1月から始まったドラマも佳境を迎えつつあります。
必ず見ているドラマ
・輪舞曲(ロンド)
チェ・ジウ、あんたが黒幕か?
そりゃ、ないやろ、琢己があまりにもかわいそう。
シン・ヒョンジュン、もこみちに撃たれて出番終わり?
韓国ドラマと違って展開が読めない。
犬の名前がジャスティス、かっこいい。
我が家の愛犬は、すいか!_| ̄|○
えらい違いや。
大体見ているドラマ
・アンフェア
・小早川伸木の . . . 本文を読む
舞乙HiMEもはや20話。
エルスちゃんに続き、アオイさんも死んでしまったときは、私もかなり落ち込みましたが、いよいよアリカたちもどん底を脱して復活の兆し。
ナツキとナオも、無事エアリーズのハルカたちと合流できた。
危機に陥っても、頭領として集団を指揮し、皆から慕われ、頼りにされている碧を見て、王女としての自分の至らなさを痛感するマシロ。
自分のために死んでいったアオイのことを思えば、落ち込ん . . . 本文を読む
今日は大江戸の裏練習会の日であったが、起きたら8時半、おもいっきり寝坊した。
外は雨、一応掲示板で中止になっていないか確認するが、会長の「もちろん決行。」のコメント。
他にも「荒川マラソン当日も雨かもしれないので、雨でも練習するべき。」という正論や「すいていて走りやすそう。」という前向きなものから、「ピッチピッチ、チャップチャップ、ランランラン♪」といった意味不明のものまで、メンバーのいろんなコメ . . . 本文を読む
今日は、神田川を新宿方面方面に向かってジョグしました。
お目当てがあるのです。
先日の青梅マラソンのアフターで行った大久保駅南口の韓国料理「土地」の並びにあった大連料理「龍」の坦々麺です。
神田川沿いの遊歩道から新宿西口公園の周りをぐるぐる回ってちょっと距離稼ぎ。
公園の梅の花がちらほら咲き始めていました。もう春がそこまで来ているって感じ。
青梅街道から小滝橋通りに入って大久保駅南口へ、しかーし、 . . . 本文を読む
先日の青梅マラソンの10kmの部を1時間02分で完走した初心者の後輩が、国立の長距離教室に出てみたいというので、付き合うことにした。
自分としても、ずいぶん久々の教室参加である。
もしかして、今年初めてかもしれない。
いつもどおり佐藤先生の元気な掛け声で、じっくりアップとストレッチをした後、
今日のメニューはチェンジペースラン。
5周(ジョグ)⇒5周(直線をペースアップ)⇒5周(ジョグ)⇒5周( . . . 本文を読む
青梅マラソン転倒の傷痕も、大分小さくなってきました。
「た」さんに習って、青梅マラソンのラップです。
startloss 0:46
1km 5:38 4:53
2km 10:30 4:51
3km 15:19 4:49
4km 20:24 5:05
5km 25:02 4:38(24:16)
6km 30:01 4:59
7km . . . 本文を読む
2:29:17(グロス)で完走、30kmの自己ベストです。といっても30kmレースは今回で2回目ですが。
目標の2時間半はかろうじて切れたので、ひとまず満足しています。
こけてしまいました。
中央分離帯の出っ張り(キャッツアイって言うらしい)に足を引っ掛けました。
上り坂でスピードが出ていなかったので、膝をすりむいたのと、写真の通り手袋がご臨終になっただけで済みました。
下り坂だったらリタイヤに . . . 本文を読む
前から見たいなと思っていた映画「パッチギ」、やっとビデオを借りられました。
いい映画でした。
まめどまめさんも、最近ブログで書かれていましたね。
1968年の京都、自分が小学6年生か中学1年生だった頃の話です。
いつも喧嘩の絶えない朝鮮高校に、先生に命じられサッカーの親善試合を申し込みにいった高校生が、フルートを吹く女の子に一目ぼれ、彼女と仲良くなりたい一心で彼女が演奏していた歌を覚え、言葉を覚 . . . 本文を読む
ランナー仲間のぱんくろうさんが、自分の腹の写真をブログに載せていたので、真似してやってみた。
ぱんくろうさんは、サブスリー・ランナー、しかし腹はただの中年オヤジである。
写真を2枚並べて、「どちらがマラソンランナーの腹か。」と聞けば、10人が10人私の写真を選ぶだろう。
hitoみずきさんも、自分のブログにお腹の写真を載せていた。
こちらは、お腹というよりも腹筋の写真、女性とは思えない、八割れし . . . 本文を読む
今日は暖かかったですねー。
日曜日の北風がうそのようです。こういうのを三寒四温って言うのでしょうか。
陽気に誘われ、仕事を何とか切り上げて皇居へ出向きました。
大手町で地下鉄を降り、稲荷湯に向かいます。
空からぱらぱらと雨が落ちてきましたが、春の雨です。むしろ快適。
8時ごろに稲荷湯に着いてみると、すごい混雑です。
空きロッカーなんてほとんどありません。
ちょうど出る人がいて、やっとロッカーを確 . . . 本文を読む