はー、東京マラソン、非常に不本意な形で終わってしまいました。
0:50(スタートロス)、26:31、27:14、27:23、27:38、27:46、28:07、29:23、33:50、16:06=4:04:46 _| ̄|○
この走りやすい東京で、絶好のコンディションの下、せっかく3年ぶりに当選したのに、落選した人の分まで走ろうと思っていたのに、今は非常に落ち込んでいます。
1月の館山で最後まで . . . 本文を読む
明日です。
金曜日、会社が終わってから、マッキー、ミポリン、アベベ君とビッグサイトまでゼッケン引き換えに行ってきました。
引換え後は会場をぐるぐる回って、レース用の勝負ソックスを購入。
嫌でも気持が盛り上がってきます。
レースには、大江戸飛脚会に加え、会社のクラブのメンバーも沿道に応援に来てくれることになってます。
落選して応援に回った仲間の分まで、しっかり、最後まで走らねば。
これから最後 . . . 本文を読む
久々にまともに走りました。
あの雪の建国記念日に光が丘公園を走って以来ですから、ほとんど2週間ぶり。
大江戸飛脚会のオッティ~さん、KAZUさん、マッキー、ミポリンと皇居練習、東京マラソン前の最後の刺激入れです。
皇居を2周を28分、26分半で走ります。
この後もう1周、25分で、といきたいとこですが、レース直前だし、故障明けだし、止めときました。
ずっと走ってなかったので身体は軽いんですが、や . . . 本文を読む
今更、やや遅きに失した感がありますが、水嶋ヒロ(いや、斎藤智裕さん、だっけか)の「KAGEROU」、読みました。
1P辺りの字数が少ないし、2時間くらいで、簡単に読めてしましました。
自殺とか臓器移植とか、重い話題を扱っている割には、暗さが全くない、なんとも軽い読後感、もしかしたら、これくらいであれば自分にでも書けるのではと錯覚させられるような、ライトノベルというか、星新一というか、良い意味で読み . . . 本文を読む
私の会社は、月に1、2回午後出社(遅番)の日があります。
こういうのって初めての経験なのですが、さて、午前中何をしようかと思うのが結構楽しい。
マッサージに行ったり、皇居を走ったりしていたのですが、たまにはと、映画を見に行きました。
平日の午前中、何を見ようかと思ったのですが、ラン友のyacchiさんお勧めの「毎日かあさん」を見ることにしました。
西原理恵子が毎日新聞に連載するコミックの実写映画 . . . 本文を読む
最終章がホロの笑顔でよかった。。。
全16巻、「灼眼のシャナ」より一足先に「狼と香辛料」が無事大団円を迎えました。
中世ヨーロッパ風の世界を旅する狼の化身ホロと行商人ロレンスの物語。
馬車で各地をめぐり、さまざまな物品を取引する行商人、クラフト・ロレンスは、麦の取引に訪れた村、パスロエで、彼は馬車の荷台に潜り込んでいた耳と尻尾のある全裸の少女ホロと出会う。
麦の豊作を司る狼神としてこの地で数百 . . . 本文を読む
一時はほとんど出る気だった青梅マラソンですが、「自重せよ」との周囲の暖かいアドバイスを受け入れ、DNSとしました。
応援だけでもと思いましたが、でもLSDもしたかったので、青梅でLSDしようと思うと、結局レースに出ることになって、レースに出てしまえばきっとLSDではなくなってしまう、ということで、おとなしく自宅の近所を走ることにしました。
自宅から神田川の遊歩道を青梅街道まで走って、中野坂上から . . . 本文を読む
といっても、1.5kmくらいなんですけどね。
痛みも違和感もほとんどなくなり、接骨院で「そろそろジョグを始めますか。」ということになり、テーピングをしてもらいました。
高田馬場から自宅まで、ゆっくりジョグで帰宅ラン、左ひざは全く問題ありません。
高田馬場のケッズ接骨院には、随分お世話になりました。
今週は、「なんとか東京を走れるようにしてください。」ということで、月、火、木、金、土と通い詰め。
. . . 本文を読む
あくびさん主催の1010ランナーズ、今までは月島の「旭湯」を基点に、アフターはもんじゃ「満天」とほぼ決まっていたのですが、今月から新パターン。
八丁堀の「湊湯」が新装オープンしたので、こちらを使ってみることにしました。
といっても、私は故障で走れないので、今月はアフターのみの参加。
皆さんが走っている時間は、接骨院でマッサージをしてもらってました。
アフターは沖縄料理「うみかぜ」、このお店、何度 . . . 本文を読む
母校代表としての箱根駅伝出場を逃した「敗れた強者」たちで構成される「学連選抜」チームが、箱根駅伝の優勝を狙うというお話。
あら還さんが、「感動して、電車の中で泣いてしまった。」と貸してくれました。
少なくとも、素人集団が箱根に出てしまう「風が強く吹いている」よりは、ずっとはるかに現実味がある話ですよね。
泣きはしなかったけど、なかなか感動はさせられました。
リーダーシップのあり方、組織のモチベーシ . . . 本文を読む