘に誠意が見えたので、その場で近鉄入りを内諾した。正式決定は卒業してからのことです」

大久保計雄捕手の話 「プロ野球から具体的に話があったのは近鉄だけで、同じ入団するならレギュラーとして出場出来るチームに入りたいと思っています。まだ正式の契約をしていないのでなんともいえません」
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大野守

2018-02-22 20:13:52 | 日記
1959年

プロ野球パ・リーグ近鉄バファローの林義一代理監督(徳商ー明大ー全徳島ー大映ー阪急)はこのほど今シーズンの全試合を終ったので墓参のため帰県したが、十七日夜宿舎の徳島駅前阿波観光ホテルで大野選手(徳商ー日鉱日立)の入団が決まったと次のように語った。「来シーズンの補強重点を二軍の再編成においているわけだが、大野君は昨年夏の甲子園で長身の一塁手として活躍、いまのうちの二軍選手より素質がよいのできてもらった。二年ぐらい二軍でみっちり練習すれば体に恵まれているから期待できると思う。さきに板東(鳴門高)大久保(阿波高)両君の入団も内定している。郷土出身選手が一日も早く第一線で活躍できるよう力づけてやるつもりだ。シーズン途中で代理監督を命ぜられたが徳島のみなさんの声援にはげまされて、シーズンを切り抜けることができ、深く感謝しています」

今春徳商から日鉱日立(茨城)へ入り社会人野球で活躍していた大野守一塁手(18)=見能林中学出身=は、さきにプロ野球パ・リーグの近鉄バファローへ入団が決定したが、このほど日鉱日立を退社して十一月一日から藤井寺球場で行われる同球団の練習に参加するため帰県、二十七日朝本社を訪れてプロ入りのいきさつや抱負をつぎのように語った。同選手は昨年夏の甲子園大会で板東投手(現中日)広野左翼手(現阪急)らとともに準優勝の原動力となった長身の一塁手で、今後打撃人としての成長が期待されている。身長1㍍83、体重75㌔、右投右打。

大野選手の話 「あと一、二年は社会人野球でやるつもりでしたが、林さん(近鉄代理監督)から熱心に勧められたので、同じやるなら若いうちにと思って決心しました。砂押さん(日鉱日立監督)もしっかりやれと快く励ましてくれました。プロの投手は高校や社会人と全然違いますから自信はありませんが、一生懸命努力してバッティングを伸ばしたいと思います。林、平井さんをはじめ、徳島出身の人が多いので心強いです」
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山田忠男

2018-02-22 19:51:17 | 日記
1960年

日南高校野球部捕手の山田忠男選手(18)=日南市油津=のプロ野球の大洋入りが決まった。捕手としてとくに肩の強いことが認められたもので同校出身者のプロ入りは田中、窪(いずれも南海)についで三人目。身長1㍍72、体重65㌔胸囲91㌢。

山田選手の話 プロにはいる以上、白紙に返って一生懸命がんばるつもりです。入団してもやはり捕手として勉強したい。練習をさぼらず、先輩にぐちをいわないことが私の信条です。そして母校の栄誉をきずつけないよう努力します。
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島田幸雄

2018-02-20 20:56:41 | 日記
1958年

大洋入りを伝えられていた法大の島田幸雄一塁手(22)はリーグ戦の終った十一日夜川崎市今井仲町の同校合宿で大洋入りの意思を明らかにした。同選手をスカウトした大洋の青田主将がこんどの大洋の若返り策で整理されそうになっているので、大洋側は多少不安を抱いていたが、島田選手は「青田さんは大洋の中で知っているただ一人の人で、出ていくとさびしい気はするが、そんなことをいってもしようがない」とはっきり語った。同選手は大洋のほか近鉄、広島から誘いを受けていたが、大洋入りをすでに両側の了解を得ており、近いうちに大洋森社長と会って相談し、十七日すでに決定している中大桑田、関学金光両選手とともに永田町のグランド・ホテルで正式契約する。同選手は軽妙な守備に定評があり、打撃も今シーズン左右に打ち分けることを覚え、攻守にうまい選手である。兵庫工出、左投左打、1㍍75、67・5㌔。

