友人4人と神田川を走りました。
普通、神田川を走るというと、水源の井の頭公園から走り始めそうなものなのですが、緩いランナーなので、環七の方南町からスタート。
その代わり寄り道多し、沿道の観光をしながらのラン。
中野本郷の氷川神社。
子供にお乳を飲ませている狛犬、雄の方は子供を撫でている、珍しい。
環七あたりはこんなに細い川なのですが、
善福寺川と合流し、徐々に川らしくなっていく。
つ . . . 本文を読む
毎年、春と秋の関東大学バレーボール連盟のリーグ戦、母校のバレーボール部の応援を楽しんでいます。
リーグ戦といっても1部から9部まであって、1部のみ10チーム、2部以下は12チーム。
私の時は1部6チームで14部まででしたので、チーム数は増えているってことです。
リーグ戦は12チームを2つに分けて、6チームの総当たり、優勝すると上の部に昇格、最下位は降格。
わが母校は、昨年は春、秋とも4部で2位。 . . . 本文を読む
恒例のアニメ評価ですが、4月スタートアニメで、第一話を見て、とりあえず第2話も見ようかなーと思えたのが、ざっと20作。
まずは10作をざっとご紹介。
第一印象で独断と偏見の評価もつけてみました。
◆学戦都市アスタリスク 2nd Season(△)
二期目、絵柄可愛いし作画も良いのだけど、一期から延々続く学内バトルのトーナメント戦に食傷気味。
◆機動戦士ガンダムUC RE:0096(○)
OVA . . . 本文を読む
仕事で香港に行ってました。3年ぶりくらい。
日曜日の夕方に香港に入り、街をちょっとジョギング、のつもりだったのですが、つい懐かしくて、スターフェリーに乗ってしまった。
あまりきれいじゃない船内もむかしのまま。
あまりきれいじゃない埠頭も昔のまま。
香港島側は、ずいぶんと変わった感あり。
巨大ショッピングモール、PASIFIC PLACEがさらに巨大になっていた。
でも、九龍側はそれ . . . 本文を読む
元部下が赴任先のロシアから帰国したので、プチ歓迎会。
久々に昔の仕事仲間で、新大久保へ。
昔、よく行った「無鉄砲」、ちょっと店の感じが昔と変わった。
サムギョプサルも、うーん、こんな感じだっけな。
ホルモン盛り合わせ、これは良かった。
辛みそ味のコブチャンが、何とも美味。
ちょっと食べたりない人と二人で、ふらりと入った大久保駅前の「でめ金」。
店構えは「うーん」という感じなのだけど味は確 . . . 本文を読む
皇居を走るときのアフターは、ほぼ九段下のさくら水産と決まっているのですが、先週は、いつも満席のこの店が空いていたので、、、
神保町の「森のブッチャーズ」。
店構えはややshabbyなのですが、
いや、内装もやはりややshabbyなのですが、料理は確か。リーズナブルでボリューミー。
ポテトサラダを頼んでも、下のサラダが見えないくらいの分厚いベーコンが乗っている。
サラダを頼んでも、ハムがか . . . 本文を読む
ランナー仲間との谷中・お花見ラン、今年は趣向を変えて、もんじゃ「大木屋」ではなく、鰻のお店「吉里(きり)」です。
30分ほど申し訳程度に走った後、しっとりした二階建ての日本家屋のお店へ。
まずは一の膳。
色鮮やかな懐石風。
そしてうな重。
デザートはお抹茶にくず切り。
これに飲み放題がついて7000円弱。
日本酒、銘柄は忘れたけど、これもなかなか。
最近は、うな重だけでも普通に . . . 本文を読む
結局最後まで見たのは10作品でした。
うち、毎回楽しみに見ていた◎作品は、次の5作品。
◆GATE(ゲート)~自衛隊、彼の地にて斯く戦えり~
異世界の帝国と日本の戦争、圧倒的な武力を背景に、親和派と結んで皇太子ら好戦派を追い落とす。
自衛隊が協力しているだけあって、なかなかリアリティがある。
なるほど、実際に自衛隊が戦うとこんな感じになるのかも。
◆灰と幻想のグリムガル
異世界に迷い込み、 . . . 本文を読む
門前仲町から、桜を見ながらぐるっと下町を巡ってみました。
大横川では、お花見の舟が出ていました。
隅田川との合流地点へ。
桜のトンネルが続きます。
隅田川テラスから、相生橋を渡って、月島へ。
佃公園までずっと、お花見の人がたくさん。
あいにくの曇り空ですが、満開の桜に、みなさん楽しそう。
佃の渡し跡。
勝鬨橋を渡って、築地をゴールにしました。
中央市場は移転してしまいますが、場 . . . 本文を読む
といっても、ほとんど走っていないんですけど。
というか、すごい人出で、走れなかった。
まずは北の丸公園はから、対岸の千鳥ヶ淵を望む。
田安門。お堀に移る桜が幻想的。
そして、千鳥ヶ淵。
國神社は露店がいっぱい出てて、みんな飲んで食べてます。
これはもうランニングウェアを着て歩いている場合ではないということで、銭湯に戻って、
でもほとんど汗もかいていないので、お風呂もそこそこ . . . 本文を読む