大田原マラソンのダメージが抜けず、今週はキロ7分で計10km走っただけ。
不安を抱えながらレース当日、普通ならDNSにしちゃうんだけど、でも、このレース休めないんですよね。
私の地元のこじんまりとしたレース、コースは私の実家の前を通るし、父は大会実行委員の一人です。
年老いた両親の目の前を、応援を受けながら走るのは親孝行でしょう。
どうせ速いか遅いかなんてわからないんだから、顔見世興行のつもりで走 . . . 本文を読む
今まで使っていたA4ノートPC、1年くらい前にご覧のとおり画面がご臨終。当然保障期間はとっくの昔に終わっていて、メーカー修理に新品が買えるくらいの金がかかると言われました。
とりあえず安いモニターをつなげてしのいできたのですが、HDから異音が聞こえ始め、いつ壊れてもおかしくない状態になりました。
それに、とにかくレスポンスが遅い!
思い切って新しいのを買いました。東芝のDYNABOOK、山PがC . . . 本文を読む
大田原では身も心もぼろぼろになりましたが、次のレースもありますし、いつまでもウダウダはしてられません。
水曜日は神宮外苑を6km、木曜日は国立競技場のトラックを4.4km、ゆっくりキロ7分ぐらいのスピードでジョグ。
まだちょっとふくらはぎに違和感はあるけど、何とか走れるみたいです。
国立競技場で、ブログを読んでいただいた方々から「足、大丈夫?」「那覇までに故障を治してがんばってね。」と、温かい言 . . . 本文を読む
ランナー仲間の滝ちゃんのお誘いに私、あんころ姫さん、あくびさんが反応、近頃話題の新宿三丁目ホルモン横丁に行ってきました。
新宿三丁目の駅からすぐ、程よい広さの店内に立ち飲み屋さんが4件。
1軒目は牛・豚系。
レバテキ、白センマイ、
ゆでタン、飲み物はやっぱりビール。
2軒目はイタリアン。
レバーペースト、右側は千切りキャベツにカレー風のルーをかけたもの、これが意外に美味。
飲み物は . . . 本文を読む
結論から言いますと、4時間を軽く越えてしまいました。
晴天・温暖・微風の言い訳の聞かない絶好のコンディションの中、10時40分スタート、体調が体調なので、今日の目標はとにかくサブ4、26分半くらいのペースで行くつもりでしたが、同じチームのBETTYさんがいい感じで走っていたので、しばし併走、でもこのままついていくとつぶれそうなので、10km過ぎからは、予定の26分台にペースを落としました。
15 . . . 本文を読む
朝9時から韋駄天治療室、日曜日に痛めた左足ふくらはぎの状態を心配していたのですが、右足の張りの方がひどかったみたい。
明後日が大田原マラソン、今日は軽くでも身体を動かしておいた方がいいのかなと思い、12月2日の銭湯ランナーズの忘年練習会の試走もかねて谷中、根津、千駄木、湯島あたりをゆっくりジョグすることにしました。
まずは地下鉄南北線の本駒込駅へ。
生まれも育ちも文京区の自分にとっては地元なので . . . 本文を読む
今日のコースにも、なかなか楽しい坂がありました。
日暮里駅前の「御殿坂」
そして「七面坂」
こんな小さな坂にまで名前があるなんて、ホントに昔は坂などの名前が住所の代わりだったんだな。
根津神社の「新坂」。
広さといい、勾配といい、曲がりっぷりといい、こういう坂は良いです。
広くで、なだらかで、ズドンとしてて、下から上まで見通せちゃうような坂は、艶っぽくないです。
別名を「S坂」、命 . . . 本文を読む
テレ朝の深夜帯に「全力坂」という番組があります。
毎週月曜日~木曜日の深夜1時15分から、若い女の子が、東京のいろんな坂を全力疾走で駆け上がる、ただそれだけの番組です。
6分間の番組なのですがその大半はCM、実際に女の子が坂を走っている時間は30秒くらいでしょうか。
坂を駆け上がる少女にかぶせて「○○区△△にある××坂、この坂も実に走りたくなる坂である。」というお決まりのナレーションが入り、またC . . . 本文を読む
日曜日に左足をプチ故障したため、3日間完休、何となく大丈夫そうなので今日は試しに激走教室に行ってみました。
本日は雨のため、メニューは回廊でのペース走、レース前だし、足の調子の確認が目的だし、クラスはいつもより1個落として、4:40/kmペースのD+クラス。
結果的には、難なく走れてしまいました。
タイムは最後だけちょっと上げて46分3秒、そんなに無理してないので余裕もありました。
問題ないという . . . 本文を読む
10月スタートアニメも、冗長な序盤から一転クライマックスに向かって急展開って時期に差し掛かってきました。
「君に届け」、椎名軽穂さんの人気漫画が原作、ちょっと風変わりだけど、すごくピュアな青春グラフティ。
爽子の天然な良い人ぶりも、恋愛よりも友情が前面に出ているところもいい。
6話は自分でも気が付かないうちに涙が流れていました。
原作の漫画もファンです。
「とある科学の超電磁砲(レールガン)」 . . . 本文を読む