島田選手の話 秋のリーグ戦が始まったころから大洋に決めていました。お世話になった青田さんが来年やめるとか聞き、ちょっとさびしい。プロ野球はときどき見るが大洋はいいチームだと思っています。学生野球と違うからまだどれだけやれるかわかりません。しかし入った以上はほかの若い人たちに負けないようしっかりやるつもりです。早く大洋の人とお会いして話を決め一度郷里に帰りたい。

大洋森社長の話 決心してくれてうれしい。前々から島田君の打撃を買っていた。フォームがいいし素質がある。プロはコーチにいい人がいるからいい打者になると思う。入ってからうんと打撃をのばして活躍してもらいたい。守備は実にうまい。プロに入っても他の一塁手に見劣りしない。すぐ一塁に予定しており、この期待にこたえてやってほしい。
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木樽正明・佐藤元彦

2018-02-19 20:42:47 | 日記
1966年

東京オリオンズは十一日午後三時から東京・京橋の大映本社で木樽正明投手(18)=銚子商高=の入団を発表した。同選手は昨年夏の甲子園大会で準優勝、国体優勝と高校球界の逸材。初め大学進学を希望していたが、永田オーナーはじめ島田銚子市長らの説得が成功、プロ入りに決まった。181㌢、77㌔、背番号20。またノンプロ、サッポロビールの佐藤元彦投手(慶応大、熊本高出)の入団発表は十日に行われた。同投手は渡辺(南海)とともに慶応投手陣の主力で、昨春、サッポロビールに入社、サイドハンドからのシュートはノンプロ球界でも定評があった。179㌢、70㌔。背番号17。さきに入団した大塚(早大)と早慶のバッテリーは今シーズンのパ・リーグの人気になりそう。なお、熊本高からのプロ野球入り第一号。永田オーナーは「佐藤と木樽とともに将来、東京オリオンズを背負って立つ大物だが、二人ともそうしたことにとらわれずのびのびとやってほしい。佐藤は早慶戦のマウンドを踏んでいるので、すぐ実戦に使えそうだ。また木樽にとってしあわせなことは、同じタイプの小山が指導することだ」と大喜び。そして「笑うとチャーミングだな。映画にもっていっても使えるよ。それだけに心配よ」と大きな木樽に目を細めていた。

木樽投手の話 プロ入りに踏み切ったのは投手の寿命を考えたからだ。一球一球全力で投げたい。

佐藤投手の話 早く第一戦にでて、多くの勝ち星をあげ、チームのために役立ちたい。目標は同じタイプの杉浦さん(南海)。技術的には落ちるタマをマスターしたい。
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嵯峨健四郎

2018-02-19 20:31:11 | 日記
1959年

東映フライヤーズは日鉱日立のエース、嵯峨健四郎投手(22)と契約したと三日発表した。同投手は秋田商出身で上手からの速球に威力がある。身長1㍍77、体重72㌔、右投右打。

パ・リーグ東映フライヤーズは三日、嵯峨健四郎投手(22)と契約した。同投手は秋田商卒、ノンプロ日鉱日立のエースとして三十一、三十三、三十四年度の都市対抗全国大会で活躍した。177㌢、72㌔、右投右打。

嵯峨投手の話 学校を出るときプロから誘いを受けたが自信もなかったし、日鉱へ就職が決まっていたのでお断りした。ノンプロで四年間やってある程度自信もできたのでプロ入りを決めたわけです。コントロールの点が心配だがストレートとドロップをうまく使って懸命にやります。

嵯峨投手略歴 秋田市下北手中学校出身、中学時代から快速球投手として定評があったが、秋商入学後は往年の名投手赤根谷飛雄太郎氏に見出され、現在大毎で活躍中の左腕三平投手とともに得意の速球とドロップで県内各高校チームを悩ました。三十一年秋商卒業後は日鉱日立に入社、ノンプロきっての名監督砂押氏の好指導で都市対抗野球で活躍した。二十二歳。
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大場隆広

