久々にTVドラマの話。
卒業まで残り10日の魁皇高校3年A組で、担任の柊が突然「今から皆さんには、人質になってもらいます」と告げると、校舎の廊下部分が爆破され、29人の生徒たちは教室内に閉じ込められた!
柊の目的は、半年前に自殺したクラスメイト、景山澪奈の自殺の原因を明らかにすること。彼女は水泳でオリンピック代表候補にもなっていたが、ドーピング疑惑をSNSで拡散され、クラスでもイジメにあっていた . . . 本文を読む
最近、読書とアニメ鑑賞で忙しくて、、、3月終了のドラマで最後まで見たのはこれだけ。
「ダメ恋」、視聴理由はほぼ一つ、深田恭子さんが主演だから。
主演の、職なし、金なし、彼氏なし、肉好き、貢ぎ体質の30歳のOL、柴田ミチコ役です。
深キョン、1982年生まれだから、もう33歳なんですよね。でも、印象が変わらない、というか役どころがぶれない、というか、すごいと思います。とにかくカワイイ。ファッション . . . 本文を読む
最近は、読書量が増えた分、TVドラマはちょっとご無沙汰気味で(TVアニメは見てますが)、秋ドラマで毎週見ていたのは、この「掟上今日子の備忘録」のみ。
原作は西尾維新さんのライトノベル。「掟上今日子の備忘録」「掟上今日子の推薦状」「掟上今日子の挑戦状」「掟上今日子の遺言書」とシリーズ4作まで発刊済み、「掟上今日子の退職願」がもうすぐ発売予定となっています。
私の読んだ原作は「掟上今日子の推薦状 . . . 本文を読む
私はランナーであるので、基本アウトドア的な人間なのだが、インドア系の趣味も3つ持っています。アニメと読書とTVドラマです。
これがなかなか3つ鼎立しない。どうしても時間が足りなくなるのです。
最近は読書に結構時間を使っており、またアニメもそこそこ見ているので、結果としてドラマに割く時間が無くなります。
むなしく録画を消す日々です。
そんな自分が、今たった一つ、必ず欠かさずにに楽しみに見ているのが . . . 本文を読む
最近けっこう楽しみに見ているドラマがこれ。
まあ、これをドラマと呼んでいいなら、ですが。
アラサーのフリーライター役の貫地谷しほりさんが、雑誌の企画で、おいしい食事をいただきながら男に口説かれる、ただそれだけ。
男のことばにほっこりきて、勘違いしてその気になってはがっくり、というパターンもお約束。
ドラマの見どころは、貫地谷しほりさんのムチムチとしたお体と、本当においしそうな(実際食事はおい . . . 本文を読む
10月スタートドラマですが、何となく以下の4本に落ち着きました。
◆信長協奏曲(ノブナガコンチェルト)
◆ディアシスター
◆Nのために
◆すべてがFになる
「信長協奏曲」は、先に深夜枠でアニメ化されていたのだけど、アニメとはだいぶ雰囲気が違う。
原作のコミックは未読なので、どっちが原作に近いのかな。
いずれにしても、食傷気味の戦国もの、ノブナガもののコミック、アニメの中では出色の出来の作品と思い . . . 本文を読む
朝ドラを全部見たのは「ゲゲゲの女房」以来。
きっかけは主演が吉高由里子さんだったから、好きな女優さんです。
なんといっても「蛇とピアス」がエロかった。
NHKって感じの女優さんじゃないと思ってたんだけど。
「て!」とか、「こぴっと」とか、方言が可愛い。
日常生活でも、つい使ってしまいます。
「赤毛のアン」、読みました。
新潮文庫のものが、村岡花子さん訳だったので。
アンの会話が実に生き生きし . . . 本文を読む
大河ドラマ(「官兵衛」面白い!)と朝の連ドラ(吉高由里子、カワイイ)を除くと、今見ているドラマは「ペテロの葬列」、「GTO」、「若者たち」の3本。
一番楽しみに見ているのは「若者たち」。
これ、昔やってたのを見た記憶がある。ナマでではなく、映画になったのを学校の授業で見たような、、、田中邦衛さんが長男役で、「金がなんだ!」とか言って七輪で1万円札を燃やしちゃうシーンが印象的でした(記憶違いがある . . . 本文を読む
NHKのドラマ、今年は朝の連ドラも大河ドラマも面白いです。
大河ドラマは録画してまとめてみる、朝の連ドラは見たり見なかったりのことが多いのですが、今回のはほぼナマで毎回見ています。
「軍師官兵衛」、毛利と織田という二大勢力の狭間で右往左往する播磨の豪族たち。
片岡鶴太郎の小寺政識が良いですね。
ここまでの優柔不断さ、こんな上司がいたらかなわんな、といったレベルを通り越して、恐ろしいまでに滑稽です . . . 本文を読む
冬ドラマで見てたのは、結局これだけでした。
(大河ドラマは別。「軍師官兵衛」は楽しみに見ています。)
見てた理由は、言うまでもなく、武井咲がヒロインだから。
武井咲さん、「大切なことはすべて君が教えてくれた」で婚約者のいる先生を愛してしまう生徒役を演じ、ヒロインの戸田恵梨香を完全に食って一躍有名になったのが3年前。
でも、その後、「アスコーマーチ」「Wの悲劇」「息もできない夏」「東京全力少女」 . . . 本文を読む