想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

チハー、秋ですな

2011-10-09 14:04:26 | Weblog
おひさ~です。ボクちゃん登場ですよ。
いつもいたんですけど、本日珍しく立ち姿なので使って
もらえるわけです、コンチハー、いい天気ですよ。

小さい秋小さい秋、を飛び越してもう中くらいの秋です。
台風の後、急に寒くなって木々はいつもより色づきが早く
なっているようです。
赤い実もあちこち生っています…。



一日づつ鮮やかさを増して秋が深まっていることを
教えてくれます。
春から騒々しくて、夏も遊べないままもう秋を迎えて
なんだか胸騒ぎばかりする日々でしたなあ。
年の瀬まで三月足らずになったけれど、春の始末は何も
済んでいないこの国の事情が個々人の生活に落としている
影はとても大きい気がします。

先週あたりからやっとです。
東京都内でも放射能数値が高い場所が少なくないって事が
ニュースで発表されました。
ひそかな不安であったことが明らかになったわけです。
内部被曝をできるだけ避けるために真実を伝える配慮が第一
になされなくてはならないはずですが、遅いですね。
実際には自力で自分の身を守るしかないというのが現状だと
いうことですね、怖いことです。

パニックになるからとかなんとか言われますが、いずれに
しても放射能は撒き散らされて、もうそこに在ることは
誰でもわかっています。ただそれがどのくらいなのかという
ことが重要な情報なわけです。
許容限度をあげたり下げたりすることの愚策をもう誰も
鵜呑みにはできないでしょう。1ミリシーベルト(年)を
20に引き上げるという理由、理屈のおかしさ…。
情報を出す側の役所、行政の方がパニックになっているのでは
ないかと思うくらい変です。

都内の放射能除染はほとんど進んでいないことを念頭に、
屋外では行動しなくてはならないわけですが、正しい情報
がなくては防ごうにも対処の方法が定まらない。
そんなときには想定を低く見積もらないで、用心に越した
ことはないのです。心配性のうさこがまたそんなことを
言ってるって思うなら思えよ~ですが(ほんとだってば)

いやー歳とってるからもういいよ、って言うそこのおっさん、
おばちゃん、普段は長生きしたいと思ってたんじゃないの?
今50、60でもう放射能は大丈夫、関係ないって?
10年から20年以内に癌が発症したら晩年はベッドの上ですよ、
それはつまんないことじゃないでしょうか。
若い人と子どもの未来のため、ばっかり言ってる中高年、
明日の我が身も考えないと他人事ではありません。

小さな庭に植えた木々、そこへやってくる小鳥たち、
公園と町中の住宅とを行き来する彼らの健康も不安です。
町中を流れる川も心配です。みなつながっていますから。

オイラは人間の年齢でいえば80歳は過ぎてるわけですが
おっかあはうるさいくらいオイラの身体を気遣いますね、
だって死ぬその瞬間まで元気でいろよってんですから。
手術してもらってまた山ん中で歩けるようになって、
一日一日がほんとうに、たのしいんだよー。
草、歩きながら食べるのダメダメって大声で怒られんだけどねー。
余生の楽には今が大事。


コメント
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