2018-02-19 20:15:59 | 日記
1966年

中日ドラゴンズは四日午後、名古屋市中区の球団事務所で、さきごろ正式契約した別府鶴見丘高の大場隆広投手(18)の入団を発表した。大場は速球と落差の大きいカーブを得意とする本格的な左腕投手で、中日は第一次の新人選択会議でトップにランクしていた。180㌢、72㌔、左投げ、左打ち。同投手は中日球場で行われている秋季練習に一週間参加する。

大場投手の話 最初から勉強して一日も早く第一線に出られるようになりたい。目標は中日の山中、阪神の村山さんのように速球で相手を完封できる投手になることです。

吉江球団代表の話 中日が第一次ドラフト会議でトップに上げたくらいだから大いに期待している。貴重な左腕投手として一日も早く中日の戦力となってほしい。

大場投手の母恵美子さん(40) プロ入りが正式に決まってうれしさで胸がいっぱいです。子供を手放すのは寂しいが、一日も早くりっぱな選手になって皆さんのご期待にそってほしいと思います。

山本晃正別府鶴見丘高監督の話 大場はボールの切れのよさにいちばんの魅力がある。先輩である南海の三浦や緑丘高時代の西鉄の稲尾に決してひけをとらないと確信している。今後はうまい選手ばかりなのでセットポジションをとったときの冷静さ、投球技術を身につけてほしい。
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村上之宏

2018-02-19 19:58:19 | 日記
1978年

南海が昨年のドラフト会議で4位指名した日本通運(埼玉)の高根沢商出身、村上之宏投手(21)=180㌢、68㌔、右投げ右打ち=の入団が内定した。南海の古谷スカウト(宇都宮市出身)らが四日、川崎市内で村上選手から全権を委任されている日本通運・近藤監督と話し合って合意に達した。村上投手は五日、高根沢町宝積寺の実家に帰り、両親を混えた親族会議を開き、プロ入りすることを決め、古谷スカウトを南海球団と推定三千万円で仮契約を行った。

村上之宏投手の話 社会人野球で三年目になり、自信もついたのでプロ入りを決意した。早く一軍のマウンドを踏み、まず1勝することを目標に全力投球したい。

父親・良作さんの話 精いっぱいがん張って一軍で投げて欲しい。速球が武器なのでさらに磨きをかけてもらいたい。
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寺本勇

2018-02-19 19:50:36 | 日記
1963年

境高校野球チームの強打者寺本勇三塁手(18)=島根県八束郡美保関町福浦日向出身=はプロ野球広島カープに入団が決定、このほど同校で真木野球部長立ち会いのもとに広島カープ木庭敦スカウトとの間で契約書に調印した。同選手は今シーズン同チームの三番打者として活躍、四割の高打率と本塁打五本を放ち長打力と確実さを備えた好打者である。なお同校からプロ野球入りした選手は九人で現在は阪急の米田、太田両選手が活躍している。
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高橋三千丈

2018-02-18 16:33:47 | 日記
1978年

中日がドラフト会議で一位に指名した明大の高橋三千丈投手(174㌢、73㌔、右投げ右打ち、二十二歳)の入団発表がこのほど東京・内幸町の中日ビルで行われた。中日の田村スカウト部長代理は同日午前、本人と島岡明大総監督に契約金三千五百万円、年棒三百五十万円(いずれも推定)を提示して交渉、了解を得た。正式契約は二十日に名古屋の球団事務所で行われる。高橋投手は静岡商時代には甲子園にも出場し、五十年に明大へ進学。二年生の春、開幕試合の立大戦に登板してデビューを完封勝利で飾った。昨年はやや低迷状態が続いたが、主将となった今春は前半戦で5連勝してリーグ優勝に大きく貢献。鹿取と組んだ二枚看板は大学球界随一と言われ、六月の全日本大学選手権での明大優勝に貢献した。速球を武器にした小気味よいピッチングが持ち味。リーグ戦通算では7完封を含む18勝をマーク、日米大学野球選手権にも二度出場した。

