昨日の15km走で足首にちょっと痛みがきてたので、今日は大事をとってランニングはお休み。
これで今月の走行距離は10ikm。
先月の奥武蔵ウルトラマラソンの反動で、15日までの走行距離が26kmだったのですが、後半で何とか帳尻を合わせたというか。
5月が121km、
6月が74km、これは転んで足をひねって、10日ばかり休足していたため。
7月が161km、これはレース、所沢の8耐と奥武蔵ウルト . . . 本文を読む
2週間前に清瀬市のひまわり畑に行ったのですが、1.5分咲きとかで、花畑のほんの一部分しか咲いていなかった。
一昨日に再訪した娘が「満開だったよ」と言うので、私も行ってみました。
ただ電車で行くのではつまらないので、花小金井駅から走って行ってみました。
多摩湖自転車道を走るときの、いつもの北口ではなく、南口から、
あとはただひたすら小金井街道を北に。
走って面白い道ではないです。
でも、歩 . . . 本文を読む
昨年10月の手術以来、最初は2週間に1回、最近は1か月半に1回くらいの頻度で通っていた日大駿河台病院ですが、今日、執刀医の先生に、「今後は、何かあった時に電話してくるようにしてください」と言われた。
治療完了、ということか。
確かに、先月は、奥武蔵ウルトラマラソンを完走しました。
月に100km位は走っています。
でもねー、走ると腫れることがあるし、痛むこともあるし。2日続けて走れないし。
そ . . . 本文を読む
欧州へお嫁に行った2人が夏休みに里帰りする機会をとらえて、高校時代の仲間が集まって飲んでます。
場所は四谷の四季、知る人ぞ知る、隠れ家っぽいお店。
ここで何度もやっているのに、里帰りの女性陣は必ず迷子になって遅刻してくる。
ここは料理がすごいんです。
白身のお刺身は、カレイ、ヒラメ、コチ。
鱧にこのしろ、タコ。
マダイに金目鯛。
岩牡蠣。
金目鯛の煮つけ。
鱧の天婦羅。
. . . 本文を読む
昨日22km走ったので、足首の具合がちょっと、、、でも今日は大江戸飛脚会の練習会。
今日はいつもの5kmコースではなく木陰の多い2.5kmコース。
最低でも6周、15kmは走ってくださいと、新会長オッティ氏の厳しいお言葉。
でも、昨日の疲労残りと暑さのため、10km走ったら気持ち悪くなりました。
しばし休憩したら楽になったので、残りのノルマ、5kmをゆっくりジョグ。
今日はこの後高校の同期と四 . . . 本文を読む
昨日の中国に続き、今日のベルギー戦も3-0の圧勝。
ベルギー、今まで全く国際舞台に出てこなかったけど、なかなか可能性のあるチームです。
第一セットこそ相手の長身エースの強打に苦しみ接戦となったものの、セッター宮下を中道に、石井を江畑に交代、リズムを変えて流れを取り戻した。
初対戦であまりデータがなかったのかな。
でも、すぐに対応して相手の攻め手をつぶしてしまうあたり、今の日本、強いです。
ベルギ . . . 本文を読む
東海道は、マンホールのふたまで箱根駅伝。
ということで、O内さん主催の箱根駅伝の2区っぽいランニングの会に参加しました。
朝10時に戸塚駅集合、まずは箱根駅伝の戸塚中継所に向かいます。
駅から2kmくらいですかねー、ラストスパートでよく順位が入れ替わる最後の坂、確かに最後にこれはきつい。
再び戸塚駅に戻り、今度は東海道を横浜方面へ、ぽつぽつ雨が降り始めました。天気予報は晴れのち曇りだっ . . . 本文を読む
で、いよいよ火の鳥NIPPON、登場。
宮下、カワイイよ、宮下。
迫田、岩坂が12人にも入っていない、故障かな。
スタメンはエース対角が木村沙織と新鍋、ミドルブロッカーの大野の対角が左の長岡、セッター宮下の対角が石井、ハイブリッド6、良くわからないフォーメーションです。
ブラジルや中国、対戦相手のトルコと比べると、やはり小さいです。
体格的に互角なのは木村くらい。
でも、セッターが177cmの . . . 本文を読む
有明コロシアムで行われている女子バレー、ワールドグランプリ、観戦してきました。
日本の試合は夜なのですが、15時からの第二試合がブラジルvs中国の好カード。
これは見ずにはいられない。
会社には午後半休をいただき会場に向かいます。
まずは豊洲のららぽーとで腹ごしらえ。
ららぽーと、近くはよく走っているのですが、中に入るのは久しぶり。
お店もずいぶん変わったような。
で、有明コロシアムで . . . 本文を読む
ということで、せっかく清瀬まで来たのだからと、飯能まで来てみました。
3日前と同じ飯能銀座。
これを銀座と呼んでいいのかは微妙なところですけど。
ひなたに、
ここなに、
かえでちゃん。
あおいちゃんは見逃しちゃったみたい。でも戻って探す気にまではならならず、先を急ぎます。
天覧山のふもと、奥武蔵の文字が見えてきました。
今日は山頂まで行かずに、
高麗峠を目指します。
巾着田 . . . 本文を読む