本日は、仕事系の立食パーティがあるので走れない予定だったのですが、明日も予定が入って走れないことが判明、3日も続けて走れないのはちときついので、パーティ終了後に走ることにしました。
会場は会社の地下、終了は20時、とにかくお酒を飲んでしまわぬように、耐えに耐えました。
乾杯も、水割りを一口、二口、口に含んだだけで乗り切り、食事だけはひたすら食べて、パーティ終了後に速攻で稲荷湯へ。
今日の稲荷湯も . . . 本文を読む
一昨日のぶどう郷ハーフ、昨日の激走教室と、身体はややお疲れさんなのですが、明日、明後日と仕事で走れないので、今日は走っておこうかと。
今日も仕事がややバタバタして、稲荷湯に着いたのが8時半をちょっと回った頃、稲荷湯は道路までシューズがあふれる大混雑振りだったのですが、この時間に行くとうまいことロッカーにありつけます。
ゆっくりと、1周目が29分半、2周目が28分半、身体をほぐすようにジョグ。
ま . . . 本文を読む
10月スタートのアニメの中では、これがピカいち、「君に届け」
陰気なルックスのせいでクラスメイトから「貞子」と呼ばれ避けられてきた黒沼爽子、実は外観とは裏腹に霊感などは全くなく、人の嫌がる仕事を進んで引き受ける根っからの善人。
爽やかを絵に描いたような好青年、風早翔太は、そんな彼女を放っておけなくて、何かと声をかけ、応援をする。
そんな風早の気持ちに応え、一所懸命前向きに努力をする爽子、やがて彼 . . . 本文を読む
レースの翌日ですが、一応走っときました。
実は今月の走行距離がまだ170kmで、ノルマの200km達成のために、今週中に後30km何としても走らなくてはならない。
まあ、自分の身体を省みない、なんともくだらない走る理由ではあります。
激走教室、本来であれば5000mタイムトライアルの日なのですが、雨のためトラックが使えず、回廊でペース走になりました。自分的にはラッキー。
やっぱりちょっと身体が痛 . . . 本文を読む
朝9時ちょっと前、「勝沼ぶどう郷」駅着、雨は幸いかろうじて止んでいます。
あたり一面に広がるブドウ畑、今日はこの風光明媚な景色の中を走ります。
会場の小学校に到着、仲間4人とゴール近くにシートを広げます。
スタート地点はすり鉢状になった盆地の底、今日はブドウ畑を上って下りて、上って下りてのハーフマラソン、どのみちタイムは望めません。
昨年のタイムが1時間45分30秒だったので、今日はせめて . . . 本文を読む
最近結構楽しみに見ているドラマが金10の「おひとりさま」。
観月ありさと松下奈緒、二人だけなんか違う人種みたい。
背高いし、手足は細くて長いし、顔小さいし。
あんなふくらはぎで、よく身体支えられるななんて思ってしまいます。
水曜日の会社のクラブの練習は仕事で出られず。
木曜日は激走教室がイベントのため休講。
ということで、一人で外苑をぐるぐる。
ただ走るのも退屈なので、一人ビルドアップ走をやって . . . 本文を読む
「灼眼のシャナ」ももう19巻ですか。ライトノベル界のご長寿キャラって感じになってきました。
ストーリー的には、ここ数巻の中では一番の盛り上がり、いよいよ決戦です。
仮装舞踏会(バル・マスケ)率いる紅世の徒(ぐぜのともがら)軍団対フレイムヘイズ軍団による「星黎殿」の攻防戦。
「怪刃」サブラク対ヴェルフェルミナ、カムシン、レベッカの死闘。
そして創造神「祭礼の蛇」の復活阻止をかけての悠二対シャナの対決 . . . 本文を読む
昨日の高島平ロードレースが、46分58秒というありえないタイムだったので、そのいやなイメージを払拭するために、今日はとにかく4分半ペースで10000mを走ることに。
着替えてトラックに出たのが7時20分、アップする間もなく、ちょっとストレッチをしただけでスタート時間。
足が痛いって言うのに、こういうことじゃダメなんですよね。
でも、昨日のリベンジなのでクラスを落としたくはありません。
ということ . . . 本文を読む
本日は、秋の大江戸飛脚会指定レース第一弾、「高島平ロードレース」です。
20kmの部の制限時間は90分、私は実力的に絶対無理と思ったので、10kmの部にエントリー。
調子は最悪でした。
46分58秒、こんなにかかったの、ちょっと記憶にありません。
3年前、このレースに出たときは44分04秒だったんですよね。
このタイムは無理でも、45分は切っておかないとな、くらいの気持ちでスタートしたのですが、体 . . . 本文を読む
1,2回見ただけですが、とりあえず第一印象で強引にランク付けしてみました。
★★★★☆(視聴決定♪)
「とある魔法の超電磁砲(レールガン)」、
キャラがカワイイし、作画も丁寧、軽めのストーリーも好み。
原作未読ですが、たいした事件も起こらず、ずっとこんな感じなのかな。
「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」
いろんな伏線があって面白そうなストーリー、画も好み。期待できそう。
「君に届け」 . . . 本文を読む