月曜日の読売新聞朝刊の東京マラソンの広告のページに、私の写真が掲載されましたっ。
例のスカイツリーさんのついでに、朝スタート前に取材を受けたもので、ラッキーでした。
今まで、「クリール」とか「山と渓谷」とか、マイナーな雑誌に載ったことはあるのですが、全国紙は初めてです。
ところで、右足首、やはり象さんのように腫れてしまいました。
実は3週間後の板橋CITYマラソンにもエントリーしていたのです . . . 本文を読む
5時間11分、今までの自己ワーストを20分以上下回る圧倒的な自己ワースト更新、37回目のマラソンにして初5時間越えでした。
お話にならないけど、スプリットタイムです。
スタートロス0:39-30:39-31:50-32:40-32:44-34:39-37:53-48:25-44:12-17:01=5:10:58
大江戸飛脚会の故障、仮装組で集合したのですが、なんせこの2人が一緒なので、
報道の . . . 本文を読む
明日は、もう、東京マラソンだったりします。
今年はきっと歩いちゃうだろうし、どんなウェアで出ようかとタンスをひっくり返していたら、奥のほうからアライグマ風の被り物(5年前にドンキで買った、レッサーパンダの風太くん。)が出てきました。
以下、私とレッサーパンダの風太くんの会話です。
風「お久しぶりです」
私「おお、久しぶり。こんなところにいたのか。」
風「はい。ところで明日は東京マラソンですね。 . . . 本文を読む
今日も整形外科へ、これが東京マラソン前最後の医者通いになります。
先週に続き、患部の右足首にヒアルロン酸を注射してもらいました。
なんか、3回目にして、今日の注射は効いたような気がします。
なんて、ヒアルロン酸注射は即効性はないとのことなので、もちろん気分の問題ですけど、せめて自己暗示をかけて東京マラソンに臨みたいと思います。
明日はゆっくり10kmくらい走って、足の感触を確かめてみます。
そこ . . . 本文を読む
アニメの偽物語、「かれんビー」にたっぷり7話、原作を読んでいない人には、少しスローな展開と思えたかもしれません。
でも、こういう、本題に関係なさそうな部分の多い小説なんで、原作に忠実にと思うとこうなってしまう。
前作の化物語は「つばさキャット」を除いて2話か3話ずつ、個人的にはこれではちょっと、、、と思ってました。
これが原作を面白さをゆっくり楽しめるテンポと思います。
新キャラこそ貝木泥舟一人 . . . 本文を読む
まだちょっと右足首に痛みが残っているので、近所をゆっくり5kmほど走りました。
今週走ったのはこれだけ。書くことがないっ。
ということで、またアニメ系のしょうもない話です。
「小鳥遊」と書いて「たかなし」さん、検索したところ、全国に7戸実在する、正真正銘の珍名さんでした。
しかしながら、現在放送中のアニメ、「パパのいうこと聞きなさい!」のヒロインは小鳥遊空、美羽、ひなの三姉妹。
「ブラックロッ . . . 本文を読む
本が増えていきます。
嵩張るので極力文庫本しか買わないようにしているのですが、それでも月5冊以上のペースで増えていくので、本棚が収拾のつかない状態になっていました。
意を決して、「半年分」ということで、絶対にもう読まないと思われる本を30~40冊、本棚から引っこ抜いてスペースを作りました。
もう読まないと思っても、本ってなんとなく捨てがたいんですよね。
せめて、誰かに読んでもらえればと思って、近所 . . . 本文を読む
渋谷駅から青山学院の近くのオフィスまで歩いて通勤しているのですが、昔東急文化会館だったところが大規模再開発で工事中、この会社に着任してから1年半、ずっと工事現場の中の通路が通勤路でした。
それが、徐々に工事が進んで、、、
こんな感じだったところが、
今日はこんな感じになっていました。
4月後半にはオープンみたいで、地下4階、地上34階、相当にでかい複合施設になるみたい。
これからはシ . . . 本文を読む
たかだかハーフマラソンで、2レース続けて歩いてしまうとは、これはかなり凹みます。
右足首、少し腫れているし、これはもう、マッサージではなく整形外科の守備範囲でしょう。
ということで、本日はたまたま遅番で午後出社だったので、午前中、昨年お世話になった代田橋の整形外科へ行ってきました。
結論としては、1週間ごとに3,4回、患部へのヒアルロン注射を継続してみましょうと言うことになりました。
1回では足 . . . 本文を読む
今放送中の「灼眼のシャナ」の3期と「ゼロの使い魔」の4期、ともにこれがファイナルシリーズ。
シャナは1期が2005年、ゼロの使い魔は2006年が1期でしたから、もう随分と昔の話になります。
90年代生まれの声優さんが次々と登場する中で、続き物なので当然といえば当然なのですが、この2作のCV陣は一味違います。
両方とも、ヒロインが釘宮理恵さん、お相手役が日野聡さん、恋敵が川澄綾子さんと、全く同じパタ . . . 本文を読む