28日(火)は、我が「大江戸飛脚会」の「マラソン報告会」という名の飲み会。
会場は都内某所のガッチャマンのお店、「レストランマド」。
マラソンの結果ですから、明もいれば暗もあるわけで。
「明」は、河口湖65歳以上の部でぶっちぎり優勝したしんちゃん、2時間50分カットで別大資格をゲットしたりゅうさく、はちお、東京女子を35kmリタイアしながら、つくばで3時間6分の自己新を出したみらくる、走歴1年半 . . . 本文を読む
1時間42分台、自己ベストから6分落ちのタイムで完走できてしまいました。
大田原マラソンの後の状態を考えると、奇跡的なタイムです。
朝起きると、昨日の「韋駄天治療室」のマッサージ&針が効いたのか、大腿前部とハムストに筋肉痛が残ってはいますが、長徑靭帯の痛みは全く無くなり、走れそうな感じになっていました。
会場の伝通院前で受付を済ますと、実家へ。
ゆっくり着替えて、スタート20分前に再度会場へ向 . . . 本文を読む
やりましたね、バレーボール。
カナダに3-1で快勝、これで対戦成績を3勝1敗としました。
今日はセンターラインが機能していて、安心してみてられましたね。
明日はチュニジア、油断しなければまず負けないでしょう。1次予選で負けた中国が予選敗退してくれたのがラッキーでした。
ロシア、セルビアには敵わないとしても、4位で女子同様5-8位決定戦に回れる可能性が大きくなってきました。
香港で行われている . . . 本文を読む
大田原の傷痕癒えず、金曜日は下りの階段を一段ずつ降りるような状況でしたが、実は明日のハーフマラソンにエントリーしています。
「文京礫川マラソン」というローカルな大会なのですが、私の地元の文京区で開催される大会で、コースが実家の前を通ります。
1周3kmの周回コースなので、ハーフは7回、両親や昔のご近所さんの応援を受けて走ることになります。
ここ数年は娘の学校の行事と重なり出場できなかったのですが . . . 本文を読む
第1話が「えちごくびき野」の前の晩だったのに、早くも最終回。
これを見るために、残業を途中で終えて帰宅しました。
私は小説も映画も見てなかったのですが、こういうお話だったんですね。
主題歌そのまま。
それにしても、長澤まさみ、存在感あるなー。
ありえない、リアリティのない話だけど、そんなこと関係なしに、彼女だけで十分楽しめます。
早くも大女優のオーラ?
明日は「たった一度の恋」だなー。見なき . . . 本文を読む
最悪の結果、35km地点リタイア、DNFでした。_| ̄|○
「舌噛んで死にたい」以下です。
kinoppyさん、東京マラソンを走り、今日は応援ののりさん、bettyさんと朝6時半池袋発の臨時列車で西那須野駅へ、バスで9時過ぎに会場入り。
大江戸の皆さんが、もう体育館で陣取っていました。
心配された天気も問題なし、ウェアは大江戸のユニに、大江戸カラーのオレンジのアームウォーマーにしました。
暖かい . . . 本文を読む
いよいよ大田原マラソンが明後日になりました。
荒川の時と同様、目標設定してみました。
あわよくばやりたい目標⇒3時間半切り
これだけはやりたい目標⇒3時間40分切り
最低でも絶対やらねばならない目標⇒自己ベスト(3時間49分)
出来なかったら舌噛んで死にたくなる最悪限界ライン⇒サブフォー
荒川は、最悪ラインになりましたが。。。こんどこそ、ですね。
ここんとこ、特に上半身に疲れが溜まっている . . . 本文を読む
男子バレー、プエルトリコ戦は手に汗握る大接戦をみごと制しました。
開催国の特権?で、ブラジル、ロシア、セルビア・モンテネグロ、イタリア、アメリカなど、絶対にかなわない上位とは当たらない絶妙の組合せ。
後2戦、ポーランドかアルゼンチンのどっちかを喰って、何とか2次リーグ進出を決めて欲しいものです。
でも、最近のバレーってすごいですね。
元バレーボール少年として、本当にびっくりします。
ネットの高さ . . . 本文を読む
今日の東京国際女子マラソン、マスコミは「因縁の対決」とか言って、随分と盛り上げていました。いやですね。
3つしかないオリンピック枠をトップアスリート同士が争っているんだから、選ばれる人がいれば落とされる人もあるわけで、それをいちいち因縁と言われても、何よりも当の本人たちが、そんな感覚はないと思うのですが。
あいにくの冷たい雨の中、レースはスタート。まずは昼食をとりながらのTV観戦。
レース展開は . . . 本文を読む
昨日香港で行われたラグビーワールドカップ・アジア地区最終予選で、カーワン次期ヘッドコーチ率いるジャパンは、香港をノートライに封じ込み、52-3で快勝しました。
これで、25日の韓国戦に勝てば、ワールドカップ出場決定です。
数字の上では快勝ですが、ラグビーは人気が無いのでTV放送をしてくれない。
本当に快勝だったかどうかは良く分かりません。
「香港は格下」ということですが、昔香港にいたときに、平尾 . . . 本文を読む