高橋投手の話 これでホッとした。今は実家(熱海市下多賀)で一日約十㌔を走っています。一日も早く一軍へ上がり星野さん(明大出)のような投手になりたい。
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久木山亮

2018-02-18 11:54:56 | 日記
1972年

太平洋クラブが四位で指名した川内実・久木山亮投手(18)=1㍍75、75㌔、左投左打=の入団が五日決まった。太平洋クラブの城島スカウトは、前日に引き続き、鹿児島・川内市隅之城町の同投手宅を訪れ、本人と父親・茂氏(52)=理髪業=、母親・かずえさん(50)をまじえ、三回目の話し合いを行ない、契約金六百万円、年棒百二十万円(いずれも推定)で仮契約した。近日中に入団発表を行なう。
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大塚弥寿男

2018-02-18 08:47:52 | 日記
1965年

早大・大塚弥寿男捕手は二十一日大阪市福島区下福島の自宅で東京入りを表明したが、二十三日母親ウメノさん(47)と上京・東京・新宿戸塚の早大合宿に早大・石井監督をたずね、東京入りを報告する。東京都の正式契約は二十四日になる。
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生田裕之

2018-02-18 08:43:33 | 日記
1976年

中日がドラフト二位で指名したあけぼの通商の生田裕之投手(20)=1㍍84、77㌔、右投げ右打ち=は二十七日、第一回交渉で中日入りを表明した。

山崎スカウトは同日午後四時十分博多駅着の新幹線ひかり23号で福岡入り。同六時から約二時間、福岡市博多区中洲1の4の料亭「い津み」で池田和盛監督、本人を交えて指名あいさつ、チーム事情などを説明して入団を要請。これに対し生田投手は「プロで腕試しをするには中日は願ってもない球団。二位指名を感謝するとともにお世話になりますからよろしく」と答えた。なお条件提示は次回の三十日に行われるが、島原市中の丁に住む両親の政一氏、初子さんとも相談して即刻選手契約をする見通しが濃厚。生田投手も中日入団今季第一号を希望している。会談は旧知の仲の生田投手と山崎スカウトの間でなごやかに行われた。山崎スカウトが同投手を二位指名した理由を説明すると、生田投手はドラフトで指名されると十月まで居住していた愛知県尾張旭市から「地元ドラゴンズの入団を歓迎する。おめでとう」と気の早い祝電や、電話がファンから約三十通も舞い込んだ裏話を披露。すでに中日の一員になったような気持ちで話がはずんでいた。

生田投手の話「尾張旭市のノンプロに就職していた関係で中日は地元の球団のような気がします。前からあこがれていたチームに二位で指名されたとてもうれしい。条件については島原の両親とも相談しなければなりませんが、最後は私に任されており、次回には正式に決めて入団第一号になりたいと思っています。いまも午前中は練習、午後は勤務をしているので、体力、スタミナは十分。正月休みも返上して一月十日からの自主トレに参加する覚悟です。

山崎スカウトの話 生田君は堂上が入団した当時よりスケールが大きいし、球のスピードも持っている。マウンド度胸もいい点をかった。スピードボールについてはすぐに第一線で使えるものを持っているから、これからの課題は制球力をつけることだ。また愛知県のノンプロにいたといえば、地元の選手だ。初交渉で入団を表明してもらって何よりだ。
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中峰清二

2018-02-17 23:33:23 | 日記
1959年

中峰清二捕手(18)=昭和十六年九月二日大阪生まれ。天下茶屋中時代は投手と捕手だった。興国商に進んで一年からレギュラー捕手となり、昨年の選抜大会に出場した。右投右打、1㍍78、72㌔。現住所大阪市西成区聖天下一の八。
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近藤光郎

2018-02-17 23:23:46 | 日記
1959年

近藤光郎投手=(21)昭和十三年三月一日米子生まれ。大阪香里中の一年から野球をはじめ、関大一高三年のときから主戦投手になった。武器は左腕からの速球。左投左打、1㍍75、74㌔、現住所尼崎市難波本町1の9。
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