月間300kmまで残すところあと11.5km、どのみち一人でも走るつもりだったのですが、あくびさん主催の皇居練習会に混ぜてもらいました。
久々の「梅の湯」、竹橋を基点に走り始めます。
初心者集団なので、キロ7~8分と聞いていたので、かなり苦労して気持ちを抑えてペースを守っていたのですが、半蔵門辺りで、当のあくびさんが私の前に出ます。
どう考えてもキロ6分より若干速めのペースなのですが、皆さん普通 . . . 本文を読む
月曜日は、会社のクラブで大阪に転勤する人の送別会。
お店は月島の焼肉屋「凛」、ランナーの集いですから、当然走って集合です。
みんなは表参道から、私は一人大手町から出発。
6時15分、会社出発、時間もあるし、まっすぐ行くと近すぎちゃうので、ちょっと遠回りして行くことにしました。
永代通りを隅田川方面へ、日本橋を通過する頃はまだ雨が降ってましたが、
永代橋。隅田川に到着する頃にはすっかり雨も . . . 本文を読む
すき焼きって、我々の世代にとっては特別なご馳走というか、家族のイベントのときに食べるものというか、とにかく特別な郷愁のようなものがあって、大好きで、でも最近はあんまり食べなくなってしまったような、、、、
しゃぶしゃぶなんてものも、昔はあんまりやらなかったよな。うん、やっぱりすき焼きだよな、、、
ということで、本日は、あくびさん企画で、大森のあくびさんの会社の施設を使わせていただき、東京湾岸RUN . . . 本文を読む
土曜日の朝、愛犬のすいか♂を散歩させていたら、衝動的にガンダムを見たくなりました。
今日は暑そうだし、自宅からお台場の往復はちょっときついので、地下鉄の茅場町駅から走ることにしました。
同じ道を通るのは芸がないので、行きはレインボーブリッジ経由で。
まずは新大橋通りを芝浦方面へ。
築地本願寺、
そして、築地場外。
しっかし、都会は暑い。ヒートアイランド現象ですな。
浜離宮は、夏本番の . . . 本文を読む
なんでも中央区は第二・第四金曜日は銭湯の日ということで、入浴料が100円だそうで、それならばということで、あくびさんに中央区銭湯RUNを企画してもらいました。
小雨がぱらつく微妙な天気の中、12名が、八丁堀の銭湯「湊湯」に集合。
マンションの1階の、小ぢんまりとした銭湯でしたが、ランナーは我々のグループだけ、すいていて快適でした。
私つながりのメンバーは、トランス・ヨーロッパ完走のあんころ姫さん . . . 本文を読む
いや、今週のハルヒの水着はかわいかったです。
ブルー地にカラフルなハート模様のプリントのビキニ。
ハルヒの水着は赤やオレンジ系のビキニが多かったんですが、今週の水着は新鮮でした。
みくるちゃん、喫茶店で顔面を冷やしてましたが、これも初めてのパターンですね。
ビーチボールが当たったくらいで、、、ハルヒはどんなキック力をしてるんでしょうか。
浴衣が三人そろって白地だったのも初めてです。
これもすごく . . . 本文を読む
結構始まる時期がばらばらでまだ出揃っていないのですが、とりあえず、いつもみたいに女優さんで選んで、徐々に視聴番組を絞り込んでいこうと思います。
「メイド刑事」
これは、メイド服の福田沙紀を見るドラマと割り切っています。
「ブザー・ビート」
相武沙季、北川景子、貫地谷しほり、美女競演です。
相武沙季が、彼女らしからぬ裏表のある悪女っぽい役です。北川景子がヒロイン、貫地谷しほりがはまり役の脇役。
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午前中はお買い物、午後からふらっと走りに出ました。
家から走るときは、神田川、善福寺川、妙正寺川のどれかを上流に辿ることが多いのですが、今日は趣向を変えて一般道を、反時計回りにぐるっと1周してみました。
まずは西新宿方面へ。
西新宿八丁目、とうとう何にもなくなって、塀に囲まれてしまいました。
さらに十二社通りを南へ、甲州街道と山手通りの交差点、地下に高速が通ったせいで、すごいことになってます . . . 本文を読む
先週の奥武蔵試走で、どうもシューズの調子が変だなと思ったら…
ありえないところがはがれてました。
これではレースに使えません。
奥武蔵は2週間後、あわててシューズを買いに渋谷のアートスポーツへ。
でも、ゲルフェザーGSはモデルチェンジになるとかで、今まで使っていた28cmがありません。
「ゲル・フェザーに一番似たシューズはどれですか。」
「ゲル・フェザーはゲル・フェザー、似たものはありません。」 . . . 本文を読む
久々に娘とお出かけ、「ハリーポッターと謎のプリンス」を見てきました。
私も娘も結構なハリポタ・フリークだったのですが、私は最近少し醒めてしまったので、ちょっと娘のヲタクな話題についていけません。
映画はもちろん全部見ています。
「賢者の石」「秘密の部屋」「アズカバンの囚人」「炎のゴブレット」までは原書で読みましたが、巻を追うごとに分厚くなる本に、ついに「不死鳥の騎士団」で根を上げてしまいました . . . 本文を読む