2浪していた息子が、何とか大学に受かりました。
第一志望でも、第二志望でもなかったのですが、贅沢を言っている場合ではありません。今日入学金を振り込みました。
私は運よく現役で第一志望に受かってしまった男なので、受験勉強と言えるものは半年しかやっていません。
そんな私が何を言ってもプレッシャーになるだけと思い、極力言わないようにしてましたが、、、う~ん、長かったな~。
ジツは息子の高校受験のときか . . . 本文を読む
大江戸飛脚会の掲示板のモンゴルさんのコメントで、今日の激走トレーニングのメニューが5000m×2本であることを発見。Mの私としては、「これは行かねばなるまい。」ということで、6時半に仕事を無理やり切り上げ国立競技場へ。
久しぶり、1ヶ月ぶりくらいの国立。
大江戸からは、いつものモンゴルさん、KPさんに、FM、BETTYさんも発見。
といっても、東京の疲労が抜けてないし、昨日もゆっくりだけど20k . . . 本文を読む
何か最近は飲み食いの話題ばかりですが、今日はランナーらしく武蔵野をジョグしてきました。
三鷹駅北口で荷物をコインロッカーに放り込み、玉川上水を上流方向へ出発。
小金井公園へ
桜の蕾はまだ固いままですが、もう1ヶ月足らずですね。
梅はきれいに咲いていましたよ。
こんな感じ。
紅梅も。
小金井公園を抜けて多摩湖自転車道へ、起点から2.5km地点に合流し、多摩湖方面へ向かいます。
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近所と言っても、そこはランナー、ジョグでいける半径3kmくらいの範囲の話。
私の住んでいる新宿、高田馬場界隈は結構ラーメン激戦区、あえてこの地にと、ここ半年くらいで新しいラーメン屋が結構出来ました。
私にとって冬場はラーメンの季節、ジョグで食べにいけますからね。
夏場は、ランパン汗ビショで店に入るわけにいきませんから。
1)四川麺条「香氣」(新宿・百人町、小滝橋通り沿い)
もと香港駐在の魂が叫 . . . 本文を読む
今日は、メイさんのお誕生日会兼メイさんと私の東京マラソン歓送会。
お店はあんころさんのご案内で麻布十番の隠れ家っぽいお店。というか、入り口は表札が出ている普通の家。
メンバーは9人、♂は私一人、お姉さま方との集い。
昨日みたく3:1くらいだと、「ひっとしてもててる?」と思うが、ここまで来ると単に男と思われていないだけ?
ちなみに、私を入れて4名がランナー。
料理はふぐ♪コース。
でも、刺身も豪 . . . 本文を読む
またまた行ってしまいました、新大久保「無鉄砲」。はや今年4回目、2月に入って3回目。
本日のメンバーは、いつもと変わって仕事系の仲間、しかも女性3名。
♂は、自分ひとり。キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!
通常は、無鉄砲のようなDEEPな、ホルモンのおいしいお店に女性をお連れするのは、時としてためらわれるものですが、今日のメンバーはそういった . . . 本文を読む
今までマラソンの話などしなかった人からも、いろいろと東京マラソンの事を聞かれました。やっぱりインパクトありましたね。
ホントに楽しい大会でした。
1)石原都知事に拍手!
東京では無理と言われていた大規模都市マラソン。経緯はどうあれ、いろいろとリスクが想定されるなか、「やる。」と決めた決断力は立派。
青梅に続いてのスターター。失礼ながら、お歳の割にはかっこよかった。
2)ボランティアの方に感謝! . . . 本文を読む
♪窓の外は雨、雨が降ってる~。
新宿区在住の利点をフルに生かし、自宅にギリギリまでいる作戦にでることにしました。
自宅で着替え、トイレなども済ませ、会場であわただしく荷物を預け、スタートラインに並びます。
雨の中、スタートを待つこと40分、寒いです。
手袋もシューズもぐしょ濡れで、足の指は感覚がなくなってきました。
周囲では「頼むから早く走らせてくれ。」の声が。否が応にも走るモチベーションが上がり . . . 本文を読む
やって来ました、東京ドーム。
ジツは、この辺りは、私が生まれ育った町なので、懐かしさを感じます。
午前中なのにすごい人。
ゼッケンナンバーは11142、スタートブロックはC、参加賞のTシャツもシンプルで良さそう。
アートスポーツのブースでシューズがすごく安くなっていましたが、あまりの混雑に、買う気力がありませんでした。
高橋尚子さん。
明日は雨っぽいですね。ランシャツ・ランパンで行く . . . 本文を読む
ウルトラセブン、21~29話まで見ました。
この中で好きな作品は、やっぱりギエロン星獣の出る「超兵器R1号」。
地球防衛軍は、新型水爆の8000倍という新兵器、R1号を開発、その実験に無人の星、ギエロン星を選ぶ。
しかしダンは浮かない顔、R1号の十数倍の威力を持つR2号も開発中と聞いて、「侵略者がそれを上回る威力の兵器を開発したらどうするんですか。」とけんかを売る。
フルハシが、「そうしたら我々は . . . 本文を読む