昔、走り始めて2年目くらいの時に、走友の某女史に、「最近、記録伸びないんだよねー。」と言ったら、「そういうことは月間250km走ってから言うこと。」ときっぱり言われたことがあります。
今月は新年早々風邪を引いたりしてあまり走行距離が伸びてないんだけど、せめて200kmは走っておきたいよね。
明日は飲み会なので走れないので、無理やり13kmを走ってみました。
8時ごろ、仕事に一区切りつけて、会社近 . . . 本文を読む
今月の走行距離、181km。
今週は、月、木と会社のメンバーとの予定が入っており、激走に行かれない。
何とかせめて200km走るためには、今日か明日しかない。
ということで、本日は清水湯起点、東宮御所5周という秘密練習を企画。
これできっちり200km、シューズもレース用の勝負シューズを持参し、気合が入る。
ところが会社を出ると、雨が降っているジャナイデスカΣ( ̄ロ ̄lll)
雨の中を5周はきつ . . . 本文を読む
東京マラソンまであと3週間。
今日はレースペース走をしようかなとも思ったのですが、天気も良いし、レースに向け気持ちを盛り上げるためにも、コースを試走してみることにしました。
まずはスタート地点の都庁前までジョグ、30分弱で到着。
今朝は随分と冷え込んだみたいですね、池に氷が張ってました。
都庁前から新宿の大ガード下を通って靖国通りを東へ。
10時を回っていたので、新宿は結構な人通りで走りにくい . . . 本文を読む
真ん中で仕切られた鍋に2種類のスープ。
肉、海鮮、野菜から、水餃子、肉団子、魚団子、何でもお好みの具を入れて食す。
昔駐在していた香港では、街中にごく普通にある「火鍋」屋さん。
最後は麺(何故か「出前一丁」が多かった)で〆、思いっきり食べて飲んで、大体2000円くらいのリーズナブルさ。
日本から来ていただいた出張者の方々にもファンが多くて、よく行ってました。
当時から「中華料理は一杯あるのに、なぜ . . . 本文を読む
朝、原宿の駅からオフィスまで、雪の表参道を歩いてみました。
雪が舞い散る表参道ってのもなかなか風情があって、、、でもランニングシューズをはいていたので、足冷たっ。
止んでくれないと、外を走るのはちょっと無理ですね。
ということで、月に2回の会社のクラブの練習会が、よりによってこんな雪の日に。
しゃーないので国立競技場の回廊に場所を移し、4名で寂しく練習をしました。
(約1名、冷たい雨にも負けず、 . . . 本文を読む
不甲斐ないレース結果をブログ上で愚痴ったところ、たくさんの皆様に励ましのお言葉(一部あきらめを勧めるお言葉もありましたが)をいただき、恐縮し、また感謝もしております。
私が小学校低学年のころ、「鉄腕アトム」というTVアニメがありました。
そこに描かれているのは、人間と同じ感情を持ったロボットがそばにいる未来世界でした。
主人公のアトムは、2004年4月、高田馬場の科学技術庁で作られました。(余談 . . . 本文を読む
行ってきました、本年度初「激走教室」。
いつもなら、レースの翌日は「積極的休養」とか言って休むか、「リハビリ」とか言って下のクラスでゆっくり走るんだけど、今はそんな事を言っている状況ではない。
とにかく、東京マラソンまであと1ヶ月足らず、やれることは全部やろうと思う。
今日のメニューは400mインターバル×12本+1000m1本、いつものCクラスでスタート。
設定ペースは96秒~104秒、気温 . . . 本文を読む
結論から言いますと、、、スタートロス0:08、23:45、24:20、24:24、25:14、05:22=1:43:14、自分でもちょっと記憶にないくらいの遅いタイム。
調べてみたら、04年1月の千葉マリンが1時間43分台、4年前に戻ってしまいました。
先週の谷川真理の凡走で、「まあ、これ以上遅くなることはないだろうから、ここからやり直しだ。」と思っていたのですが、さらに1分以上遅い、走れば走るほ . . . 本文を読む
長澤まさみ・速水もこみち主演の映画「ラフ」、DVD借りて見ました。
DVDを借りた理由は、長澤まさみの水着姿が満載と思ったから。水泳部の飛び込みの選手と言う役どころですから、水着になっていないわけがない。
原作は言わずと知れたあだち充の漫画。
あだち充と言えば、アニメ化され、主題歌もヒットした「タッチ」が代表作ですが、私はこの「ラフ」が一番好きです。
まあ、「タッチ」の朝倉南ちゃんが二ノ宮亜美で . . . 本文を読む
改心したかに見えたフィレスだったが、それは自在法「風の転輪」による情報収集のための傀儡で、フィレスの本体が突然現れ悠二を急襲。
「徒(ともがら)と言えども恋人を思う心に変わりはない。分かりあえるはず。」そんなシャナや一美の思いを引き裂き、悠二を宙に浮かぶバリアに封じ込める。
いよいよ悠二の体内にある零時迷子に手をかけようとした瞬間、悠二の体内から銀の腕が生え、フィレスの身体をを貫いた。
うーん、 . . . 本文を読む