今日は一か月半に1回の、執刀医の先生による定期チェック。
でも、もう、あんまりやることないんですよね。
走れているかどうか聞かれて、ジョグで月100kmくらいは、とか状況説明して。
ちょっと腫れてるねー、あー一昨日走ったからかなー、とか言って。
両足首の関節に、痛み止め入りのヒアルロン酸注射してもらって。
もう、昔のようには走れないにしても、キロ5分半くらいで普通にジョグ出来るくらいにはなりたい . . . 本文を読む
アンダーアーマーランナーズハウス中野主催のラン二ングイベントに参加してきました。
お店の中のランステで着替えて、準備体操の後は体幹のトレーニング。
ランジとかなんですけど、足を悪くしてから、苦手なんですよね、こういうの。
参加者の中で一番グラグラしてたかも。
そして、ラダーを使った、腿上げとか、速い動きの練習。
こういうのも、昔は得意だったんだけど、最近は全くやってなかったので新鮮。
コーチをして . . . 本文を読む
土曜日に大手町~鶴見の21.5kmを走って、今月の走行距離が118kmになりました。
月間走行距離が100kmを超えたのって、12年9月以来、1年8か月ぶりです。
11年10月までは、月平均200km、どんなに少ない月でも150kmは走ってました。
元々悪かった右足首に加え、左の足首にも痛みが出始めて、12年8月になんとか奥武蔵ウルトラマラソンを完走したのが最後でした。
それから1年くらいの間に . . . 本文を読む
今日は年1度開催のなんちゃって箱根駅伝1区。
大手町をスタートして横浜鶴見の中継所まで走ります。
16名が読売新聞本社前に集まりました。
大手町のスタート地点、読売新聞新社屋横には箱根駅伝に係るモニュメント。
日比谷ではゴジラ像にちょっと寄り道。
やがて東京タワーが見えてきます。
鈴ヶ森の刑場跡。ここで丁度半分くらいでしょうか。
蒲田くらいまでは快調だったのですが、徐々に左足首に . . . 本文を読む
22日(木)は、突然の豪雨が午前、午後、夜と3回ありました。
そして、その3回のうち2回、やられました。
午後3時頃、六本木にある取引先から出たところで突然の豪雨、傘を持っていなかったので、近くのホテルに駆け込んで、そこからタクシ―で帰社。でも会社に戻り着いた時には雨は止んでました。
夜は、神保町の梅の湯で着替えて皇居、竹橋から走り始めたところで突然の豪雨。
あんなにたくさんいたランナーが、あ . . . 本文を読む
私は、基本的にアニメは日本のものしか見ません。
一番の理由は、あのCGというのがどうも好きになれないから。
でも、「アナと雪の女王」、あまりに評判なので見てみることにしました。
ストーリーには、見るべきものはありませんでした。
いかにもディズニーらしい、シンプルで寓話的なな勧善懲悪で、日本のアニメのような微妙な世界観とか、そういったものはありませんでした。
ミュージカル仕立てで、登場人物に演技を . . . 本文を読む
先週に続き奥武蔵に行ってきました。
急な呼びかけにもかかわらず、MITAさん、KINOPPY、BETTYさん、ハヤジュン、キャサリン、私を含め大江戸メンバー6名が西武線の吾野駅に集合。
それにしてもいい天気です。
急坂を喘ぎながら40分くらい上ると顔振峠。
山々の間から富士山がその白い頂をのぞかせています。
奥武蔵にはずいぶん来てますが、ここから富士山を見たのって初めてかも。
織姫岩に . . . 本文を読む
毎週木曜日は皇居を走る日なのですが、今週は走るのを休んで、大江戸飛脚会のメンバーと会の運営の打ち合わせを兼ねた飲み会。
大江戸の飲み会は成増になります、なんちって。
職場のある渋谷からは、副都心線経由で乗り換えなしの1本、でも結構遠い。30分くらいかかります。
成増でのたまり場はスナック「遊Bar婆」、ここへ来ると地方都市へ出張に来ているような、さもなければ昭和にタイムスリップしたような、そん . . . 本文を読む
いつもの接骨院へ行ってきました。
土曜日の奥武蔵、久々の20km走で、足の筋肉が張っています。
足首をゴキゴキされて、いつ激痛が来るかとヒヤヒヤしました。
足底筋、ふくらはぎは激痛でした。もうやめてってお願いしたくなるくらい痛い。
膝の裏側も、すねも。
それに比べ、ハムと大腿四頭筋と内転筋は心地よい痛さでした。
小さい筋肉がバリバリで、大きな筋肉がさほどでもない。
悪い走り方になっているんでしょ . . . 本文を読む
一昨日、皇居1周で歩いてしまったので、行くべきか、行かぬべきか、迷ったのですが、結局行きました。
今年初の奥武蔵練習会です。
大江戸メンバー総勢8名で、いつもの東武越生線・東毛呂駅より出発。
鎌北湖です。
今年もまたここに来れました。
小休止。ここから先は急坂になります。
木々の間を渡る風がさわやかです。
最初の坂を上り切ったところに北向地蔵、しばしお参り。
今度は一転坂を駆け . . . 本文を読む