とにかく2,3話見てみて、独断と偏見の第一印象で◎〇△✖をつけてみました。
◆Rewrite(△)
オカルティックな学園ものか。
◆不機嫌なモノノケたち(✖)
◆食戟のソーマ 弍ノ皿 (◎)
グルメバトルアニメの二期。一期は少年漫画らしい面白さがあった。二期も期待!
◆テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(△)
CGを多用した画像は新鮮だけど、、
◆初恋モンスター(✖)
初恋相手が小 . . . 本文を読む
前からやろうやろうと思っていた「おくのほそ道」ラン、先はとてつもなく長いですがとりあえずスタートを切ってみました。
まずは深川の芭蕉庵跡へ。
博物館と、隅田川沿いに銅像がありました。
『草の戸も住み替わる代ぞ雛の家』
銅像の向こうは清州橋。
隅田川テラスには芭蕉の句碑が。
芭蕉はすぐ両国から千住まで船に乗ってしまったのですが、私はランナーなので走ります。
浅草着、ここからは日光街道を . . . 本文を読む
足を故障してからは、せいぜい月100km程度しか走れない。
でも、万一足が治った時に、太ってたり、体力が落ちていたりして走れなかったら、悔やんでも悔やみきれない。
そんな思いから、運動不足分はジムトレで補っています。
ランニングの代わりですから、軽めにちょこっとではダメ。
最初はプールで泳いでいたのですが、どうも自分は水泳に向いていないみたいで、十分な運動量を確保できるほどには泳げない。
火曜日 . . . 本文を読む
この3連休もこのままだと走らずに終わりそうなので、今日は一念発起して、いつもは練習会で走る光が丘公園を一人でジョグしてみました。
わざわざ光が丘公園まで走りに行ったのは、木陰が多いから。今日は暑かったので、とても日向のアスファルトの上は走る気がしません。
ノルマの10km以上を走って、お風呂の王様でゆっくり汗を流しました。
そもそもこのブログはランニング日記、走るブログだったのですが、足を故障し . . . 本文を読む
足を故障するまでは月間200km以上走っていた自分だが、最近は月100km足らず。少しでも運動不足分を補おうと、なるべくジムに行くようにしているのですが、、、
最初は足に負担が少ない水泳をと思っていたのですが、どうも自分は水泳に適正がない。といってトレッドミルやバイクはつまらない。結果教室で行われるサービスプログラムに出席するようにしているのですが、中でも最近一番出ているのがシェイプボクシング。
. . . 本文を読む
本日は年に一度の大学のバレー部のOB総会。
でも今年は単なる総会ではない。
現役が4部で優勝、3部に昇格してくれたので、その祝勝会も兼ねています。
応援部のみなさんも来てくれて、会は大いに盛り上がりました。
3部といっても、1,2部はほとんどの大学がセレクションで有望選手を集めているので、我々のような国立大学にとっては、最高位に上りつめたといってよい。
おいしいお酒を飲ませてくれた現役に感 . . . 本文を読む
7月10日は所属する大江戸飛脚会の練習会兼暑気払いBBQ大会でした。
場所はいつもの光が丘公園。
普段は15kmとか20kmとか走る練習会なのですが、暑いし、木陰をちゃちゃっと1時間くらい走ってBBQ突入。
走っていると暑いけど、木陰のBBQ場は意外とそうでもない。
ラン1時間、飲み4時間。
昼酒は効きます。 . . . 本文を読む
我が家の愛犬、すいか♂は05年6月生まれの11歳。
当時小学生だった娘の親友の家で生まれた子犬をいただきました。
そのお母さんのパイナップル(通称パイちゃん)が亡くなりました。すいか♂は5歳の時の子供だったので、享年16歳ということになります。
犬としては、天寿を全うした、大往生ということになるのでしょう。
私の両親は健在、父は、昨年は心臓の大動脈弁置換の開胸手術、今年は腸捻転の開腹手術、高齢な . . . 本文を読む
結局最終回までちゃんと見たのは以下の5作品でした。
今回は割と小粒な作品が多く、掘り出し物もあまりなかったかな。7月スタートアニメに期待します。
◆ジョーカー・ゲーム
映画化もされた柳広司さんの小説、ジョーカーゲームのシリーズ4作の中からピックアップされた短編を、小説に忠実にアニメ化。
原作を知っている人にとってはとても面白いんだけど、知らない人にとってはどうだったのかな?
◆甲鉄城のカバネ . . . 本文を読む
この大会、ずいぶんと何度も出てるよなって気がしてたのですが、数えてみたら、02年に初出場してから、今年で12回目でした。
7月第1週の日曜日、くそ暑い中を、公園の中に設定された1周3.25kmのコースを8時間で何周走れるか、走った距離を競うレース。まじめにやろうとするととてつもなくきつくてかつ危険。
私は、ランニング馬鹿達の真夏の祭典、くらいの気持ちで出ています。
それにしても、今年は格別暑かっ . . . 本文を読む