今クールのドラマも、中盤から終盤を向かえ、見るものも自然と限られてきました。
「薔薇のない花屋」「あしたの喜多義男」「斉藤さん」「鹿男あをによし」「一ポンドの福音」は、大体見ているかな。
楽しみにしているのは「鹿男あをによし」「一ポンドの福音」、「薔薇のない花屋」は面白いんだけど、9時からなので激走教室に出ると後半しか見られない。
「鹿男あをによし」、今週は急展開でした。
イトが鹿の使い番ですか . . . 本文を読む
当社のランニングクラブで、いつも練習の拠点として使わせていただいていた清水湯さんが、今月一杯で建替えのため休業になってしまう。
表参道の交差点から徒歩3分という抜群のロケーション、近所には東宮御所、代々木公園、神宮外苑といったランニングスポットがあるにもかかわらず、皇居の稲荷湯などに比べれば、信じられないくらいにすいている。
我々ランナーにもとても親切で、スポーツ飲料をサービスしてくれたりする。 . . . 本文を読む
我が家のすいか♂であるが、このところほぼ毎日私の寝床で寝ている。
自分の寝床と思っているのであろう、たいていは先に布団に入って寝ている。
私が寝ようとすると、さすがに起きてくる。
起きて、私の手を舐めまくる。
舐めているうちに眠くなって、私の腕を枕に、また寝てしまう。
一晩中犬に腕枕をするのもいやなので、適当なところで手を抜く。
夜中の間はあっちにいったり、こっちにいったりはしているようだ。
朝起 . . . 本文を読む
気合を入れて激走の12000mペース走に参加するつもりが、大手町での会議が長引き、解放されたのが20時。
残念だが今更国立へ行っても意味ないし、さりとてしっかり走る用意はしており、このまま帰って「薔薇のない花屋」を見る気にもなれない。
それじゃあということで、久々に稲荷湯に行ってみた。
混雑もそれほどでもなく、ロッカーも無事GET。
激走の代わりにそこそこ速いペースで10km、と思ったのだが、性 . . . 本文を読む
明日は「激走」なので、さて今日は気ままにLSDでもやろうかと思い、総武線に乗って三鷹方面へ。
ところが西荻窪の手前で、強風で電車が止まってしまいました。
何とか西荻窪へついたものの車両点検とかで再度停止、時間が勿体ないので、ここから小金井方面へ向けて走り始めました。
40分程走って、多摩湖自転車道の入り口に到着。
それにしてもすごい風、押し戻されそうです。目痛いし。
昨日の春一番の続き?それにし . . . 本文を読む
本日の読売新聞の社会面に、日本考古学協会など16学会による奈良市の五社神(ごせし)古墳、伝神功皇后稜の立ち入り調査が行われたという、小さな記事が載っていました。
陵墓の立ち入り調査、昨年の一月にやっと宮内庁が条件付ゴーサインを出したものですが、ついに実現しました。
それにしても「神功皇后稜」、そう来たか、やっぱりいきなり天皇陵とはいかなかったわけねー。
でも、まあ、天皇陵をはずすのであれば、「箸墓 . . . 本文を読む
いい歳をしてこの作品のレビューを書くのは、さすがにためらわれましたが、、、
昨年放映された「リリカルなのはStrikerS」を借りるつもりが、間違って前作の「リリカルなのはA's」を借りてしまったのですが、結局13話まで全部見てしまいました。
主人公の高町なのはとフェイト・テスタロッサは、小学校3年生で、時空管理局嘱託の魔導師という設定。
プリキュアやセーラームーンのように通常枠でやっても良い . . . 本文を読む
いつまでも東京マラソンの余韻に浸っている場合ではない。
次は荒川!
ということで、「激走教室」に参加してきました。
メニューは、、5000mのタイムトライアルジャナイデスカ Σ( ̄ロ ̄lll)
無理、絶対無理!
東京マラソン直後ということもあるのでしょうか、参加人数はいつもに比べてやや少なめ。
同じ東京マラソン組のゆこいちさんと、キロ5分くらいで流そうという話をしてたのですが、いくら遅い方の組と . . . 本文を読む
日曜日の東京マラソン・アフターに続き、またまた月島・西仲商店街に来てしまいました。
今日は、会社の同僚と、先日行った「いろは」のすぐそばのお店、「蔵」です。
新大久保同様、この界隈もすっかり詳しくなりました。
ベビースターコーンもんじゃ
豚カレーもんじゃ
明太子もちチーズもんじゃ
やきそば
豚キムチチャーハン
週3回くらい食べても、飽きないかも。
これで3日、走らない日が続きました。
これで . . . 本文を読む
協和発酵のCMで、竹内まりやさんの「人生の扉」が使われています。
すごく素敵な歌です。
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも覚えていたいと 心が言ったよ
I say it's fan to be 20
You say i . . . 本文を読む