04年の12月にこのブログを始めてほぼ7年、書いた記事がついに2000になりました。\(^o^)/
大体1週間に5.5本のペース、よくもまあ、書き続けて来たものです。
ランダムに読み返してみると、なかなか文章上手いじゃないって思えるのもあるのですが、まあ、大半は駄文。
半分強がランニングに関する話、って、元々がランニング日誌のつもりだったので、よくもまあ、ランニング以外のことでこれだけ書くことが . . . 本文を読む
1巻から最新巻の5巻まで、10日ほどで読んでしまいました。
いやー、面白かったです。
一言で言えば「萌えるSE残酷物語」です。
良く言えば、主人公の新入社員・桜坂工兵くんが、同僚や客先の仕事仲間の女性に支えられながら、SEとして、社会人として、急成長していく様子にとっても共感しました。
悪く言えば、彼の、どんどん仕事に嵌って、社畜となっていく様が、あわれで笑えます。
スルガシステムというシステ . . . 本文を読む
京都マラソン、落選しました。
9.5倍の東京、6倍の大阪、9.5倍の東京と3連続当選、特に東京は全6回中4回当選と驚異的な当選率で、一生の運を使っちゃってるのではないか、とか、明日雷に当たって死ぬのではないか、とか、いろいろなことを言われてきました。
京都マラソンの競争率は約3倍ということで、こんなの難なくあたっちゃうんだろうなと自分では思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
まーね . . . 本文を読む
私は文京区の小石川というところの生まれなのですが、この地元でレースがあります。
礫川(れきせん)マラソンのハーフの部にエントリー済み、足の調子を考えると出走して大丈夫なのかというところなのですが、地元レース、コースは実家の前を通る、父が実行委員の一人という、ドタキャンDNSにはしにくいシチュエーション。
まあ、20kmのペース走のつもりで走ることにしました。
実家で着替えて、スタート20分前に家 . . . 本文を読む
25日(金)は、1010ランナーズの定例練習会。
22日(火)に早々と忘年会をやったばかりなので、今日はちと少人数。
でも、自分にとっては、ほぼ半月ぶりのランニング再開となります。
いつもの八丁堀・湊湯で着替えて月島・晴海方面へ。
久々なのでゆっくり行きたいところだけど、今日は男性ばかり5名、みなさんまあまあ走れる方ばかりなので、先導者の私としても、あまりゆっくりは出来ません。
キロ6分をちょっ . . . 本文を読む
23日は中学校のプチ同窓会でした。
昨年、5年に一度の大同窓会を母校でやったので、今年はそのときの幹事を中心に小規模の同窓会。
私は幹事ではなかったのですが、声をかけていただきました。
それで、、次回の幹事に任命されました。。。
ああ、そういうことだったのね。
でも、まあ、これであと4年、元気に生きていなきゃ、仕事があるんだもんって、思うことにしました。
会場は文京区役所の25階にある展望レスト . . . 本文を読む
業界モノです。
ライトノベルにしては珍しい題材。
「桜坂工兵は厳しい就職活動を経て、とあるシステム開発会社に就職したが、これがとんだブラック企業。そんな彼の教育係についた室見立華は、容姿は中学生だがとんでもなく凶暴なワーカホリック女。現場を無視して受注してくる社長のおかげで、彼女の元でいきなり実際の仕事を担当させられることになり…」
SE(システムエンジニア)の過酷な実態をコミカルに描くスラッ . . . 本文を読む
ということで、光が丘ロードレースはチームの仲間の応援に回りました。
光が丘公園、先週も来たのですが、わずか1週間で随分と色づきました。
秋深しって感じです。
チーム内でのこのレースの通称は「大江戸選手権」。
勝手にハンデをつけて、チーム内での順位、表彰もします。
10kmの部スタート、我が大江戸飛脚会からの出場者42名、この人数が同じユニフォームで走る姿はなかなか圧巻です。
コースは . . . 本文を読む
明日の光が丘ロードレース、大江戸飛脚会のメインレースなので残念なのですが、欠場です。
09年まで6年連続で出場していたのですが、去年、今年と故障でDNSになります。
10年連続で完走すると会で表彰されるので、昨年は随分と悔しかったのですが、今年はもう全然無理、サバサバしています。
まだ左ひざに水が溜まっている状態なのですが、それほど痛みがあるわけではなく、今までの自分であれば強行出場するところです . . . 本文を読む
ワールドカップ女子バレー、4位でしたね。
3位と4位を分けた中国戦ですが、あの試合に限っては精神力の差、両チームとも必死なのは当然で、ああなるとより強く絶対勝つと思っている方が勝つ、中国の「勝ちたい」という気持が、日本のそれより勝っていた、そんな感じでした。
でも、日本チーム、全試合ホームゲームということを割り引いても、良く頑張ったと思います。
山本、井上の両ミドルブロッカーが故障欠場、でも、岩坂 . . . 本文を読む