子供の頃、よく遊んだ礫川公園、地下鉄後楽園の隣にあります。
地下鉄の駅や、遊園地、球場はすっかり変わってしまったけど、この公園はほとんど昔のまま。
地元の名刹、伝通院。徳川家の菩提寺です。
生まれ育った地元のレース。
コースは実家の前を通ります。
親父は大会の役員の一人です。
大田原とNAHA、フルの谷間にハーフ、かなりハードなローテーションですが、親に走っている姿を見せられるのも今のうちか . . . 本文を読む
今更ですが、「のだめカンタービレ」をDVDで見ています。
TVドラマの時は、飛び飛びでしか見てなかったので、改めて通しで見ています。
こういうキャラ立ちしたアニメのヒロインを演じるのは難しいものですが、上野樹里さん、上手いですね。
「のだめ」を演じられる女優さんといったら、上野さんを除いたら、後は貫地谷しほりさんくらいでしょうか。
蒼井優はちょっと違うし、多部ちゃんではまだ無理。
上野樹里さんの . . . 本文を読む
激走教室のメニュー、読みどおり回廊の10000mペーランに変わっていました。
フル3日後に5000mのTTはちょっと、、、晴れたら御所をゆっくりジョグするつもりでしたが、クラスをいつもより1つ落として激走教室に参加。
練習前に、大田原にわざわざ応援に来てくれたゆこいちさんとけーぜさんにお礼。
というか、何人かの方に「大田原は、、、(笑)」と声をかけられました。
ゆこいちさんと、けーぜさんのブログ . . . 本文を読む
今週末はハーフ、来週末はNAHAマラソン、落ち込んでばかり入られない。次、次。
ということで、水曜日は会社のクラブの練習会に参加。
もう異動しちゃったから、正確には「元の会社」ですね。
会社は変わっても、クラブはやめないもんね。
ということで、神保町の「梅の湯」でメンバーと待合わせ。
相変わらず混んでます。
スーツを着て、銭湯で、ロッカーが満杯って、結構最悪。
今日の自分は別行動のリハビリメ . . . 本文を読む
待ちくたびれましたよ。
16巻が出てから、1年半くらい経ってるんじゃないですか。
その間に、TVアニメの第二期が、始まって終っちゃいました。
アニメはテキトーなハッピーエンドで終わり、しかし小説の方は正反対の展開です。
悠二がこともあろうに敵のボスになってしまい(正確には「紅世の徒(ぐぜのともがら)の創造神「祭礼の蛇」の代行体)、シャナ達を打ち破ってしまった。これが16巻までのストーリー。
ここ . . . 本文を読む
写真は、ラン友のけーぜさんのブログから無断拝借しました。
これがいったい何なのかは、本文参照。
この大会、制限時間が4時間のため、参加者が少なく、体育館などの設備が整っていて、すごく良い。
その分、東京から遠くて、同じ道を2周する単調なコースなんですけどね。
それで、えーと、まあ、完走しました。サブフォーで。
ラップです。
25:24、24:58、25:26、25;29、25:49、28:0 . . . 本文を読む
3年間勤務した表参道のオフィスを離れ、来週から大手町の本社勤務となります。
朝は、ちょっと肌寒かったのですが、原宿から表参道まで、ゆっくり歩いてみました。
ケヤキ並木がきれいです。
最終日、皆さんからきれいな花束を頂いたので、食卓に飾りました。
もらう時は照れくさかったけど、やっぱり花のある食卓って良いですね。
明日は大田原マラソン、当たり前ですが、異動とか、仕事には関係なく、マラソンシーズ . . . 本文を読む
今日は、会社のクラブの練習会で、神保町の「梅の湯」に集合しました。
走るのって、先週の土曜日に多摩湖自転車道を28km走って以来、4日ぶり。すっごい久しぶりのような気がします。
まあ、今週末が大田原マラソンなので、軽いビルドアップにしときました。
6分でスタートして、最後は4分40秒くらい、距離は10km。
2周目で、走歴4ヶ月の若造にぶっちぎられましたが、心乱すことなく無事練習終了。
アフタ . . . 本文を読む
表参道のケヤキ並木もすっかり色づきました。きれいです。
来週からは大手町勤務、この景色も見納めです。
会社の皆さんには、随分と送別会をしていただきました。
本当に感謝です。
いろいろなところへ連れていっていただきました。
焼き鳥とか、中華とか、大好きな新大久保で焼肉とか、
変わったところでは、品川の水族館とか、
それも、本日で一段落します。
今日は、会社の気の置けない仲間と、月島へもんじゃ。 . . . 本文を読む
マラソンに関係ない写真ですいまそん。
応援を終って、四谷で一杯やっているの図です。
最後の東京国際女子です。
「しっかり応援しなければ、」ということで、TV観戦をそこそこで切り上げ、まずは品川駅へ。
品川は往路の16km地点、トップ集団はもう22km地点の折り返しを回ったということでしたが、まだ目の前をたくさんの選手が走りすぎていきます。
早速何人かのラン友を応援することが出来ました。
歩道橋 . . . 本文を読む