年間走行距離約1900km、月平均で約160kmでした。
04年10月に初めてフルマラソンで4時間を切ってから昨年まで、ほぼ年間2500km、月200km強のペースで走ってきましたので、今年は久々に走れなかった年、本格的にランナーになって初めて思うように練習できなかった年ということになります。
3月、11月、12月の3ヶ月に、故障で50kmちょっとしか走れなかったことが原因で、すごい敗北感がありま . . . 本文を読む
今年の3~12月に最終回を向かえた作品から、例によって独断と偏見のベスト10を選んでみました。
(「灼眼のシャナ」や「バグマン。」のように、継続中の作品は対象外にしています。)
1位:「シュタインズゲート」
悩んだけど、やっぱりこれかなー。
いわゆるタイムパラドックスものとして実に良く話が出来ていたし、訳のわからなかった第1話が、最終話にして全部つながる、あの構成力は見事でした。
まゆしーを助 . . . 本文を読む
久々に愛犬のすいか♂のお話。
高2の娘が合宿、妻が実家に里帰りしている間、すいか♂も3泊4日で実家に里帰りさせていました。
すいか♂は娘の友だちのお家からもらった犬で、お母さん犬のパイちゃんも健在。
でも、すいか♂の妹のきなことその娘をはじめ、ビジョンフリーゼが5匹、チワワが1匹と犬だけで6人家族、しかも全員♀。
とてもお母さんに甘えたり、実家でくつろぐような状況ではなかったみたいです。
我が家 . . . 本文を読む
「琉神マブヤー」に続き、沖縄ネタ第二弾です。
NAHAマラソンの後の打ち上げで3年連続で行っている島唄ライブ「樹里」、ブログには私たちの姿も写っていました。
ここにいつも出演している「てるしの」、親子ユニットです。
島太鼓担当の金城きよみお母さんと三線担当の娘のゆりえちゃん。
初めて行った年に45歳と19歳って言ってたから、今は47歳と21歳。
ゆりえちゃん、若いのに技術は確かです。歌も上手い。
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秋アニメはシリアスな秀作が多くて、コメディはやむなくかなり切ってしまったのですが、この「僕は友達が少ない」 と「ベン・トー」だけは楽しみに見ていました。
友達がいない男女が、友達を作るために集まった隣人部で繰り広げるラブコメ、「残念」という概念を変えた画期的な作品と思います。
性格が最悪な三日月夜空。CVは井上麻里奈さん
理事長の娘、「肉」こと柏崎星奈、デブ直前のギリギリの肉感がカワイイ。 . . . 本文を読む
「家政婦のミタ」、最終回の視聴率、40%だったんですってね。
普通、ドラマで20%を越せば大ヒット、「仁~JIN」「電車男」「女王の教室」の最終回ですら25%程度、あの伝説の「ロングバケーション」ですら40%は取れませんでしたから、これはもうあり得ない数字です。
ドラマを女優で選ぶタイプの私にとって、秋ドラマの注目作は、「月9」の香里奈、吉高由里子、大島優子のやつと、深田恭子の「専業主婦探偵」と . . . 本文を読む
12月22日は今年最後の1010ランナーズ練習会。
当初は男性、女性あわせて10人が参加予定という事でしたので、それならばクリスマスイルミネーションでも見に行こうと、O内隊長がコースを企画してくれたのですが、直前になって、仕事が終わらない、風邪をひいたとキャンセル続出、結局集まったのは男ばかり4名。
それでも気を取り直して、行って来ました、カレッタ汐留。
今年もブルーを基調にした幻想的な灯り、隊 . . . 本文を読む
「専業主婦探偵~私はシャドウ」、「ふみクンのために生きることが、あたしの幸せなの」と、夫・武文(藤木直人)を熱愛する専業主婦・浅葱芹菜(深田恭子)が、ひょんなことで私立探偵・宇尾陣内(桐谷健太)のところで探偵として働くことになり、夫を守るために強く、美しくなっていく、、、ってそんなストーリーはどうでもよい。
どうしてあんなミエミエの変装に、夫もだれも気がつかないのって、突っ込みどころ満載なのですが . . . 本文を読む
沖縄へ行ってきたので、沖縄ネタを一つ二つ。
「琉神マブヤー」、沖縄では知っている人は皆知っている、有名なヒーロー戦隊モノなのですが、それはもう、ローカル色たっぷり。
簡単に言ってしまえば、9つのマブイストーンを狙う悪の軍団マジムンと、ニライカナイ(ってどこだ?)からやってきた正義のヒーロー・琉神マブヤーが沖縄のゆいまーる(って何だ?)のために戦う物語、です。
ロケ地はどこなんでしょうね、これは . . . 本文を読む
やばいです。
足が痛いのに、土曜日は駅伝です。
大江戸飛脚会から7チーム、もちろん自分は順位に絡まないお気楽チームなのですが、と言っても大江戸飛脚会、全チームそこそこのタイムでゴールするはずですからプレッシャーはあります。
距離は皇居を1周、一昨年までは21分台、昨年は22分台で「遅くなった」と随分と落ち込んだのですが、今年はそれどころではありません。
今の自分に出せるギリギリのタイムを23分半と . . . 本文を読む