我が母校・一橋大学と東京大学の定期戦は商東(東商)戦と呼ばれ、特に昭和24年から行われているボート部のものは伝統の大会として有名だったりするのですが、我がバレー部も昭和30年代からこの対抗戦を継続して行っています。
コロナ禍で21年は中止、22年は無観客での開催となったのですが、晴れて今期は我々OBの観戦、応援が許可になりました。
試合会場は小平市にある一橋大学の体育館。
なんと、我々が現役の . . . 本文を読む
心配していたことが、、、関東大学バレーボール連盟が春季リーグ戦の中止を決定してしまいました。
母校のバレー部、男子も女子もそれぞれの部で優勝可能と思っていただけに残念でなりません。特に男子は、ここ10年で最強チームなのに。
毎回応援に行くのを楽しみにしていた自分もがっかりですが、何より現役の選手たちが気の毒でなりません。練習も、新入生の勧誘も出来ない状態が1か月近く続いているうえにこの決定です。
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高校の同級生、先週のけんすけくんの陶器展に続いて、悦ちゃんの水彩画展。マドンナ会いたさに男ばかり6人が集結。
陶芸家、建築家、小児科医、海底トンネル屋、一応進学校だったのだけど、人材は多彩。
会場は神保町の文房堂、老舗の文具店の3階の喫茶室兼ギャラリー。
合同展で悦ちゃんの絵は2点、透明感のある、素敵な絵でした。
アフターは近くの中華。このでかい餃子、見る人が見ればどこの店だかわかる。
陶芸 . . . 本文を読む
自分の出身高校って、そこそこ進学校だったんだけど、大学の同級生と違って人材は多彩、アメリカの大学を出て陶芸家になったけんすけくんが個展を開くというので、高校同期の有志が集まりました。
会場は銀座一丁目の奥野ビル、知る人ぞ知る、1932年に建てられた昭和レトロなビル。なんと3人乗り、ドアが手動のエレベーターが現役で活躍してました。
なんでもカリフォルニアの色だそうで、色彩鮮やか、ラーメン大盛 . . . 本文を読む
一橋大学、大阪市立大学、神戸大学、それぞれ元東京商科大学、大阪商業大学、神戸商科大学、商業大学として設立された3校の定期戦。
バレー部のこの定期戦は、私が現役の頃からやっていた。なんでも昭和12年が第一回だったらしい、伝統の定期戦。
3校持ち回りで開催しているので、3年に2回は関西に遠征することになるが、今年は東京開催。
現役の試合は、もちろん真剣勝負なのですが、リーグ戦のような公式戦と違ってピ . . . 本文を読む
毎年1回、忘年会シーズンの少し前のこの時期に集まる中学校時代の同級生3人、私がずっと幹事役をやっています。
場所はこのところはずっと神楽坂のイタリアン、店が決まっていると幹事も楽。
歳をとってくると1年が早い。
今年も3人とも健康で働けていた、お互いの無事を確認できて一安心。
さてさて、来年も無事に会えるといいけど。
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母校・一橋大学バレー部の秋のリーグ戦。春のリーグで3部から陥落したので、4部優勝、3部再昇格を期して臨んだのですが、結局3勝2敗、セット率で2位となったものの、昇格は叶いませんでした。
2敗は、昇格した理科大と上智大に喫したもの。上智大はウチに勝っただけの1勝4敗、最終セットでエースの足が攣って退場、急遽投入した1年生が4連続スパイクミスで7点リードをあっさりひっくり返される最悪の試合でした。
理 . . . 本文を読む
関東大学バレーボール、春のリーグ戦、終わりました。
ブロック別の本線は0勝5敗。ブロック最下位同士の順位決定戦は城西大学にストレートで勝って、結局12チーム中11位。1シーズンで4部陥落が決まってしまいました。
勝てそうな試合もなかったわけではないけど、やはり相手が強かったということでしょうか。4部で勝って3部に上がるのと、3部に定着するのは、違うレベルなんでしょう。
2年前に3部に上がってその . . . 本文を読む
母校のバレー部のリーグ戦、千葉大学との4戦目も0-3(31-33、19-25、23-25)で敗戦。
千葉大は2年前に4部でうちより一足先に優勝して3部に昇格(当校は千葉大に負けて2位)、そのまま3部に定着しているチーム。185cmのエースが強烈なスパイクとジャンプサーブを打ってくるチームでセンターのブロックも高い強敵。
といって決して歯が立たないわけではない。中盤までリードしても20点目以降で追い . . . 本文を読む
試合前に武田神社で必勝祈願したのだけど、、、
春季リーグ戦2試合目は東農大にセットカウント2-3 ( 17-25 ,24-26 ,25-18 ,26-24 ,13-15 )で惜敗でした。
1、2セットを取られたけど、3,4セットを取り返す。
最終セットもその勢いで中盤8-4とリードしたのだけど、連続サーブミスから逆転される。13-12と再度リードを奪うも3連続ポイントを取られてゲームセット、 . . . 本文を読む