今日は激走教室仲間の、南国花子さん、けーぜさん、ゆこいちさん、N山さんと荒川をジョグ&BBQ。
赤羽駅から、地元の南国花子さんの車で荒川へ移動。
知水会館で着替えて、ロッカーに荷物を預けて、、
岩淵水門から下流方面へスタート。
走りなれた荒川マラソンのコース。
ああ、この辺がシャーベットステーションだったなーなんて考えながら、お馬鹿な話もしながら、ゆっくりと1時間くらい走って、また引き返 . . . 本文を読む
「昭和の日」っていうよりも、自分位の歳の人にとっては、4月29日は「天皇誕生日」ですよね。
激動の昭和を、63年の長きにわたってお治めされた昭和天皇が亡くなられてはや20年、その今、2000年にわたって継続してきた皇室は、断絶の危機にあります。
現存する皇太子家、秋篠宮、常陸宮、三笠宮、桂宮、高円宮のうち、お世継ぎがいるのは秋篠宮のみ、それも1歳の悠仁さまお一人のみ。
高円宮家は既にご当主が他界 . . . 本文を読む
ふれあい赤羽駅伝、200チームくらいの小ぢんまりとした大会なのですが、大江戸飛脚会は、毎年チームを作って参加しています。
今年は男子6チーム、女子1チームの計7チーム参加。
男子2チーム、女子1チームは上位を狙いますが、あとの4チームはチーム内バトル。
60歳以上の「家老」チームには負けたくないところです。
自分は第3走者の5km区間、自分のすぐ後ろで襷をもらったMITAさんに抜かれ、それでも何 . . . 本文を読む
このブログでは、あまりシリアスな話はしないようにしているのですが、この事件に関してだけは、書きたくなってしまいました。
水道局員を装って住居に侵入、母を強姦して絞殺、傍らで泣く幼児までも絞殺した凶悪残忍な殺人事件だったが、犯行時18歳の少年だったということで、一審、二審とも判決は無期懲役。これを不服とした検察側は上告、最高裁は広島高裁に審議を差し戻し、高裁は今週この元少年に死刑を言い渡した。
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明日は大江戸飛脚会の年間メイン行事のひとつ、赤羽駅伝なのですが、体調が今ひとつです。
かすみがうらマラソンの後遺症で、左ひざと右足のかかとが痛い。
今まではあまりこういうことはなかったんですが。
水曜日に皇居を1周してみて、ジョグなら5km走れると言うことは確認したのですが、ジョグでは意味ありません。
金曜日に「韋駄天治療室」に行って、悶絶してきました。
かなり疲労が蓄積してたみたいで、もう、ど . . . 本文を読む
かすみがうらマラソンの後遺症なんでしょうけど、左ひざ、痛いんですけど。
今までは、月300km練習しても、100kmマラソンに出ても、めったに故障しなくて、丈夫な自分の下半身にエール♪、だったのですが。
水曜日は会社のクラブの練習日、にもかかわらず、みんな忙しいとか、海外出張とかで、参加者はわずかに私と女性がひとり。
梅の湯を基点に、ゆっくり皇居を1周、走ってみるとさほどは痛まない。
日曜の駅 . . . 本文を読む
日曜日の朝、かすみがうらマラソン出走のため乗車した常磐線急行の窓から、閉店の看板を掲げたレストラン「聚楽台」が見えました。
自分が子供の頃、父に連れて行ってもらったレストランと言うと、
神田万世橋の「肉の万世」、銀座数寄屋橋の「不二家」、特別な時は六本木の「瀬里奈」、そしてこの「聚楽台」。
「瀬里奈」と「万世」はすき焼きです。
当時はしゃぶしゃぶなんてメニューはありません(多分)。
濃厚な割下 . . . 本文を読む
かすみがうらマラソン、今年はすごい人数で、何でも東京、沖縄に継いで3番目だそうで、その割には運営が今ひとつなんで、大変です。
会場に着くなりコインロッカーを確保、トイレも早めに済ませる。
スタート順が当日の自己申告で、しかも30分刻みと大雑把、遅い人がどんどん前に並んでどうしようもなくなるので、マイルのスタートが出た後すぐにスタート地点へ。
今年からレースプランを変えました。
今までは3時間半切 . . . 本文を読む
3時間56分24秒(net3時間55分47秒)、タイムも悪いですが、内容が悪い。
終盤失速、全く粘れずに、最後は歩きも入りました。
30-40kmが1時間4分、ラスト2.195kmが14分24秒かかってます。
ラスト2kmで、100人以上に抜かれたと思います。
大江戸のユニフォームも泣いていました。
前半こそやや風は強かったですが、後半はほとんど無風、涼しかったし、レースコンディションは全く問題 . . . 本文を読む
「包帯クラブ」、この映画、結構話題になりましたよね。
例によって、石原さとみと貫地谷しほりが出ているので、見てみることにしました。
憂鬱な毎日を送っていた高校生のワラ(石原さとみ)は、偶然出会った少年ディノ(柳楽優弥)、友人のタンシオ(貫地谷しほり)たちと「包帯クラブ」を始める。
ネットで傷ついた出来事を投稿してもらい、その人が傷ついた場所に包帯を巻く。最初は人助けの活動に充実感を覚えていたメン . . . 本文を読む